六右衛門日誌 日本遺産 紹介パネル展&歴史講座 | 伊達武将隊公式ブログ

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仙台・宮城の魅力を伝えるべく、
杜の都・仙台に蘇った伊達政宗公と家臣たち。
「ともに前へ、仙台・宮城・東北!」を合言葉に、令和の世へいざ出陣!

平成28年に日本遺産に認定された「政宗が育んだ“伊達”な文化」を紹介するパネル展が昨日より仙台市役所本庁舎1階のギャラリーホールにて開催されておる!


日本遺産「政宗が育んだ“伊達”な文化」紹介パネル展
会期:平成31年1月28日(月曜日)~平成31年2月15日(金曜日)
会場:仙台市役所本庁舎1階 ギャラリーホール








この「伊達な文化」がどういう経緯で日本遺産になったのか?
そもそも日本遺産とは何か?
そして「伊達な文化」とはどのようなものなのか?

日本遺産という言葉は耳にしたことはあっても、よくわからないという方の方が多いのではないでしょうか。

そこで拙者支倉常長、
明日1月30日(水)に、
日本遺産「政宗が育んだ“伊達”な文化」についての歴史講座を開催いたします!

会場は、パネル展の開催されている仙台市役所本庁舎1階ギャラリーホール。
時間は、10時30分から12時まで。
申込不要、入場無料にござる。


あまりかたい話にはしないように努力いたす!
1時間半まったり世間話を聞きに来るようなつもりで、どうぞご気軽にお越しくださりませ!


支倉六右衛門常長

(2017年に開催されたギャラリーホールでの歴史講座の様子(明日は政宗様はいらっしゃりません))