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安倍晋三首相は12日の施政方針演説を通じて「改革」と計36回連呼し、改革姿勢をアピールした。さらに、改革を目指した幕末・明治の先人3人の言葉を随所にちりばめた。
【過去の施政方針演説との比較】
まず明治維新で中心的な役割を果たした岩倉具視の「日本は小さい国かもしれないが、世界で活躍する国になることも決して困難でない」との言葉を引用。「この道を再び歩み出す時だ」と訴えた。農政改革では、日本画に新風を持ち込んだ岡倉天心の「変化こそ唯一の永遠である」との言葉を紹介。幕末の思想家、吉田松陰が行動の大切さを説いた「知と行は二つにして一つ」も引いて「国会に求められているのは批判の応酬ではなく行動だ」と野党をけん制した。
一方、外交・安全保障分野で「改革」と明言したのは「国連を改革する」の1カ所だけ。演説では、経済重視・軽武装路線を取った吉田茂元首相の「日本国民よ、自信を持て」との呼びかけも紹介しており、「経済最優先」の姿勢を改めて示したかったようだ。【念佛明奈】
施政方針演説でなにやら連呼したようです。
最近、佐藤健志先生の新刊「愛国のパラドックス」を読んでいるのですが、そこには以下のことが書かれていました。
自民党の「党の性格」という文書に
五、わが党は、進歩的政党である。
わが党は、闘争や破壊を事とする政治理念を排し、協同と建設の精神に基づき、正しい伝統と秩序はこれを保持しつつ常に時代の要求に即応して前進し、現状を改革して悪を除去するに積極的な進歩的政党である。https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/
と書かれています。極左暴力革命的な「闘争や破壊」を排除するが、「進歩的政党」すなわち左翼政党であると。
こういう記事も過去にありました。
「私の第3の矢は悪魔を倒す」 安倍首相が英紙に寄稿
【ロンドン=内藤泰朗】安晋三首相は30日付の英紙フィナンシャル・タイムズに、「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿し、経済再建なしに財政の健全化はあり得ないと述べて、日本経済の構造改革を断行する考えを表明した。
首相はまず、改革の例として今年、法人税率を2・4%引き下げたほか、数年で20%台に減らすことを明らかにし、「それは成長を助け、外資を呼び込むことになる」と強調。規制の撤廃のほか、エネルギーや農業、医療分野を外資に開放することを言明した。
さらに、今年4月の消費税増税でも、「影響は限定的だ」として、少子高齢化社会で経済成長を続けられるか否かについては「すべての国民の協力」と、「女性の社会進出」が重要だとして、「働く母親のために家事を担う外国人労働者の雇用を可能にする」と約束した。
もう一度、党の性格を見てみましょう。
「正しい伝統と秩序はこれを保持しつつ常に時代の要求に即応して前進し、現状を改革して悪を除去するに積極的な進歩的政党である。」
「正しい伝統と秩序を保持しつつ」ってのは怪しい所はありますが、そのあとからはまさしく安倍総理ではないでしょうか。
・常に時代の要求に即をして前進:グローバル化(←時代の要求か微妙だけど、総理の中ではそんな感じだと思う)
・現状改革:第三の矢
・悪を除去する:日本経済の悪魔を倒す!
自民党そのものをあらわしているのですよこれは。
しかもそれらをやる「積極的」な進歩的政党ですからね。
安倍さんのスピーチなどからもこの「積極性」を垣間見れるのではないでしょうか。
筋金入りの左翼の方からは自民党なんか左翼じゃない!って言われるのだろうけど。
自民党は保守政党なのに、なんでこんなグローバル化や急進的な改革を行うの?どこが保守なの?と思われた方は認識を改めないといけないみたいです。自民党はそういう党なんだと。筆者自身も「保守政党」と言われているので、「保守政党」と思っていました。
自民党曰く「わが党は進歩的政党だ!」
