母が倒れる | アラフィフ 花蜜

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エルメスと好きなものだけ 今まで行った海外で一番忘れられないのはギリシャのミコノス島です

皆様 こんにちは〜

本日も拙い呟きでしかない

当ブログにご訪問頂きまして

本当にありがとうございますニコニコ



また

たまたまお立ち寄り頂きました方も

ありがとうございます爆笑




先日母が倒れました

行きつけの喫茶店のトイレでガーン


出てきた後、またトイレに入り

その後なんやら人が倒れたような

音がした、とお客様が店の方に

通報して頂き

ドアをどうにか開け

救急車を呼んでもらった

ようです。



色んな幸運が重なったと

感じます。


近くに人がいたこと

消防署が近くで

すぐに搬送されたこと

コロナピークじゃなくて

良かった。。。


それから

緊急手術まで

父が偶然その病院にいたこと

娘が駆けつけ

愛するばばに会えたこと




くも膜下出血であった



病院の近くで

父と

私の家族と

妹家族と集合してコーヒー



久しぶりの再会

こうやって集合するのは

新年会以来。。。


こういうことで

集合とは切なすぎる泣




長い手術の時間

コロナ禍だった為

立ち会えず

6時間ほど掛かると

言われていたので

それぞれの

家で結果を待っていた



待てど暮らせど

連絡が来ず。。。


かまちょの父は

何十回も私達に電話したり

LINEしてきたり

  


母の姉や弟に連絡していたので

経過報告やら


こういう時

どこまで内容を含め

連絡するのが正しいのだろうか


叔父が医療関係の

代表をしているので

10年前の母の胃癌時にも

アドバイスが助かり

今回もどこかで頼りにしていた立ち上がる



新しい設備の整っている

病院は期待が持てるらしいですキラキラ




娘は今時だから

携帯で色々調べて

どんよりしている

誰よりもばばを愛していたのだから

仕方ないえーん



やるだけのことをやっていただいた

手術


あとは本人の気力・体力次第なのだろう



もちろん手術も重要だが

今回母は高齢の上

胃を全摘

体重もかなり軽い為

体力や術後のリスク面があり

二週間が山場だと

言われていました



私は医師の説明が上手過ぎて

二週間がそんなに危ない期間だと

気付いていませんでした滝汗

妹からは「理解していたよ」と。。。



落ち着かない中、

やっと目が覚めた母


HCUでの治療が続いておりましたが

やっと一般病室に移りました黄色い花黄色い花黄色い花


くも膜下出血で心配される

水頭症も大丈夫そう


他に動脈瘤も1箇所あり

要経過観察でしたが

一般的な方と同じ程度の受け止め方

で良いそうです

(医療的に適切な表現が

分からずふんわりしてしまいましたー)



承認された新薬?

が母に効いたのでは!?

とも言われましたデレデレ




脳機能の障がいはどうだろうか

身体の麻痺などはどうか

幸い脳の方は年齢的なことと

少しずつリハビリしていく方向

会話も少しずつハッキリしてきて

嬉しい限りクローバークローバークローバー



ここから

初めてのサポート生活が

始まる