☆11月14日(土)第55回デイリー杯2歳ステークス《G2・阪神競馬場(芝/右回り)1600m》。
京都競馬場の改修工事に伴い、26年ぶりに阪神競馬場で開催されるデイリー杯2歳ステークス。
1990年代まではクラシック路線にもつながる重要なレースとして位置づけられていましたが、
2歳重賞の路線整備が行われ始めた2000年代以降は完成度の高い馬の好走例が増えてきました。
ここ10年で7番人気以下の馬が馬券に絡んだ3度だけと比較的に固いレースなのもポイントです。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
カイザーノヴァ 牡2 55.0 坂井瑠星
コスモアシュラ 牡2 55.0 -
シティレインボー 牡2 55.0 池添謙一
スーパーウーパー 牝2 54.0 -
スーパーホープ 牡2 55.0 川田将雅
ビゾンテノブファロ 牡2 55.0 -
ヒトヨギリ 牝2 54.0 -
ピンクカメハメハ 牡2 55.0 -
ホウオウアマゾン 牡2 55.0 松山弘平
ルクシオン 牝2 54.0 -
レッドベルオーブ 牡2 55.0 福永祐一
ワールドリバイバル 牡2 55.0 藤岡康太
○主な注目馬
・ホウオウアマゾン(栗東・矢作芳人厩舎)
前走の野路菊ステークスを見事逃げ切り連勝を飾ったホウオウアマゾン。
スタートダッシュの良さはもちろんですが、長くいい脚を使えるタイプなだけに注目の存在です。
前走で騎乗した松山弘平騎手が「どんな形の競馬もできそうで、これからが楽しみです」と
コメントしたように、先々を考えても今回は結果を残したいところです。

4日に行われた1週前追い切りでは松山弘平騎手を背にCウッドコースで
6ハロン83秒7-12秒1の時計を出しました。自己ベストに迫る時計を記録するなど、
前走からの上積みは十分に期待できそうです。
・カイザーノヴァ(栗東・矢作芳人厩舎)
新馬勝ちからの連闘で挑み、母ステラリードが勝利した函館2歳ステークスこそ
1200mの距離が忙しかったのか5着に敗れたものの、距離が延びたクローバー賞(1500m)では
大外から見事差し切り勝ちを収めたカイザーノヴァ。今回の阪神1600mはまさに適距離と言えそうです。
4日に行われた1週前追い切りでは栗東坂路で行われました。
追い切りに騎乗した坂井瑠星騎手が『坂路だと動き切れなかった』と語っているように、
まだ良化や成長途上という感じの様です。
・レッドベルオーブ(栗東・藤原英昭厩舎)
全兄に昨年のデイリー杯2歳ステークスを制したレッドベルジュールがいるレッドベルオーブ。
新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目でしっかりと勝ち上がりました。
勝ち時計の1分33秒1はレコ-ドタイムで、同じ週の古馬3勝クラス(1分32秒8)や
古馬2勝クラス(1分33秒3)と比較しても遜色のないタイムを見ても、この馬の能力の高さが分かります。
最終追い切りは11日にCウッドコースで行われ、エイカイファントム(2歳未勝利)を
1馬身半追走して5ハロン67秒6-11秒8と好時計を記録しました。
追い切りに騎乗した福永祐一騎手は「前走は競られながらも、最後は突き放すくらい力がありました。
まだ粗削りな面はありますが、絶対的なスピードと体力があると言えます」と好感触を口にしていました。
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