【海外情報】 政府のインターネット規制がどんどん進んでいる

西側諸国の政府はインターネットの規制と操作に向けて動き出している。今週末の米国土安全保障省がいくつかのウェブサイトを偽造や著作権違反と称して、ドメイン剥奪や閉鎖に追いやったことが、今後アメリカ政府のインターネットに対する姿勢の一つの基準になりそうだ。

月曜日、国土安全保障省の委員や上院政府活動委員会は公聴会を開き、国家非常事態時に完全にインターネットを閉鎖する権限を大統領に与えるかについて議論した。


Prison Planet.com

一説によると、次のロックフェラーの当主ジェイ・ロックフェラー氏がこのインターネット規制に対して厳しい姿勢のようです。まあ「陰謀論」と言われればそれまでなのですが、政府と超お金持ちのつながりがあることは、間違いないというのが私の見解です。

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【海外情報】 ニューヨークでは、屋外での喫煙が禁止！？

ニューヨークは屋外での喫煙禁止の導入を始めた。しかし、イギリスや他諸国はニューヨークに続けるのか？トム・デ・カステラ（メキシコ）はどうだろうか？そこは、世界中から移住者を惹きつけていることで知られているが、ニューヨークではある集団に対しては態度が冷ややかなようだ。喫煙者である。

BBC News


世界中で、喫煙者はどんどん居場所が無くなっているようですね。健康リスクの懸念が取り上げられ過ぎて、盲目になっている面もあるのでは？と思ってしまいます。脳機能学者の苫米地博士は、肉食は喫煙と同じくらい、健康に悪いと述べています。

良い面と悪い面を両方から検討していきたいですね。

【海外情報】 蛍光灯は発癌性化学物質を発している

ピーター・ブラウン博士主導による新しい研究が、ドイツのベルリンにあるアラブ研究所で行われている。その研究により、蛍光灯が毒性の発癌性物質を含んでいることが発見された。


同研究所の科学者は、「出来る限り人間の居住環境から蛍光灯を遠ざけるべきだ。」と警告する。もし使用するなら、換気の良い場所を選び、「絶対に頭上の近くで使うべきではない」と忠告する。その理由について、蛍光灯は電磁スモッグを発し人間の健康に影響を及ぼすためとしている。

Natural News.com


蛍光灯の危険性については、たびたび外国の一部メディアで報じられています。今回の研究でその傾向がさらに進めばいいですね。基本的に水銀を使っているものは人体に悪影響をもたらすというのが私の見解です。銀歯を嵌めてから40年間鬱に悩まされた女性もいるのです。

脱蛍光灯でいきましょう。

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