タイガーマスク運動したい方へ! -4ページ目

★「タイガーマスク運動」匿名か実名か―あなたはどっち派?

「伊達直人」の名前で全国に広がったタイガーマスク運動。

『善意』を伝えるのに匿名が良いのか、実名が良いのかにまで論議が及んでいるが、ワイドショー「スパモニ」は実名で贈り物をした若い男性のケースを取り上げた。

本名で贈った24歳男性

東京・練馬の児童養護施設「錦華学院」に13日(2011年1月)、「タイガーマスク、気持ちです」と6個のランドセルと学用品が郵送されてきた。


善を積むのになじみやすい


さらに15日には別の人なのか、若い男性が訪れ「練馬区在住のゲゲゲの鬼太郎から」と落書き帳や折り紙を置いていった。学院関係者が名前を聞くと、本名を名乗り連絡先も教えてくれた。


番組スタッフが送り主を取材した。

24歳の大根田圭という男性で、実名での贈り物について次のように語った。

「タイガーマスクの運動に感動しました。皆さん匿名を使っておられるけど、私は本名で顔を出して贈るのが一番いいのではと思った。


今年はこのタイガーマスク運動で幸先の良いスタートを切りました。これで世の中が明るくなればいいし、子供たちの喜ぶ顔をもっと見たいと思った」



「スパモニ」にも手紙


スタジオでまず口火を切ったのは小木逸平アナ。

「私の元にタイガーマスクから『報道で遠い街の出来事でないことに気づかされました』という手紙が届きましたよ」

ジャーナリストの鳥越俊太郎は「日本人が持っている援助の手を差し伸べるという心のなかのDNA に火をつけた。実名か、匿名かはどっちでもいい。こだわらない方がいいと思う」という。

これに元検事で弁護士の大澤孝征が次のように話した。

「日本人はお上をあまり信用していない。直接、自分で行って役に立っていることを実感したい気持ちが、こういう行動に火を付けたのではないか。


もともと日本人はひそかに善を積む、徳を積むことが良いとされ、実名よりも匿名が善を積むのになじみやすかった」

たしかに、鳥越が述べるように匿名でも実名でもこだわる必要はない。大事なのは善意がきちっと相手に伝わること。それには直接相手に贈るのが良い。

小学生らが駅などで仲間同士で競うように大声を張り上げて募金を求める「赤い羽根募金運動」。

大人がやらせているのだが、なかば強制的でいただけない。

タイガーマスク運動はそんな善意の押し売りへの反発とも受け取れる。

タイガーマスク運動家
伊達直虎

★【米国ブログ】タイガーマスク運動「アニメが多くの人を動かした」

 「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗る人物が、施設などにランドセルや文具を贈る「タイガーマスク現象」が日本中に起こっており、その数は13日までに約400件を超えるまで拡大し、現在も増え続けている。


  日本のアニメに関する米サイト「japanator.com」では、タイガーマスク運動に見られる日本のアニメの影響についてつづっている。



  筆者は、アニメシリーズのタイガーマスクは、当時人々に強烈な印象を与えたに違いないと語っている。「タイガーマスク」は1969年に放映された人気アニメで、プロレスラーである伊達直人は、自分の出身施設である孤児院の子供たちに、プロレスで稼いだお金を寄付するという物語だと説明している。



  この運動は、昨年のクリスマス当日、群馬県の中央児童相談所の玄関前に伊達直人と名乗る人物からのメッセージと、新品のランドセル10個(約30万円相当)が置かれていたことに始まると説明している。



  その後、何人もの匿名の人々が、伊達直人を名乗り同様の寄付をし始め、日本全国の学校や孤児院からタイガーマスクからの寄付を受け取ったと報告されたとこの運動の背景について語っている。



  今月10日に鳥取県の児童養護施設には文具セットが贈られ、添えられた手紙には「世の中はまだまだ捨てたものではない」というメッセージが書かれていたとし、筆者はこのメッセージに感動したとつづっている。



  タイガーマスク運動が日本全国に広がったことについて、筆者はアニメが誰かを元気づけるキャラクターを作り出し、ほかの人たちが賛同したことに喜ばしいと語っている。



  筆者自身はタイガーマスクについて聞いたことがなかったが、おそらく多くの送り主が50代から60代の男性であると見られていることから、その世代の人たちが見ていたアニメだろうとつづっている。



  最後にアニメファンとして、アニメが人を奮い立たせ動かすことができ、無意味な不要物ではないと世界に示したことが素晴らしいと締めくくっている。(http://searchina.ne.jp/編集担当:田島波留・山口幸治)

タイガーマスク運動家
伊達直虎

タイガー運動に感謝の歌詞 静岡の松崎さん、曲募集

タイガーマスク運動家
伊達直虎

2011年1月15日

asahi.com

 「タイガーマスク運動」の広がりに心打たれた静岡市の男性が、子どもたちの立場から感謝を表す歌詞「ありがとう・ランドセル」を作り、市内の児童養護施設に届けた。「みんなで歌って感謝の気持ちを育てて欲しい」と、歌詞に曲を付けてくれる人を探しているという。



 詞を届けたのは、同市駿河区在住の作詞家、松崎もりきさん(68)。全国に広がる善意の連鎖に触発されて作詞し、13日、同市葵区の児童養護施設「静岡ホーム」に持参した。



 「どこの誰だか 知らないけれど 届いたランドセル ありがとう」。こんな言葉で始まる歌詞は、ランドセルを贈られた小学1年生がうれしい気持ちを表現する内容。「タイガーマスク運動」を、子どもたちの感謝の気持ちを育てるきっかけにしたいとの気持ちを込めた。



 松崎さんは建築関係の仕事をしながら作詞講座で勉強。昨年、オーディションで詞が採用され、念願の作詞家デビューを果たしたという。「自分の詞が何かの役に立ってくれたら、こんなに幸せなことはない」と話す。

 曲の提供希望や問い合わせは、松崎さん(054・284・0514)へ。