皆様 こんにちは〜
本日も拙い呟きでしかない
当ブログにご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
また
たまたまお立ち寄り頂きました方も
ありがとうございます
前回のブログについて
沢山の励ましの
メッセージを頂きました
本当にありがとうございました
ちょっとバタバタして
時差投稿になっております
なんとか峠を無事に乗り越えて
母は
HCUから一般病室に移りました
コロナ禍の入院は
本人と会えない為
ナースステーションに
許可をもらい訪問して
必要な持ち物などのプリントを
もらって、やりとりしました
病院は運ばれてから初日に
洋服は靴以外、全て持ち帰り
オムツと指定のレンタル着でしたが
後日必要そうなものを言われ
靴下や下着など持って行きました
歯ブラシなどの洗面具などは
病院内での用意。
靴は院内用に
スリッパが必要かと
思いましたが
履き慣れた靴で良いそうです
履いていたスニーカーを置いときましたが
転院の日には横にファスナーが付いている
パカっと開きやすい靴の方を持参し
交換しました
それどころでは無かった
のですが落ち着いてきたら
母には、こだわりの歯磨き道具一式や
クレドポーテの基礎化粧品が無い
毎日は大丈夫だろうかと
浮ついたこと迄考えられる
私になりました
それだけ危機感が減ったのでしょうね
一方で看護師さんは
お付きの人では無いので
思考が鈍くなっている母には
意思疎通はどうしてるのかなーっと
疑問も増え始めました。
頭のしっかりしている
骨折した方や
内臓系の患者さんと
違って、頼み事や疑問など
ちゃんと伝えられなかったように
感じました
一瞬こうして欲しい
の感情が少し経つと忘れて
しまうような。。。
かまちょの父は
(すんごい品の良い老害)
何度も病院に確認の電話をしたり
主治医に問い合わせたり、と
にも関わらず、病院は真摯に対応して
くださり、病院ってこんなに親切なの
と驚いたものです
気付いたら→病院に電話
→お願いを気にかけてくれる
みたいな感じ
本来は身内が寄り添っていたら
やるべき事も看護師さんにお願いして
さぞ大変だっただろうとも思います
感謝・感謝です
その後容体も安定し
リハビリに向けて次の段階に
移ります
ちょうど三週間目のことでした
まず近場のリハビリのある
病院候補のプリントをもらい検討
ハッキリ言って
全く分かりません
ケアマネさんにお勧めを聞いて
検討
基本的にどこも満床なので
希望病院からアプローチして
入院が可能か審査があり
決まっていくそうです
事前に二つ見学して
決めましたが
面談もありました
そうして約五週間後
リハビリ病院へ転院となりました
勝手に続く
花蜜