前回の記事(第4回)から一気に2か月ほど見進めました。
たのちい!たのちい!って興に乗りまくっちゃったので、
ディアリースターズ組についての記事は後まわしにします。
- 配信曲(5thシングルまで)購入
- 配信アーカイブ(9月末→11月末)
2025年の現在、こうやってブログでいろいろ書いてますけど、
リアルタイムに参加していた当時のPさん方は、
公式の用意したシステムで明確に評価を数値化したり、
配信やSNSを通じてその想いをフィードバックしたりしていたわけですね。
とすると、なるほどこのブログを書く行為っていうのは、
ほとんどその追体験をしているようなものでもあります。
ここに来てようやく養殖らしくなってきたかも、とか思いつつ…
自分が抱いているイメージが、当時のPたちの評価や、
彼女たちの自己評価なんかと重なるとなお嬉しくなります。
当時の配信を観ていて特に面白いのは、
それらのフィードバックもありつつ、候補生自身がそれに向き合って、
色々考えながら活動方針を決めたり修正したりしていく様子です。
公式番組に関連する1か月単位での変化はもちろん、
時にはたった1回の配信の中でさえ様変わりしていく。
そういう彼女たちの在り方を見守っていくのは大変に楽しいですね。
アーカイブでそうなのだから、当時のPはなおさらでしょう。
まあ、現在(2025年)も成長中だと思われる3人ですが、
それはそれとしてスタンスは相当固まっているでしょうから、
そんな彼女たちを先に見たうえで、
当時(2023年)の彼女たちをヴイアラ0(ゼロ)として見る、
という楽しみ方も一興。
逆に、現在のヴイアラとの接触を最小限として、
デビューまでの純粋ドキュメンタリーとして楽しむのも良さそうです。
もはやこの記事も、過去アーカイブ眺めるただの感想ブログな気もしますが、
(最初からそうだったような気もするけど…)
細かいことは気にせず、今思っていることをつづっていきましょう。
9月の放送で大きな山場を迎えたこともあり、
その直後の配信では、各自の所信表明のような感じが強かったですね。
それぞれのスタンス、スタイルの差別化みたいなのが面白かったです。
以下は10月当初時点において自分が抱いたイメージです。
愛夏のスタイルは、理想のアイドル「灯里愛夏」を作ること。
文字通りの意味で偶像化を目指すやり方というか、
Pと一緒にそれを作って、自身が演(や)るという、
ある意味では従来のアイマスに一番近いイメージかなと。
なんていうか、メタ的な意味(※)も含めてね。
(※ アイドルを作る一員として、中の人=声優がいること)
ただ、それだけじゃなくて、その作ろうとしている人物に、
リアルなイチ人物としての生の勢いが乗ってくるわけですから、
ある意味ではストレートな進化系アイマスだなって感じがします。
大なり小なり3人ともその要素はあるんですけど、
(ファンの呼び変えとしての)プロデューサーと、
(一緒に作ってくれる裏方の)プロデューサーの使い分けが特に明瞭で、
我々プロデューサーの両面を引き出してくれる感じは結構魔性だなって。
宇宙が選んだのは、当初から変わらず実力勝負のストロングスタイル。
芸歴もあって喋りはきれい、絵も書もゲームも配信も器用にこなして、
面白いことを見つけて実践に移せる力もあって。
ただ、失敗は失敗、成功は成功として評価されたい現実路線でありながら、
それは翻って、「すべてを成功させるアイドル」になりたいという理想でもあって。
そんな宇宙に求められるプロデューサー像はおそらく、
その都度「結果」を正しく認めてくれるPなのかなと思います。
裏方というよりもファンに近い目線としてのPが求められるというか。
もちろん、一緒に作るって部分がないがしろにされてるわけでもなく。
どちらかと言えば、Pもろとも輝きます、という強さも感じる。
