NHKマイルカップ予想ページ

第17回 NHKマイルカップ 結果
1着 カレンブラックヒル
2着 アルフレード
3着 クラレント
4着 オリービン
5着 セイクレットレーヴ
7着 ハナズゴール
8着 レオアクティブ
11着 レオンビスティー

結果::-3200円

一推しのセイクレットレーブは最速の上がりではあったが5着で馬券に絡まず。う~ん、横典さんは最近後方過ぎで届かないケースが多いなぁ。
アルフレードの強行捨てよりもクラレントを見抜けなかったほうがショック。2~8着ぐらいまではほとんど差がなかったので今後の予想には注意が必要だろう。
しかし、無敗のNHKMC馬はエルコンドルパサー以来というから、カレンブラックヒルの強さが際立ったレースだと言えよう。エルコンドルパサーはこの後2400mで活躍していたから、カレン~のダービー挑戦は決め手に欠ける馬が多い3歳世代でもしかしたら最強を示すことになるのかもしれない。メイショウカドマツが出走できなければうまく逃げ切ることもあり得る?
先週は散々でした。気を取り直していきたいと思います。荒れるように見えるときに限って固い気がする・・・



2012年5月6日(日) 東京競馬場 11R 15:40発走
第17回 NHKマイルカップ(GI)1600mm

枠番馬番馬名騎手名前走
11 メジャーアスリート 池添 謙一 橘S 2
2 ネオヴァンクル 北村 友一 橘S 13
23 レオアクティブ 蛯名 正義 マーガレットS 2
4 モンストール 柴田 善臣 皐月賞 9
35 カレンブラックヒル 秋山 真一郎 NZT 1
6 シゲルスダチ 後藤 浩輝 マーガレットS 1
47 ハナズゴール 田辺 裕信 チューリップ賞 1
8 マウントシャスタ 岩田 康誠 毎日杯 2
59 セイクレットレーヴ 横山 典弘 NZT 2
10 ブライトライン 安藤 勝己 NZT 3
611 マイネルロブスト 松岡 正海 皐月賞 16
12 クラレント 小牧 太 弥生賞 12
713 オリービン 川田 将雅 NZT 4
14 ジャスタウェイ 福永 祐一 アーリントンC 1
15 サドンストーム 勝浦 正樹 NZT 5
8 16 ガンジス 藤岡 佑介 橘S 1
17 アルフレード C.ウイリアムズ スプリングS 12
18 レオンビスティー 内田 博幸 NZT 7
※NZT=ニュージーランドトロフィ

かつては外国産馬用に設けられたレースだが、今はダービー2400mは長いと判断したマイラー内国産馬もしくはダービー出走に未練が残るとりあえずGI出とけ馬がほとんど。
後々マイラーで活躍する馬もいるが、短命馬(フロックかここら辺がピーク)も多い。
馬連は10年で3回の万馬券、三連単は昨年こそ1万円を下回ったが、7年で6回の1万円越え、2回の100万円越え。2桁人気も軽視できず簡単には決まらないレースの1つだが・・・



前走のレース別成績(過去10年)
桜花賞 2-1-0-4
皐月賞 0-3-3-24
スプリングS 1-2-0-3
NZT 3-3-3-58
毎日杯 4-1-0-3
オープン特別 0-0-4-29
その他のレース 0-0-0-29

数で圧倒するNZTからの馬が多くを占めるが率は悪い。桜花賞、スプリングS、毎日杯からの参戦馬が連対率がよい。ただしそれらのレースで好成績を収めている馬がほとんどなので、アルフレードの12着はやはり割引に。
オープン特別で3着に入った馬4頭中3頭は、橘SとマーガレットSで好走馬。


前走の着順別成績(過去10年)
1着 4-1-3-40
2着 1-4-0-15
3着 3-2-2-13
4着 0-1-1-10
5着 0-0-0-8
6~9着 1-2-2-27
10着以下 1-0-2-37

