長時間残業という非日常 | 2Uglassのブログ

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吹きガラス制作

久しぶりに遅くまでの残業。

昼間の暑さが堪えて、終盤は著しくペースダウン。
それは同僚も同じだったらしく、どちらからともなく手を止め話を始めていたのだった。

あまり話したことがなかったその同僚と、ぽつぽつ思いつくままに話していたら、
少しずつ空気が柔らかくなっていくのがわかった。
遅くまで残っている者同士の親近感のようなものも作用したのかもしれない。

それまでは「この時間までには帰りたい」という一線のようなものがお互いの中にあって、
それが叶わなかったことへの未練みたいなものが、その場の空気を重たくしていたのだろうと思う。

でも、その一線を超えてどうでもよくなってしまった時、その先には普段は感じられない自由があるのだなあーと思った。
日課や習慣に捕われるあまりに、いつの間にか苦しくなっていることがある。
そのことを自覚するのはこんな時だと思った。


***

それにしても、その同僚との会話で驚いたのは、話題作りのために連続ドラマを見ているということ。
何を話したらいいかわからなくなるから、とか、
自分以外の友達が「マルモのおきて」を見ていて、その会話に参加できなかったから、とか。

自分はそういった話題作りに関して何もしていないので、少しは見習った方がいいのかもしれない。

何を話したらいいかわからないのは日常茶飯事だけど、それは自分の体調次第でどうにでもなるという考えなのだ。

体調がよければ思いつくままにぽんぽん言葉が出てくるのだけど、悪ければグーの音も出ない。

こうやって思いつくままに文章を書いているのが一番楽だなーと思う。