レトラからは、歌い続けられること、継続性を大切にする感じを覚えます。
ネックになりそうなメンタル面の助力がPに求められていて、
宇宙と同じ実力主義的なスタンスも感じはするものの、
スタイルとしては真逆で、力を発揮する前の部分というか、
いわゆるアイマス作中のP=プレイヤーのように、
裏方のマネジメントのような形での協力が必要なのかなと感じました。
配信ににおいては視聴者=Pちゃまではあるものの、
歌唱を届けたい相手としての「ファン」は、
(Pも内包した)日本中や全世界の人々なのかなーと感じたり。
プロデューサー目線としては、そういう音楽への挑戦を永遠に続けられるように、
支えていってあげたいと、全力で配信を楽しみたいと。そう思わされる感じです。
と、まあここまでは10月頭に思ったイメージですが、
正直、3人とも刻一刻と成長していて、11月末の時点でも大分変りました。
特に、11月の公式メンタルケア回なんか、各自のスタンスにメスが入っててね、
ここら辺結構大きなターニングポイントだったりするんじゃないですか。
その直後のレトラのメン限配信でのそれに関するトークとかとても良かった。
メンタルや考え方の根の部分の調整は簡単には難しいよね。悪いことでもないし。
というかですね、全然書いてこなかったんですけど、
こういう配信の構成とかやってる、勝股Pはじめとしたスタッフ一同さん。
まあ、いわゆる本物のプロデューサーってやつですよ、凄いですね。
でもあくまで裏方、というスタンスに実直真面目にこだわってて、
もう本当に尊敬しかないわけですよ。だから愛されてんだな。
個別の配信についての感想。まずはレトラ。
Qの配信は面白くて賢く、反射神経による別ゲー化も楽しい。
煽り散らかすガキムーヴ、惚れそうになるイケメン感、
初めて聞いたけどハムボというらしい声質、そして自虐ヘラネタ。
変幻自在でめちゃくちゃ脳がやられちゃった。
目標達成の赤スパ祭りも、実質9月配信のお疲れ様代でもあって、
変に集金感がないというか、下品じゃなくてよかったですね。
10月ブームのスイカゲームでも、宇宙とバチバチ感を出しつつも、
配信そのものはレトラに手玉にとられるのんびり感が良くて。
料理ゲーム配信でも、いたずらに汚れ残したりしてあざとかわいい。
さんざんできる女ムーブしたのに急に雑に放り投げるのもね。
スイカライクのバカゲー配信でも、大真面目にプレイしつつ、
2分ごとに珍妙な新語を生成するのも面白すぎてね。話術はスマートだわ。
全体としてメン限のエピソードトークなんかはかなりキレキレですしね。
「トワスカ」配信の前後ですかね、
レトラの精神面に揺らぎがあった、みたいことを宇宙の配信で言ってて。
レトラ側の配信には残ってないし、Xでのやり取りも消えちゃったみたいで。
ここら辺は、本格的にリアルタイムで見守ってたPちゃまでないと、
心配もケアもしてあげられないのはちょっともどかしいかもね。
それはさておき、誕生祭直後の初の飲酒雑談はあまりにもノリが最高でした。
ニコニコ時報歌って怒られたりさ、個人情報ガンガン暴露したりさ!
って言っても、酔ってるってノリで好き勝手やってるだけで、
実際はかなり酒強そうだなって。実際後日言ってたしね。
勝股Pのモノマネで帰って来るところとか、SE濫用されたりとか、
とにかくめちゃくちゃ笑ったっていうか、ホントねぇ…
せっかく消去法的に清楚枠の素質ありになったのに、
全然いらないってなってるレトラ好き。
結果的にここら辺の配信で清楚枠手放せたのもっと好き。
愛夏は成功で芽生えた自信の種を、しっかりと捉えて育てられてて偉い。
果穂ちゃん先輩の影響で「ヒーローになりたいかも」って要素も生まれたみたい。
料理ゲー実況のスパチャ読みで見せたヤンデレ声も好き。
ピザ屋のホラゲー回の灯里愛夏劇場で急に流れた、
「角煮の歌」なに…?角煮スタンプって何…?
