働かないアリに意義がある | 真の国益を実現するブログ

真の国益を実現するブログ

真の国益を実現するため、外交・国防・憲法・経済・歴史観など
あらゆる面から安倍内閣の政策を厳しく評価し、独自の見解を述べていきます。

「働かないアリに意義がある」(長谷川栄祐)この本はオススメです。

アリは、常に20%くらいが働いていないそうです。しかし、アリには「だりいなあ」という感情はありません。本能として、アリ社会を守るためのシステムなのです。

アリは、個体ごとに仕事に対する反応閾値が異なります。ある個体はすぐに仕事に着手しますが、ある個体はなかなか仕事を始めません。

しかし、これが実は合理的なのです。

全部のアリが常に働いていると、急な仕事が出てきたときに、コミュニティとして対応できません。

また、働き過ぎのアリは、早く死ぬらしいです。すると、待機していたアリが猛烈に働き始めます。

あくまで、組織として全体を維持するためのシステムなのです。

日本企業は、ブラック企業など、効率化と低賃金で労働者を疲弊させています。

これは、短期的には良くても、長期的には労働者が潰れて維持不可能になるでしょう。


よろしければ、一日一回バナーのクリックをお願いいたします。

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
ブログランキング