ヴイアラの灯里愛夏さんについて。
前に2026年3月から5月までの非常に良かった配信の感想記事を書いたので、今回は2026年6月から7月にかけての出来事について、これが最高だった!ってのを厳選して書いて行きます。今回は愛夏さんが関連する分のみ。
 
最後の方はIWSFに関する内容が集中してます。ちょうど7月末ですからね。

         
【2026年6月】
         

6月1日(月)ラジオ出演
【ゲスト:灯里愛夏】仲村宗悟・Machicoの月曜、空いてますか? 第111回
以前ご縁のあった声優さんお二方のレギュラーラジオに収録出演されていました。それぞれ特別対談レッスンで共演されていて、いわゆる「アニキ」と「豚骨スープ」のお話などは伺ってますが、私個人としてはまだ視聴できてなかったりします。ただ、対談見てなくてもこのラジオは楽しめたので良かった。とても楽しかった。

個人や身内と配信を作り上げる時と少し違って、外部で対人トークに入った愛夏の、相手の希望に沿った存在になろうとする指向性の強さはとっても頼りになりますね。そこにちゃんとクリエイティビティが加わるからこそでもあるんだけど。
ちなみに「月ます」ラジオの中でも、この愛夏ゲスト回、普段より再生・コメント数が結構多い回になってるみたいで、かなりの灯され隊を引っ張っていくことに成功してるように見えます。
 

かつてニコ生にコメントを流すことを楽しんでた面々の多くが、その面白さを継ぐ者として、あるいはそれ以上の存在として、ヴイアラや愛夏の日常の配信を見つけて、そこに巨大なコロニーを創ってると言われても結構信憑性あるんじゃないかなとか。愛夏は面白配信界の希望だ。少なくとも私の希望ではある。
 

6月1日(月)DARK SOULS III/ゲーム実況 #7


 

直接この配信の感想じゃないんですが、10月現在「コードヴェイン2」にすっかり慣れきっていて、ダクソはちょっと懐かしいですね。ある程度似たようなゲーム性ではありますが、面白の見せ方がしっかり違うのが良いです。
それぞれのゲーム自体の難易度設定の妙でもあるんでしょうけど、愛夏はそれをプレイしながら見極めて、ちょうどいい負荷までもつれ込ませて行くのが本当に上手い気がします。

6月2日(火)インフォメーション配信/公式発信(勝股P)
愛夏さんの出演はありませんが、7月1日のバースデーライブの告知など。
同日に本人のメンバー限定配信もあり、出演した「月ます」ラジオの感想やバースデーライブへの意気込みなどを聞くことができます。自身の配信への自信の高さや、一方で抱えているある不安なども語られてるので、ぜひ聞いてほしいところですね。

6月6日(土)inKONBINI/単発ゲーム実況


 

土曜お昼の単発配信。何かと不穏なイメージの多いコンビニバイトゲームですが、こちらはかなり善良な物語という感じなので安心してください。海外の方の日本リスペクト作品ですが、九州で電車トリックキメるゲームと違ってほっこり平穏です。
平穏無事な作品であっても、面白い引っかかりどころは逃さず面白にしつつ、ちゃんと物語の持っている空気の良さへの浸りを前面に出せる辺りが愛夏の魅力です。
 

6月6日(土)DARK SOULS III/ゲーム実況 #8

 

同日夜から深夜にかけての大熱戦。パリィが効率的でないボスでもパリィでやってやるというこだわりとド根性の大長編であります。まあこの手の、手に汗握る戦いは生で観るに限ると言いたいところですが、これが不思議とアーカイブで観ても面白かったりもするのです。まあ、時間があれば、なんですけども。

ボス以外のシーンで言えば、1時間27分くらいからのエレベーターパニック&エレベーター迷子の辺りが大変面白かったりもします。こいついつもエレベーターで新しい見どころ作ってるな…作ってるというか自然発生するというか。それと、1時間49分辺りから、ボスを格好のパリィ相手と見極めて大喜びする所も良かったりします。
 

6月7日(日)朝まなラジオ

 