前走3着以内で[8-7-5]の成績なのでこれらの馬が中心になることは間違いない。6着以下から優勝した2頭も1600mで優勝経験があった。やはり距離適正は重要。



通算連対率別成績(過去10年)
50%未満 1-2-2-75
50~100%未満 9-8-8-69
100% 0-0-0-6

連対率が50%以上の馬の連対(わかりにくい表現)数が20頭中17頭と圧倒している。3着馬も8頭と連対率つまりは安定感を軽視できないということだろう。
気になるのはパーフェクト連対で参戦している6頭がいまだに3着にも入っていないことだ。ただしこの6頭はオープンをあがってきたばかりで人気がなかった馬がほとんどだった。今回人気を集めるカレンブラックヒル、マウントシャスタはともに連対率100%だが、今までの傾向とは大きく異なるので過去データだけで切り捨てるのは乱暴だろう(といって天皇賞は甘く見て散ったわけだが・・・)


前走人気別成績(過去10年)
1番人気 1-0-4-21
2番人気 3-2-0-14
3番人気 2-1-1-14
4、5番人気 0-2-2-?
6~9番人気 4-4-1-33
10番人気以下 0-1-2-43

前走にもよるので何とも言えない指標だが、前走1番人気(3着)で当該レースも1番人気で優勝したのはグランプリボスのみ。2、3番人気だった馬、6~9番人気の連対率が高い。
前走1番人気:カレンブラックヒル、レオアクティブ、ガンジス
前走2、3番人気:マウントシャスタ、セイクレットレーヴ、オリービン、ジャスタウェイ、アルフレード
前走6~9番人気:シゲルスダチ、レオンビスティー 

これを見るとマウントシャスタはデータ的に強い位置にいることになる。



枠は7枠が優秀。内枠も侮りがたし
7枠が[4-2-2-22]と一番好成績。ただし、1~3枠は2007年を除いて9年3着以内に13頭も入ってきている。1~3枠から1頭、7枠から1頭選出してみるのもおもしろい。

東京(or左回り)経験馬
優勝馬は過去10年で7頭が東京競馬場1400m以上を経験しており、6頭が連対実績を持っていた(残り1頭も中京競馬場で優勝している)。特にこの5年はこの傾向がある。
かと言って美浦調教馬は過去2頭しか優勝していない。
関西馬で東京で連対実績がある馬:ガンジス(ダート)、レオンビスティー(ダート)
関西馬で中京で連対実績がある馬:ブライトライン、レオンビスティー
今年は関東馬が強いので関東馬も見てみると、
関東馬で東京で連対実績がある馬:レオアクティブ、ハナズゴール、セイクレットレーヴ


最終予想
軸となるような馬はいない。カレンブラックヒル、マウントシャスタの2強っぽいイメージがあるが、共に経験が浅く東京未経験なため過信できる馬ではない。それでもデータ上はマウントシャスタが1歩リードか(初の長距離輸送が気になるが)。
セイクレットレーヴ:データ的に気になるのは枠と関東馬ということだけで一押し。
ブライトライン:中京で勝っているのは大きいが、ムラがあるのが気になる。
ハナズゴール:東京実績に秀でている。牝馬の相性もいいレースだが、チューリップ賞からの3着以内は過去になし。GI馬2頭に勝っているという実績を信じてどこまで復活しているか・・・
アルフレード:叩き2戦目。昨年と騎手も含めて同じなのが気になるが今回は捨て!

穴:
レオアクティブ:京王杯の力が出せれば3着ぐらいならありうる。
オリービン:7枠ならこいつしかいないだろう。
大穴:
サドンストーム:7枠と末脚にかける。荒れるなら3着ぐらいは・・・
レオンビスティー:血統無視で騎手にかける。末脚はそんなに悪くない馬なので位置取りしだいでは・・・

三連複軸1頭BOX
軸セイクレットレーヴ→カレンブラックヒル、マウントシャスタ、ブライトライン、ハナズゴール、レオアクティブ、オリービン、サドンストーム、レオンビスティー:×100円=2800円