って思ったら「確認しておいてくださいね」の誤字(X参照)らしい。
フットワークの軽さ…そしてこの即興ソングめちゃくちゃいいです…!
なんか切り抜きが見つからないので、この回を見るしかないのですが。
ヴァンサバ3時間実況で心からノリノリでゲームを楽しむ実況で、
音楽談義までして充実感のある雑談もあり、
終盤はクリアに向けて絶好調、からの唐突なオチが綺麗で。
特に、突発のアドリブ閉店演出「蛍の光」は天才ではないか?と思った。
ちゃんと後で攻略実況もやるくらいハマって良かった。トークも良いノリ。
自分で知力6をちゃんと「オイシイ」って言う愛夏が好き。
そんな知力の数値は半端に上がってしまったけど、
自称「実はビジネスバカ」に転じることで、「ゆうてバカやぞ」キャラを
際立たせるのは流石の策士。お笑い好きだなって。
スイカブームの最後のハロウィンかぼちゃ回が非常に良くて。
唐揚げに脳を支配されて食レポ上手になるの偉いなあってのと、
脳をフル稼働するために、標準語をやめてがっつり博多弁配信に。かわいい。
かなり美しい構図からのかぼちゃ完成!からの真剣ガチトーンがかっこいい。
最後の「ゆれん……」まで含めて、総合力最高の傑作回なのではと思う。
方言がきっかけなのか、すぐ後にやった福岡ジオゲッサー回も良かった。
トーク訓練のために苦行ゲーしながらのNGワード配信、
真剣にNG回避しつつ、イケボとか妹とかキャラ配信で楽しませて、
最終的には大和なでしことかいう実質凛世化する流れも面白い。
最後もしれっとスタック締めするのも綺麗だね。
「ありがとう、許さねえからな^^」
宇宙は上昇志向でブレないなあって感じで、特にゲーム配信は強い。
シリーズ最初のスイカゲーム実況を見れば、開幕10分で面白さが全部伝わる。
かと思えば20分までにさらにギア上がってくる、凄いんだ、面白いんだ。
チクチク言葉やめますからの怒涛の洪水。なぜ果物に気を使ってるのか。
そのテンションでゲームが上手なのも笑いに拍車。26分の「ムリダナ」も好き。
最後に点数でいじられ放題になるのも笑ってしまう。強い子だわ。
永夜抄実況も異様なテンションである。
大好きな東方の話してる途中で急に電流流されたみたいな絶叫暴発させて、
一瞬でなんの反動もなく冷静に戻るの、何度されても大爆笑よ。
レトラが電撃効かない分が宇宙に流れてきてるのか…?
