どうも、F・A消防設備研究室 室長です。
今回は、予告してた通りまたまた連動のお話しです。笑
P型の時のお話しは以前にしましたが
今回はR型ならではのお話しになります。
自火報と連動している設備っていろいろありましたよね。
例えば、防火戸であったり消火栓であったりと。
防火戸とかの防火設備についての違いからお話ししようと思います。
P型だと基本的には、防火設備専用の感知器を設けているパターンが普通なんですが(例外もあります)
R型ですと、火災監視用と防火設備起動用の感知器が1つで事足りる様になります。
設定する事により、感知器の感度を変えたり出来るからなんです。
例えば、煙の濃度が3%で注意警報、5%で火災警報、8%で防火設備起動
みたいな事が設定できるんです。
P型ですと感知器の機器上の規格が決まっている為、この様な設定はできません。
取り付けてある場所の環境によって監視の仕方が変えられるってのは便利ですよね。
もう一つ例を出すと、自動ドアとの連動もすこぶる効率よく出来たりします。
例えばショッピングモールとかだと、自動ドアがたくさんありますよね。
火災が発生したら闇雲に自動ドアを自動でオープンさせるのではなくて
安全に避難できる様に、このエリアで火災が発生したら
ここの自動ドアを開けよう、みたいな事も出来たりします。
自動ドアの近くで火災が発生した時に
その近い自動ドアが勝手に開いちゃったら
火災が大きくなるだけですので。
やろうと思えばそんな事も設定できちゃったりします。
うん!頭いいね!
P型とR型とで、基本は変わらないですけど
自由度が大幅に違いますよね。
個人的には、R型自火報の機器のお値段が下がってくれれば
仕事でガンガン導入していきたいとは思うのですが
これがなかなか難しいみたいですね。笑
さて、次回なんですが
今までかる〜く自火報のことをお話ししてきたのですが
ちょっと踏み込んだお話しをしようかなと。
それは何かというと
自火報の未来や可能性のお話しをしようかなと思います。
設備の紹介とかもうちょっとやってからの方が良かったかもしれないですけど、、、笑
それでは、また次回の記事でもよろしくお願いします!
(・ω・)ノ