三連単:フォーメーション
(セイクレットレーヴ、ハナズゴール)→(セイクレットレーヴ、ハナズゴール)→(レオアクティブ、マウントシャスタ)×100円=400円

計:3200円

第145回 天皇賞(春)予想ページ

第145回 天皇賞(春) 結果
1着 ビートブラック
2着 トーセンジョーダン
3着 ウインバリアシオン
4着 ジャガーメイル
5着 ギュスターヴクライ
11着 ヒルノダムール
11着 オルフェーヴル
16着 ケイアイドウソジン
18着 クレスコグランド

結果::-3000円

$日本一当たらない競馬予想サイト 過去のデータから競馬予想(現在的中5/39 -199580円)

言葉も見つからない歴史的な敗北。
スタートと同時に「ケイアイドウソジン」絡みの馬券を捨てる。第3コーナーで「オルフェーブル」絡みの馬券(つまり全部)を捨てることに。
大逃げそのままという可能性も入れてはいたが、今までうまく逃げがはまらなかったビートブラックは予想できなかった。天皇賞は経験騎手うんぬんじゃねえな。石橋はうまかったよ。
トーセンジョーダンも切ったので言い訳はまったくできない結果に。ヒルノダムールやギュスターヴも沈んだし、未知数のクレスコグランドはなるほどな結果だった。
オルフェーブルは「最後の直線でつまづいた」うんぬん言っていたが、最後の直線向いたところで、ダッシュきのこでも取らない限り届かなかったことは明らか。自分は前走で激走しすぎて疲れていたんじゃないかと思うがどうだろうか。

昨年の結果といい、なんか仕掛けができなくて最後の直線だけのレースになっていて、あんまりステイヤーの競争っぽくないのは気のせいだろうか・・・
4ヶ月ぶりでずいぶんさぼっていました。今年の私な成績はややマイナスでございます。GIは桜花賞のみ的中してました。では、久々にデータ予想します。



2012年4月29日(日) 京都競馬場 11R 15:40発走
第145回 天皇賞(春)(GI)3200mm

枠番馬番馬名騎手名前走
11 ビートブラック 石橋 脩 阪神大賞典 10
2 トウカイトリック 幸 英明 阪神大賞典 6
23 ナムラクレセント 和田 竜二 阪神大賞典 3
4 モンテクリスエス 松岡 正海 ハンブルクC 5
35 ジャガーメイル 四位 洋文 阪神大賞典 5
6 ゴールデンハインド 荻野 琢真 ハンブルクC 8
47 ユニバーサルバンク 田辺 裕信

ハンブルクC 1

8 ギュスターヴクライ 蛯名 正義 阪神大賞典 1
59 コスモロビン 柴田 大知 日経賞 4
10 ケイアイドウソジン 川田 将雅 日経賞 7
611 ウインバリアシオン 武 豊 日経賞 2
12 クレスコグランド 浜中 俊 ハンブルクC 3
713 フェイトフルウォー 柴田 善臣 日経賞 8
14 ローズキングダム 後藤 浩輝 大阪杯 4
 15 ヒルノダムール 藤田 伸二 阪神大賞典 4
8 16 トーセンジョーダン 岩田 康誠 大阪杯 3
17 トウカイパラダイス 柴山 雄一 名古屋城S 1
 18 オルフェーヴル 池添 謙一 阪神大賞典 2


難解なコースかつ最長距離GIで、名騎手と名馬の組み合わせで固く決まるレースと思いきや、ここ10年で優勝騎手は全員違うし、1番人気の優勝はディープインパクトのみで、半数が馬連万馬券、半数以上が三連単20万円以上と意外と荒れているレースである。



人気別成績(過去10年)
1番人気 1-0-3-6
2番人気 3-2-0-5
3番人気 1-2-0-7
4番人気 0-3-2-5
5番人気 0-0-3-7
6~9番人気 2-1-1-36
10番人気以下 3-2-1-70

