【海外情報】 蛍光灯は発癌性化学物質を発している | オルタナティブ(代替)情報

【海外情報】 蛍光灯は発癌性化学物質を発している

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ピーター・ブラウン博士主導による新しい研究が、ドイツのベルリンにあるアラブ研究所で行われている。その研究により、蛍光灯が毒性の発癌性物質を含んでいることが発見された。


同研究所の科学者は、「出来る限り人間の居住環境から蛍光灯を遠ざけるべきだ。」と警告する。もし使用するなら、換気の良い場所を選び、「絶対に頭上の近くで使うべきではない」と忠告する。その理由について、蛍光灯は電磁スモッグを発し人間の健康に影響を及ぼすためとしている。

Natural News.com


蛍光灯の危険性については、たびたび外国の一部メディアで報じられています。今回の研究でその傾向がさらに進めばいいですね。基本的に水銀を使っているものは人体に悪影響をもたらすというのが私の見解です。銀歯を嵌めてから40年間鬱に悩まされた女性もいるのです。

脱蛍光灯でいきましょう。

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