AC実況からそうだけど、「たーすけてプロデューサーさーーん!!!」って
ほんと意味わかんなくて最高です。壺おじ6時間弱実況もね。
かと思えば冷静に「叫びに頼りすぎ」と客観的自己プロデュースしてて偉い。
と思う一方、迫真絶叫悲鳴謎発言&ちくちくキレ芸投げキッスラッシュは
リミット外してるだけでほぼ素としか思えない。天賦の才である。かわいい(怒)
あと、「人の気持ちがわからないので…」って笑って話せるのも強くて好き。
もし本人に共感性はなくても、人から共感は得られるタイプだと思う。
太鼓アプリの個人配信もありましたけど、マジで太鼓上手いのよね。
実質的に、社内案件みたいなもんだと思うけど、金で雇えるレベルなのでは。
「私も遊んでます!」って台詞に信ぴょう性がありすぎて偉いな。
得意分野を生かした参加型お絵かきゲーム配信も楽しそうでうらやましい。
ここからは一旦、3人全体の配信の話。
9月の配信で唐突に宇宙が発した「ばいあら~」って挨拶の件をめぐって、
まず愛夏が唐突に「(服や絵の)センスはいいのに、ばいあら~とかもさ…」と
緩くディスしたかと思えば、
宇宙も「ばいあら以外に良いのが思い浮かんだんかって!」と応戦、
レトラも飲酒配信で回答したり、ラジオで言及するなど参戦し、
一気にプロレスの要素を呈してきてめっちゃ面白かったんですけど、
11月公式配信で宇宙がねじ込んでて更に笑った。
「ヴヴヴ」の歌詞見て、正式採用された挨拶かと思ってたけど、
もしかしてこのノリのまま2年突っ切って現在まで至るんだろうか。
今後の推移がめちゃくちゃ楽しみです。
この件だけじゃなくて、トークの流れが入り組んでくるので、
正直この辺りからは全配信を時系列順に見た方がいいかもしれませんね。
愛夏の角煮の歌だけじゃなく、3人で歌う「鉄拳たのしいの歌」も発生。かわいい。
あれみたいね、高速道路の歌みたいな。
個々の配信ではバチバチを演出してましたが、
スイカゲームの対決配信は逆にすんごいのんびり雑談配信って感じで、
ラジオやりたいねーって言うかもうこれ自体がほとんどラジオ配信で良かった。
って言ってたら11月にちゃんとラジオ回がありましたね。
公式育成プロジェクトの10月度は、前回からの反動で楽しいパーティ回に。
実はアイマスチャンネル見たことなくて、APかっしーさんは初見でした。
あっちのチャンネルも物量多そうで、なかなか手が出せなくてね…
カレーの案件の回は、しっかりバラエティしちゃって案件もできてて偉い。
というか、2025年の方の愛夏の配信でアレルギーの話が出てて、
カレーとか焼肉とかで牛肉結構いってるけど大丈夫だったのかなと心配に。
症状程度が大したことなくて、
少し頑張れば美味しいものは食べれるってのならまあ、いいのかもだけど。
そして11月前半回。テーマは「トーク」。ためになる話も多かったですが、
実は一番印象に残ったのは中村先生です。やっぱ凄いよこの人は。
だって、9月のアレで、詳しくは言えないけれど、なんていうか、
このプロジェクトがアイマス世界に最接近した瞬間の主役だったのに、
その当人が2か月後に最もメタに近い部分でも名前が出るんだもん。
とか言ってたら、宇宙の太鼓アプリ配信で今井麻美さんの歌と名前が出ましてね。
いや、あくまで好きな声優さんの歌があるよってだからね、別に他意はないけども。
宇宙もさ、自分からそんな際どい所に乗り込んで、
「一番目の女?ん?なんのことかな?」じゃないのよ。ほんと笑っちゃうから。
この2か月で最大の課題がトークを磨くための「ラジオ配信」。
「ヴイアラジオβ」として各個人が配信のうえ、後半回でも1トークを披露。
宇宙のラジオでは、ついに工事現場の元ネタに出会えました。
絶叫とかじゃなく、通常トークが工事現場並みの音量らしいです。こわ。
ラジオ設定なのに終盤コメントと応対してたのは、なんでだよって感じでしたが、
最後の粗塩の面白さに色々持ってかれてて、かわいそうかわいいだった。
レトラのラジオ、実は喋りでもめっちゃいい声してるのを再認識。
ストレートに声優さんやってても相当ハマるかもしれないと思う。
あと喋りの内容もかなりいい…かなり軽妙で面白いよね、ほんと。
(あんまり関係ないけど、「彼女いない」いじりのとこで「野々原茜か」ってコメに首とれた。)
このタイミングでスタンプ増えて凄いいい感じ。
「圧」もそうだけど、「ヘ」「ス」「ン」「KP」etc、とにかく使い勝手良すぎる。
アイドルの配信としては信じられないメタファーのスタンプもありますが。
関係ないけど、勝股Pの再モノマネをする所で笑って意識飛びかけたのよね…
そんなノリノリだったのに、アフターで急激なオフテンションになるのも好きです。
愛夏のラジオは、芸人好き、ラジオ好きと公言してリスペクトするだけあって、
かなり正統派ラジオらしいスタイルを選択するこだわり、好き。
生ジングルも良いですねぇ、楽しませようという気持ちが満ち満ちていて。
同級生愛夏概念コーナーは演技力を生かした得意分野といった感じで、
心こもってていいなぁと思ったら、いきなり開幕中二病でスタート。
気合の入った演技で珍文を読む実に芸人っぽいバカコーナーと見せかけて、
結構ガチめの綺麗な、グッとくる話も入れ込まれててバランス良好。
そして、ごく短いすっきりとした締めのネタね、
かつてよく聞いていた深夜の馬鹿力でも、そういうCM引き結構聴いた気がする!