この結論だけ見れば、昨今言われる「1番人気が飛ぶ」というデータもうなずける。1番人気の優勝馬はただ1頭ディープインパクト(単勝1.1倍)。しかし、今回も絶対的な1番人気なので「1番人気は飛ぶ」といううわさを丸呑みしないほうがいい。過去10年で1番人気になった馬はぽっと出で阪神大賞典を勝ったGI未勝利馬や菊花賞を勝ったりステイヤー路線で好成績を残した“だけ”馬だったりする。もちろん勝った馬もそういう馬が多いのだが、これは人気の裏をいかれているだけで実力的にはあまり変わりなかったと言って良いだろう。
11~13年前は3年連続で1番人気が勝っていたし、テイエムオペラオー、ビワハヤヒデ、スペシャルウィークなど後世に名を残す名馬はきっちり勝ってきている。
そう考えると今回いろいろ言われている「オルフェーブル」は過去のなんちゃって1番人気と同等の扱いにはならないだろう。圧勝か何かやらかすかの二択だと思われる。今年のGI4戦で未だ1番人気が連対していないのも気になる。



年齢別成績(過去10年)
4歳 6-4-2-41
5歳 2-3-6-32
6歳 2-1-2-27
7歳以上 0-2-0-36

4歳中心で7歳以上は7歳で好調な馬がいれば穴として検討といったところ。ナムラクレセントが春先調子を上げてきたので3着争いぐらいなら狙ってもおもしろいだろう。



前走別成績(過去10年)
大阪杯 3-2-2-18
日経賞 2-5-1-32
阪神大賞典 2-2-5-45
ハンブルクC 1-1-1-18

大阪杯、日経賞、阪神大賞典は拮抗している。一応それらのレースで3着以内に来ている馬がほとんどで、例外は6頭。ただし、休養明け叩き2戦目で照準をあわせてきている場合もあるので前々回のレースも着目したほうがよいだろう。
ハンブルクCからの参戦馬は穴馬として参考にしてみていいが、今回のメンバーでは距離未知数の実力馬クレスコグランドが叩き2戦目で化けるのに賭けてみる程度かな。


前年菊花賞
前年の菊花賞馬 3-0-1-1
前年の菊花賞2着馬 0-0-0-4

菊花賞2着馬はウインバリアシオンだが、相性は悪いようだ。ただし、去年のヒルノダムールは菊花賞7着からの巻き返し。単なるジンクスととらえウインバリアシオンを抑えるかどうかは悩みどころ。

基本的には3000m以上の重賞に出走経験があるほうが望ましい。勝つならほぼ必須といえる。



最終予想
軸:オルフェーブル まぁこれは外せないだろう。1着軸にするか連対保証にするかは掛け金次第。
相手:
ギュスターヴクライ:GI未経験ということで思った以上に他馬に人気をとられているが、ここ1年間の安定感は確実に評価できる。屋根は絶好調の蛯名騎手だし枠もいいので阪神大賞典の再現があってもおかしくない。
ウインバリアシオン:菊花賞ではオルフェーブルを上回る上がりを見せている。オルフェーブルに普通に土をつけるとしたらこの馬しかないかもしれないが、「後方待機ままの武」が追いつけるかどうか。日経賞の力を見れば上位に食い込むことは間違いないと思う。
ヒルノダムール:ここ最近の成績はあまりよいとは言えないが、そこまで腐ってもいない。去年の経験も生かせれば再び上位も狙えるだろう。馬券的にもそこそこおいしい。
トーセンジョーダン:人気馬の中では唯一距離未経験。なんか去年のトゥザグローリーを思い出す。ショウナンマイティなどにガチで負けているのも割引で思い切って見送るのも手か?

