③からの続き。



前回まではこちら。



二分久男厩舎の外厩跡を通過。

そして橋を渡る。


写っていないが、この橋の右手の方に道の駅がある。



もう1度橋を渡る。


入野松原。



窪川駅からここまで、ざっと35km程歩いて来た。

今日の宿まで残り10km程度。

ベンチに座って少し休憩。



ベンチからの景色はこんな感じ。


逆光で何だか良くわからない。

10分ほど休憩し、干柿を食べ、再び歩き始める。



松林の植林がしてある。


松林は防風、防波、それに景観にも寄与する。

ただ維持するのに稼働がかかると聞いた。



神社の前を通過する。


奥に見える建物は、大方あかつき館というらしい。

図書館を中心とした複合施設。



土佐くろしお鉄道の踏切を渡り


再び国道56号に出る。



国道56号沿いを、土佐くろしお鉄道が走っている。


今回、1日@約45kmの歩きを決めた理由が、今回のルート沿いに、土佐くろしお鉄道が走っている事が大きかった。

もし、脚が折れたり、心が折れたりした場合、公共交通機関がすぐそばを走っているのは凄く安心だ。

何かの場合使おうと思ったが、今の感じだと何とか歩き切れそう。



目的地の四万十市まであと7km


時間は1645頃。

陽もだいぶ西に傾いた。



何の花かな。


逆光で分かり難いが、綺麗な濃いピンク色。



逢坂トンネル。


ここも広めの歩道があり、安心して歩ける。

逢坂って地名もあちこちにある。

多分、高知市に入る手前も逢坂だったと思う。




逢坂トンネルを過ぎると、下り坂になってそろそろ中村の町が近付く。


高知の中村は、ぼくが中学生の頃、荒っぽい学生が多いみたいな噂が伝わって来ていたが、本当はどうだったんだろ?

その頃に定着した記憶は恐ろしく、未だに中村と聞くと、俗に言うヤンキーを思い出す。



サニーマートで夕飯の買い物。


前回のお遍路では、土佐市のサニーマートにお世話になっている。

魚介類が充実していた印象があった。


今日は、身体と気持ちに余裕があれば、本当は外で食事と考えていた。

が、歩いた距離と昨日の睡眠状況を考慮し、部屋で食事して早目に床に着くことに。



四万十川の支流の後川。


今日は、朝、日の出前から活動。

そして今は日没間近。


随分と活動した。



今日のホテル。


ホテルクラウンヒルズ中村。

1泊@6,580円。

フロント含め、全員外国人だった。

その所為か、フロントが滞り気味。

今後こういうところが増えていくんだろうな。


大浴場付きとのことで、疲れた脚をゆっくり伸ばして湯に浸かりたかったが、男性は2030からという事で諦める。



今日の晩御飯。




スマガツオと土佐清水の鯖。

それとオムライスで炭水化物を補給。

刺身は両方ともブランドの高級魚。

スーパーで購入すればこの値段。

高知の人達は、魚にうるさいらしく、良い品が揃っている。


スマガツオは、モチモチして味が濃く美味。

土佐清水の鯖は、歯応えが良くて、臭みも全然無かった。

ぼくは、鯖の刺身が大好きなので、長く歩いたご褒美としてピッタリだった。



本日の歩きは、Apple Watchによると


開始時刻 0814

終了時刻 1810

距離 46.89km

時間 9時間22分31秒

獲得標高 497m

平均ペース 12分00秒/km

平均心拍数 104拍/分

だった。


地図はこんな。



約47kmの歩き。

過去最長の歩き。

流石に脚が疲れた。

ただ、歩き切れた事は自信にはなった。


さっさと寝る予定だったのだが、2300ごろ消灯。

明日も歩きます。