そして本番となる公式育成プロジェクト11月後半。
実は順番間違えて先に宇宙の配信で結果だけ聴いちゃったんですよね。
慌てて本番見たら、なるほど、当日発表では愛夏が良くて、
技術的ポイントでレトラが評価、月間得票が宇宙と割れたんですね。
あくまで個人的好みとしては愛夏のスタイルが好きでしたが結果は納得。
宇宙は通常配信強いのと、3Dダンスの突き抜け感も強かったですね。
本人的には当日の数字との乖離で、若干納得できてない感じがありそうで可愛い。
宇宙の個人配信でもやっぱりちょっとだけ引っかかってるみたいなのも可愛い。
その直後のメンバー限定配信、愛夏とレトラが初の自宅配信をしてました。
内容は細かく言えないけど、レトラは機材が得意そうで、配信上手かも。
あと、裏話エピソードとか雑談とかめっちゃ良くてね。
お互いにダンス教えたり、PC教えたりのレトまなの関係性いいなって。
「ばいあら」の件含めても、宇宙は末っ子的に愛されてる気がする。
そんな2人がそれぞれ自宅配信している中、
宇宙だけなぜか家に帰る途中配信(ホラゲー配信)なのはちょっと面白かった。
まあ、タイミングが合わなかったってことなんでしょうけども。
10月11月にかけて、かなり充実していた歌枠の話。
ボカロ縛り歌枠リレー、10月後半回の音楽振り返り&新曲発表、
よみぃ×宇宙ピアノライブ、レトラの「トワスカ」、
レトラ生誕祭ミニライブ、3Dお披露目に伴う振り付き歌唱と盛り沢山。
愛夏はまずボカロ曲リレーで魅せつけられました。
全体的にカッコ可愛い感じですが、「ハロ/ハワユ」が強かった。
正直、気持ち入りすぎて泣きが入ったのかな…思ったら、
どうやら泣きは歌の表現としてやっていたらしい。は!?
泣きそうになったのを乗り切ったとしても大層だもんだけど、
自ら泣き際まで行って感情に飲まれないようになってんの?もう?成長早ない?
ちょっとしたコツをつかむ、くらいのノリで感情操作を制圧してないかこの娘。
…と思ったらさすがに狙った表現ではないらしい。でも強いのは強い。
9月の発表の時も、声ちょっと揺らいでたなーとは思ってたけど、
どうやらあの時はTGS直後で喉ダメージがあったのが原因らしい。
緊張こそあれ、あの時点で感情自体は全然制御できてたんだなって思った。
あくまで妄想ですが、
外向けに「表現の手段として歌うこと」の楽しさに気づいてしまって、
内的に感情を燻ぶらせてる暇なんてなくなってしまったのかなって。
技術こそまだ粗削りではあるものの、
感情で躓かなくなったら、技術の粗削りささえ魅力だし、
一方で、練習で技術が洗練されてくのが楽しくてしょうがないだろうなって思う。
歌う側も、見る側もね。
3Dお披露目配信では、実は長いバレエの経験を活かしての美しい所作、
そして初3D土下座までお披露目したかと思えば、
中二ポーズと言い張ってジョジョ立ちを堂々披露するやりたい放題。
動けても動けなくても可愛いです、可愛い!
