それはあまりに些細な選択。 | だてあずみ。の「もっぺんこんてにゅー!」

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パズルガールズだてこ&役者だてあずみ。のブログ。
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選択は些細であればあるほど

のちの後悔は大きく、深い。伊達です。

さて、昨日書いた続き。

2冊目のご紹介です。


だてあずみ。の『もっぺん!こんてにゅー。』


「告白/湊かなえ」です。


こちらの本は以前から

当選確率0%でお母さん役の奈良谷優季さんや

サンプラザ中野くんさんのマネージャーさんに

「とりあえず、読んでおけ!」

と強く推していただいていたものの、

「文庫本じゃないと荷物嵩張るんだよなぁ…」

と今まで読む機会を逃しておりました。


正確に言うと。


こんなにオススメされるんだし、

ちょっと読んでみるかーと

書店で10Pくらいまで読んでみたんですよ。

で、まぁ、先生の話なんだなー、と。

読みやすいし、面白いんだろうけど

10P読んだ限りそんなに惹かれはしないなー、と。

そのまま本の山に戻してしまったんです。


今なら言える。


あの時のわたしの、おばかー!!!

何でもっと早く読んでおかないんだー!!!!


息がゼーハーするくらい叫べる。


なんていうか、

本当にすみませんでした>奈良谷さん、マネージャーKさん




さて。

やっと本題です。


先日、この本を読み終わった方が

「伊達ちゃん、これは読むべきだよ。」

と目をキラキラさせながら差し出してきたので

そのままお借りしたのです。

これ、一昨日の話。


で。


読み終わったのが、昨日。

読みやすかったのも勿論ですが、

それ以上に「読ませる力のある」本でした。


わたしはこの話の前知識として、

先生の話であると言うことと

話の核になる出来事をニュースサイトで知っていました。

それ以外は何も知りません。

これがよかったのか、非常に楽しめました。

というか、正直、震えました。

本のページをめくるたびに、

胸の中をざわざわと何かが駆け抜けていく。

そんな感覚があったのです。

この感じ、久々でした。


読了後、色んなサイトで評判を見てみましたが

そんなに良いと言う評判に

偏っているわけでもありませんでした。


確かに、色んな人が書いているように

わたしも気になる点はいくつかあります。

でもそれ以上に、

これだけぐいぐいと読ませる力があるというのは

とてもすごいことだなぁと思うのです。

わたしが救いようのない話が好きだってのが
根本にあるからかもしれませんけどね!はは!



とりあえず、第一章の「聖職者」だけでも

本一冊購入する価値があると思います。

是非、書店でちらりとでもいいので読んでみてください。

ま、気づけばレジに並んでいると思いますけどね!


さー。

久々に本読んだから、次はゲームでもしよっかな。