皆様 こんにちは〜![]()
本日も拙い呟きでしかない
当ブログにご訪問頂きまして
本当にありがとうございます![]()
また
たまたまお立ち寄り頂きました方も
ありがとうございます![]()
前回のブログについて
沢山の励ましの
メッセージを頂きました![]()
本当にありがとうございました![]()
ちょっとバタバタして
時差投稿になっております
なんとか峠を無事に乗り越えて
母は
HCUから一般病室に移りました![]()
コロナ禍の入院は
本人と会えない為
ナースステーションに
許可をもらい訪問して
必要な持ち物などのプリントを
もらって、やりとりしました![]()
病院は運ばれてから初日に
洋服は靴以外、全て持ち帰り
オムツと指定のレンタル着でしたが
後日必要そうなものを言われ
靴下や下着など持って行きました![]()
歯ブラシなどの洗面具などは
病院内での用意。
靴は院内用に
スリッパが必要かと
思いましたが
履き慣れた靴で良いそうです![]()
履いていたスニーカーを置いときましたが
転院の日には横にファスナーが付いている
パカっと開きやすい靴の方を持参し
交換しました![]()
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それどころでは無かった
のですが落ち着いてきたら
母には、こだわりの歯磨き道具一式や
クレドポーテの基礎化粧品が無い
毎日は大丈夫だろうか
と
浮ついたこと迄考えられる
私になりました![]()
それだけ危機感が減ったのでしょうね![]()
一方で看護師さんは
お付きの人では無いので
思考が鈍くなっている母には
意思疎通はどうしてるのかなーっと
疑問も増え始めました。
頭のしっかりしている
骨折した方や
内臓系の患者さんと
違って、頼み事や疑問など
ちゃんと伝えられなかったように
感じました![]()
一瞬こうして欲しい
の感情が少し経つと忘れて
しまうような。。。
かまちょの父は
(すんごい品の良い老害)
何度も病院に確認の電話をしたり
主治医に問い合わせたり、と
にも関わらず、病院は真摯に対応して
くださり、病院ってこんなに親切なの![]()
と驚いたものです![]()
気付いたら→病院に電話
→お願いを気にかけてくれる
みたいな感じ
本来は身内が寄り添っていたら
やるべき事も看護師さんにお願いして
さぞ大変だっただろうとも思います![]()
感謝・感謝です![]()
その後容体も安定し
リハビリに向けて次の段階に
移ります![]()
ちょうど三週間目のことでした
まず近場のリハビリのある
病院候補のプリントをもらい検討
ハッキリ言って
全く分かりません
ケアマネさんにお勧めを聞いて
検討
基本的にどこも満床なので
希望病院からアプローチして
入院が可能か審査があり
決まっていくそうです
事前に二つ見学して
決めましたが
面談もありました![]()
そうして約五週間後
リハビリ病院へ転院となりました![]()
勝手に続く
花蜜