宇宙はこの時期、歌の自信を損なっていたようで、
相対的な印象なのか、ごく一部の人の声を受けてなのか、
歌に自信のない感じの自虐コメントが増えていました。
正直言って歌はずっと上手いと思うんですけどね。
だからよみぃPとのコラボ枠は、お出かけする我が子を心配するような気持ちで。
でも、1曲目からいきなり安心できる安定感を見せつけて。
まあ、曲間のトークで困惑させるのは笑ったけども。
だけど2曲目でもう想像ぶち破ってきて凄かったな。逆に安堵できなくなった。
よみぃ先生の楽しそうなピアノが凄いのは言うまでもないけど、
どうやら宇宙がハミングをアドリブで合わせたらしい。すげーなぁ2人とも。
全体的に高音がすっごい綺麗に通ってピアノとの調和がすごい良くて。
この音は絶叫と同じ根源から出されているのだろうか。
幕間で9月の失敗エピソードを挟んでるのに、
その直後にイントロ付き「Hello!!」を歪みなく歌えるの強いな。
わァ、宇宙星人泣いちゃったァ!じゃないんだよ。
そしてしっかりと狂犬ずる宇宙を出していく。
ボカロ曲は素で相当好きらしく、きらっきらして楽しく歌ってるのが分かる。
やるなら完璧に仕上げたるっていう精神が輝く舞台です。
仕上がりの良さの一方で、本番ちょい面白ミスするのもなんか好き。
コメ拾いもプロだし、何しても楽しい配信になるのはもう天性だろう。
器用で安定感があり声も優しいから、作業BGMにしたいくらいの安心感。
生でこれだけ歌えるかね、っていうのはまあ3人共通ではあります。
まあ、11月の宇宙と言えばこのダンス枠を外すわけにはいきません。
ダンスの前にね、身体の動きがもうほんとずーっとコミカルでね。
舞台経験者だからなのか?3Dのボディの動かし方が滑らかで上手だなと。
首の動きと指の動きの多さが、ものすごく「生」を与えてるなって。
そして何より、あの宇宙が自信をもって豪語していただけあって、
「10分でダンスを記憶する」というザ・実力勝負で証明したのはさすがです。
その憶える練習中に面白トークを切らさないのが凄いですよ。
溢れるプロ意識なのか、脊髄反射が面白さを求めてるのか。
ダンス外になった瞬間珍奇な生き物になるのも本当に。
GBゾーンに入るときあんなに上手だったのに、
出るときグダグダになっちゃうのもかわいい。
レトラのボカロ枠はなんかちょっとえぐい仕上がりに。ガチめにライブ。
ガンガンに心揺らして来られてちょっと困っちゃうレベルで。
ある意味、レトラは実質元プロ、理由あってアイドルってわけで、
素材のままデビューしたってどうにかなるレベルなんでしょうけど、
こうやって妥協しないで突き詰めてってるわけですから、
そりゃ大変なことになりますわ。
歌うの好き!みたいなのが満ち満ちててね。聴く側は幸せですよ。
そしてトワスカ動画は必聴、必見でしょう。
量先生との楽屋裏映像のレトラの素で不安そうな感じとか、
そこから繰り出されるあの歌声の良さもあるし。
「アイドルとしての歌い方とは?」みたいなテーマとぶつかり始めるのも、
人として悩んで成長してるんだ、ってなんかこうね。エモいというか…
この言い方、めっちゃ後世の人間が他人事として言ってるだけ感すごいね。
痛いほどに事実だから仕方ないんだけど。
そして#レトラ誕生祭2023のミニライブです。
ミニライブとか言ってるけど2時間あるので普通にライブやぞ。
過去に歌った歌や配信曲などがブラッシュアップされて登場したり、
新たなカバー曲もクオリティめっちゃ高くて、盛り沢山なんですよ。
ほんっと贅沢。
あとはMCもさすがというか、自由でやりたい放題に見せかけて、
P側が望んでる扱いってのをよく心得てらっしゃる。
テキーラ観覧車とか、同接増やすのにナンパさせたりとか。
まあ凄いのは、実際に観覧車2周させたり、
実際にナンパしちゃうエリートPちゃまたちでもある。
曲としては、特に「KOI WAZURAI」とかの情感がいいなあと思ったけど、
あとね、2回目のアイルがね、なんかすっごいキラッキラしてた。
3Dお披露目回、レトラはなぜか電撃の罰則付きのミニゲームをプレイ。
まあ、本人が楽しそうだしいいか。どうやら電気タイプで効かないらしい。ピカー
映像がシュールで面白いなと思ってたら、
一気に空気が変わって「1st Call」、声も踊りもめっちゃカッコいい!
