「聖夜-6」 1998年作
今日は講師の日、朝からお出かけだい。
昨夜は寝ていないので・・・というか、
夜型になってるので、普段なら今から寝る時間なのよね。
そんなの学生さんには関係ない。
俺の勝手な事情だから
死んでる自分の体を学校まで運んだぜ。
ちゃんと授業してたんだけど
学生さんのテンションが低いのよね
俺の所為かな?
学生さんに、聞いてみたら
皆さん、バイト先の忘年会や
友人達との飲み会で、お疲れなんだって。
な~んだ。取り越し苦労だぜ。
そういや、今は世間では忘年会シーズンなんだ。
俺なんて個人営業なんで
職場の忘年会なんて関係ないぜ。
あの無口な山田君と飲みたいとは思わない
お通夜みたいになるのは間違いないぞ。
友達を集めてドンチャン騒ぎなんて
まっぴらだ。そんなの日常なのに
なんで今さらって思うのよね・・・
毎年、玉屋のメンバーで忘年会があるけれど
そのあと、カラオケまで付き合うのは
老体には無理があるから行きたいとも思わない。
という事で、今年もキレイなオネエチャンを
誘って二人だけの忘年会を企んでるんだけど
あいにく、この時期、キレイなオネエチャン達は
色んな所から座敷が掛かってるので
俺の座敷なんて、来るわけない。
今年も一人、静かに鍋をつつきながら
ちびちび飲みますか・・・
そういや、TVの天気予報で
大阪は明日から寒くなるんだって。
もうこうなりゃ、毎日、個人的に
忘年会じゃ。
(それって、日常と変わらないジャン)
う~ん、言われてみれば・・・・キャンキャン。
