気候危機とコロナ危機 新しいシステムを求めてーオンライン連続セミナー | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

 気候危機とコロナ危機は、自然環境を破壊する人間活動が原因であるという共通の認識が広がっています。自然環境の破壊をかえりみずに利益最大化を追求する経済・社会のシステムは、もはや限界に達しています。自然と人間社会の持続可能性のためには、新しいシステムへの転換が求められています。

 求められている新しいシステムとは何か、「自然と共生するグリーン経済」「社会的連帯と生活保障の新しい形」「グローバリズムとローカリズム」「ヨーロッパ緑の党の主張」「新しい社会への羅針盤」などの多角的な視点から追求します。

 ぜひ、オンライン連続セミナー「気候危機とコロナ危機 新しいシステムを求めて」にご参加ください。問題意識の共有と活発な議論で、未来への希望をともにつくりあげましょう。

<引用>

 

詳しくは→

http://greens.gr.jp/kikokiki/28324/