今日は6/18。

 

1年前の今日、初のお遍路へと旅立った。

その時の模様はこちら。

 

 

色々と大変だったりするんだけど、全て楽しい思い出に置き換わっている。

特殊な環境に身を置いている所為か、お大師さまの導きなのか。

 

ただ一方で今のところ凡そ年1回のペースでお遍路をしているが、結願できるのだろうか?と思う時もある。

自分の意欲や体力が持つのかな?と。

結願のため、今の自分にできるのは、頭と身体を使うようにして、少しでもゴールに向かってフォーカスするしかないのかなと、今は考えている。

 


話をストーリー上に戻す。

 


朝、0600頃起床。

顔を洗って0630ごろ朝食会場へ。

 

会場に向かうと、受付の女性と外国人が揉めている。

何しらぬ顔で朝食を食べ始める。

と、その外国人、僕に英語は話せるか?と。

お遍路宿あるある。

 

僕:少し、と答える

外国人:明日の宿を予約したいので手伝ってくれないか?

この外国人、実はフランス人で英語もままならない。

通訳アプリを使いながら、英語フランス語日本語交えて意思疎通を続ける。

 

外国人:明日は岩本寺近辺で泊まりたい

僕:僕は岩本寺の宿坊に泊まる

外国人:私も宿坊に泊まりたい

 

早朝だったにも関わらず、岩本寺さんにお電話すると、宿坊はダメだが野宿用の物置があると。

 

僕:野宿用の物置があるよ

外国人:マットレスはあるから屋根があればそれで良い。助かった。

外国人:お前は救世主だ!

 

で、一応会話は終了。

オチを話すと、このフランス人は結局岩本寺には泊まらなかった。

岩本寺さんに、物置借りに外国人来たか?と聞いたら来なかったと。

いい加減そうに見えたもんな、あのフランス人。

ただこの外国人と1回目のお遍路で出会ったオーストラリア人のおかげで、英会話を勉強しようと思った。

 

オーストラリア人とのやりとりはこちら。

 

 

 

今は、アプリとかがあるので、安価で手軽に勉強出来て便利。

 

 

朝食に戻る。

朝食、ご飯おかわりしようとしたら、おかわり分は少ししかなかった・・・。

カロリーが足りなくなりそうだが仕様がない。

 

0730ごろ出発。

ざっと3kmぐらいの想定。

35分ぐらいかな。

 

国道36号線を渡る。


遍路石の脇に清瀧寺まで2.7kmの文字。

以外にある。

 

まだ茶色の目立つ田んぼの中を歩く。


山の中腹辺りに、清瀧寺が見えた。



高速道路の高架下をくぐる。

 

これをなんて言うのかな?

門柱とでもいうのか。


清瀧寺が近くなった気がする。

 

仏像。


1つには天保一二年の文字がはっきり見える。

江戸時代、日本史的に言うと松平定信の時代か。

何たらの改革やるときは、概ね飢饉で暮らしが苦しい時なので、この仏像もそんな時代に作られたものなのかな?と勝手に想像。

 


右は車道、左は歩き遍路道。



山門ではなく仁王門。



仁王門の先にはまた階段があって



漸く第三十五番札所清瀧寺本堂へ到着。


 

宿から清滝までは、僕のApple Watchによると

開始時刻 0722

終了時刻   0800

距離 3.12km

時間 38分14秒

獲得標高 94m

平均ペース 12分14秒/km

平均心拍数 108拍/分

だった。


地図。


 

大師堂。


桜がキレイに咲いていた。

 

線香蝋燭を持ち合わせていないので、ここでも購入して読経を済ませる。

ホテルで出会った例のフランス人も参拝していた。

 

お遍路では御朱印を頂いた際にお大師様の御影も頂くのだが、ここ清瀧寺では頂くのを忘れた。

御朱印記入する方が、すごく不機嫌でそちらに気を取られた所為かなと思う。

詰まらないことに気を取られではいけないよ、ってことかな。

よって八十八か所回っても、御影が1枚足りない状況。

でもこの不完全さが何となく心地よい。

忘れ物を取りにまた来なくちゃいけないな。

 

第三十六番札所青龍寺へ向かう。

約14km。

3時間ぐらいの道のり。


このアップが終わったら、また英会話の勉強。

隙間時間で少しずつ