穴:
ナムラクレセント:春先に調子が出てくるタイプ。3着ぐらいならあってもいいかも。
ケイアイドウソジン:Gハインドが逃げミスして楽な単騎逃げになればダイヤモンドSの再現があってもおかしくない。イングランディーレも逃げ勝ちしているので、一発狙いならおもしろい。
クレスコグランド:未知数な中では実績は一枚上。マークもきつくないだろうから3着狙いならありかも。

三連複BOX
軸オルフェーブル→ギュスターヴクライ、ウインバリアシオン、ヒルノダムール、ナムラクレセント、ケイアイドウソジン、クレスコグランド:×100円=1500円

三連単:フォーメーション
オルフェーブル→(ギュスターヴクライ、ウインバリアシオン、ヒルノダムール)→(ギュスターヴクライ、ウインバリアシオン、ヒルノダムール、ナムラクレセント、ケイアイドウソジン、クレスコグランド)×100円=1500円

計:3000円

2011年12月25日(日) 中山競馬場 10R 15:25発走
第56回 有馬記念(GI)2500mm



最強馬決定戦。人気馬がファン投票にこたえて好走する反面2桁人気の馬が突っ込んできて、やや荒れにもなることがある。
今年は13頭中9頭がGI馬。2強の呼び声が高いがレベルは近年まれに見るハイレベル。



前走の条件別成績(過去10年)
GI 10-7-8-74
GII 0-0-1-21
GIII 0-1-1-13
海外GI 0-2-0-3
その他のレース 0-0-0-3
となっている。
勝ち馬は全頭前走がGI。連対も1頭を除きGI。3着も2頭を除きGI。唯一G3から参戦したレッドデイヴィスにとっては風当たりがきつい。
GIの中でも天皇賞(秋)からの直行組と菊花賞直行組は連対率がそれぞれ33.3%、30%と好走率が高い。


前走の着順別成績(過去10年)
1着 3-2-3-25
2着 2-3-1-13
3着 3-1-0-10
4着 0-0-2-7
5着 0-1-2-11
6~9着 1-0-0-21
10着以下 1-3-2-27
となっている。
前走3着以内馬が[8-6-4]と好走するという当然の結果ももちろんだが、10着以下に凡走していながら6頭が3着以内に来ているというデータに注目しよう。凡走したGIはジャパンカップが3、天皇賞(秋)が2、凱旋門賞が1。今年は6頭がこれに当てはまるが・・・



騎手別成績(過去10年)
日本人 5-8-8-99
 武豊 1-2-1-5
 佐藤哲三 0-2-0-2
 後藤浩輝 0-0-2-3
外国人騎手は 5-2-2-15
となっている。
昨年の3頭揃い踏みをみても外国人騎手の相性のよさが浮き彫りになっている。今年は4人。揃いも揃って着外というのは考えにくいか?


人気別成績(過去10年)
1番人気 4-3-0-3
2番人気 3-0-0-7
3番人気 1-1-2-6
4番人気 1-1-0-8
5番人気以下 1-5-8-90
(内10番人気以下 0-3-3-48)
となっている。
1番人気の好走はわかるが、2番人気は勝つか凡走かの差が激しい。3着は5番人気以下から探すのがおいしそうだ。



今年の中山競馬場での好走馬を探せ
トリッキーな中山競馬場の1800m~2500mで好走している馬に注目だ。8番人気以下で好走した9頭中7頭は同年のこのレースで3着以内に入っていた。
アメリカJCC
 1着 トーセンジョーダン
中山記念
 1着 ヴィクトワールピサ
日経賞
 1着 トゥザグローリー
 2着 ペルーサ
 3着 ローズキングダム

オールカマー
 1着 アーネストリー
となっている。
なんとこれらのレースの優勝馬は全頭が当有馬記念に出場している。日経賞は震災の影響で阪神競馬場開催となっていた。ちなみにヴィクトワールピサは右回りで連対率100%。



最終予想
まぁいろんなデータを出してみたが、この2強は崩れがたいだろう。どちらが1着かはもう予想もできない。
もう1頭何を選ぶか・・・固いところでヴィクトワールピサ、トーセンジョーダン、アーネストリー。
人気薄からはトゥザグローリー、ジャガーメイルか。

三連複軸2頭
ブエナビスタ、オルフェーブル-ヴィクトワールピサ、トーセンジョーダン、アーネストリー、トゥザグローリー、ジャガーメイル:×1000円=5000円

三連単
ブエナビスタ→オルフェーブル→アーネストリー×100円
オルフェーブル→ブエナビスタ→アーネストリー×100円


計:5200円