全体としてはヴイアラプレイバックと称した10月後半回。
量先生と大澤先生のお二方を迎えての音楽の総集編です。
さすがにプロの両先生、小難しい理屈じゃなくて、
観てる側の思う印象を完全に言語化してくれて嬉しい楽しい。
照れる量先生は可愛い。照れない大澤先生カッコいい。
そして、ここでプロデューサーたちに大仕事。
ヴイアラ初のオリジナル曲の「曲名決め」アイデア出し。
残念ながら未来から「リローディング」という答えを知ってしまっていますが、
どういう経緯を辿るのか、という視点で見れば結構楽しいものです。
プロジェクト名をもじったものや、アイマスブランドの表題曲として考えるもの、
そして「デビュー前」であることを重視するものなど色んなアイデアが生まれ、
徐々に「再起」の輪郭が浮かび上がって来る感じ…いいですね。
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞー」「買ってもするぞー」「えぇ…」
って、内容と関係ないけどラストのやり取りが可愛かった。
そして11月、3D初お披露目回のラスト全員集合。
あーダメダメダメダメ、3人でわちゃわちゃしないで!!
こんなのもう、ダメだよ、もうヴイアラから離れられなくなってまう。
というわけで、もはや動いてるだけでも愛らしいコンテンツになりました。
で、開幕からヴヴヴのポーズ、なるほどこれが2年後に曲名になるわけか。
そういえば、アソビストアで買った同人誌セットのアクスタって、
3人それぞれのフリー素材配布時のポーズだったんですね。かざっとこ。
そして初オリジナル曲「リローディング」は、
3Dダンス付き生歌配信での初披露されました。
よく考えるとめっちゃハードなチャレンジな気もしますが、
だからこそ、このクオリティでお出しされたことへの感動もひとしお。
後発勢はすでにCDで聴いてしまっているっていうネックもあるんですけどね。
そんな差し引き関係ねえってくらいの完成度で、ちょっと震えてしまうほど。
リアルタイムとかアーカイブとか関係なく、
4月から追ってきてここにたどり着いちゃったらもうおしまいです。
あとは追える限り追い続けるしかないですね。
これを書いてるのが2025年の11月末で、
2023年11月末まで配信を見終わったので、
現在まで残すところちょうど2年となりました。
実時間2か月かかってアーカイブ7か月分見てきた感じですが、
最初はかなりスローペースで見てたのもあるので、
視聴倍率としては大体4倍くらいかなって感じ。
そうすっと、876プロライブの2026年2月末ごろには…
2024年の11月くらいまでは進めそうですかね…
全然間に合いそうにありませんが、
まあちょっと、途中から先に重要回だけ拾い食いとかになるかもです。
その後にでも全部見て追いつくつもりです。頑張ります。