2.21(木)【傍聴へ行こう】第五回 東電株主代表訴訟 口頭弁論 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

皆さま

東電株主代表訴訟 口頭弁論傍聴のお願いです。
河合弁護士の東電に対する反論です。
パワポを使ったプレゼンを行いますのでわかりやすいと思います。

2回続けて抽選になりませんでした。傍聴者が少なく抽選にならないようだと、狭い
法廷に変えられてしまう恐れがあるので、拡散お願いします。

水澤 靖子
プルトニウムフリーコミニケーション神奈川


傍聴のお願いです。終了後の1時間ほどの報告会へもどうぞ。
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第五回 東電株主代表訴訟 口頭弁論
日時:2月21日(木)10時30分場所:東京地方裁判所 103号法廷
内容:東電が提出した準備書面“それでも原発は必要"に弁護団長河合弘之弁護士が反
論の陳述を行います。
裁判の進行の関係上、海渡弁護士の陳述は延期となりました。河合弁護士の反論を
じっくり行います。
東電からは、前回の私たちの主張(12月13日、第4回口頭弁論期日での、只野弁護士
プレゼンによる、津波に対する客観的な予見可能性の存在について)に対する反論書
面が提出される予定です。
9時半頃より、原告によるアピールを東京地裁前で行います。
こちらも是非ご参加ください。
終了後、12時から弁護士会館1002号室で報告会を行います。
以前より、ご要望のあった準備書面等、実費でお分けいたします。
チラシ:表
http://db.tt/Y7Vofqqo
チラシ:裏
http://db.tt/ulBLiI5T
< br>どうぞ、多くの方に傍聴に詰めかけていただき、裁判所に対して、世間がこの
裁判の動きに注目していることをアピールしましょう。
以上は 東電代表訴訟ブログ http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/  より
※抽選になるかもしれませんので、なるべく9時50分までには着くようにしてくださ
い。


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