色んなライブが控えてることもあって、しっかりとジャージ姿で登場したにも関わらず、要望があってお布団に着替えてくれるサービスも。画面下で。
雨の日をテーマにお話し。可愛いあじさいの話、「マジカルレボリューション!」、弓道部の話、少女漫画のホラーはこわい、梅雨の話、てんぷらの話、てんぷらの話、てんぷらの話…色んな話題がありましたねてんぷらの話。
というわけで、この日のお昼ご飯は富津のイオンの和食屋に天ぷらを食べに行きました。めったに外食しないんですけど、どんどん愛夏に影響されよう。
 

6月8日(月)DARK SOULS III/ゲーム実況 #9
 

前回の5時間半に及ぶ戦いで決着つかなかった双王子との決戦回。と思えば、開始43分であっさり攻略してしまいました。集中力が高まるとスッキリ上手に。
というわけで1時間30分あたりから次のボス、英雄グンダさんとの戦いに進みますが、チュートリアルボスのグンダさんをノーダメで撃破したので、こいつもノーダメで倒すという突発縛りを設けます。
愛夏がさんざん舐めプで煽ったり、被ダメ時にセルフ落下したりするもんだからコメ欄はグンダさんファンだらけになるわ、それはそうと結局30分そこらでノーダメ討伐するわで大変バタバタと楽しいです。新しい(多分前作絡みの)衣装を入手してワクワクの愛夏さんも観れます。
 

あと、2:58:30頃にネズミに追われて疲れ果てて斃れた後のため息がちょっと色気があって好きです。(小声)

 

まりなすフェス出演、バースデーライブ、そしてIWSFを控えて、更に最強を目指す追い込みに入っていた愛夏さん。この配信でもレッスンが楽しいとかですね、少し前に靴の紐が切れたとか、そういったことをおっしゃっていたりしました、が…
 

6月11日(木)公式より報告


中々の衝撃ニュースではありますが、急なことですから多くの灯され隊面々もすぐには程度の認識ができていなかったように思います。

しかし、私は無力です。ここで定型文「お大事にしてください」の一文でも送れれば良かったのだけど、それが全然できないんだ…他の灯され隊のPさんはいつもいつもしっかりSNS上でも声を届けられて偉いなぁって本当に思うんですよね。SNSってのが本当に苦手で良くないよな…
 

さて、当初は怪我の重大性の軽重について見解が一定しておらず、自分はやや重めな怪我だろうとは思ってましたが、実際はその想像よりも更に二回りほど大変な事態だったようでございます。バースデーライブ延期が発表された頃の自分の素直な気持ちはこの記事の赤文字部。
 

その後愛夏は見事に回復して復帰、IWSFに無事出演を果たしたうえ、10月28日(水)にはバースデーライブの代替公演も決定しました。本当に良かったよ。

6月13日(土)まりなす主催フェス「MUSH MUSH!!」


愛夏さんは不在になってしまい、チケット未購入だったので見送ることもできたんですが、なんかこう、それも違うというか。見届けなきゃって思ったし、過去のライブで見かけた名前の方もいたしで、割としっかり観ることにしました。
 

まあ、V界隈にも詳しいPさんたちも多いし、そういう方々は観て当然だから別に特筆することでもないんですけど。ただ、世界と世界を繋ぐ愛夏の功績の一つくらいにはなりたいってのもあって。
 

やっぱ観たら面白いっすね。愛夏の代役に主催側の偉いらしき人が出てきて雑モノマネかましてたり、出演の方もイケボの人やポポの人、Ciちゃんさんとかはもう良かったし、音楽性で言うと双子っぽい子のLiLYPSEさんとか色々。世界観がやっぱみんな凄いよね。幕間劇も面白くて良かったです。

6月14日(日)朝まなの中止
ここら辺はのちの状況からすると、治療に専念すべき一択の時期ですね。
有志灯され隊の中で、代わりの企画を開いている人も居て偉いと思う一方で、休まざるを得ない状況で自分の代わりがあることの辛さってのもあるよね…と少し思ってしまったり。まあ、これは伊集院光がANN末期を語る時の受け売りですが。
とは言え、何がなくとも自分のことを想ってくれてる人が沢山いるって状況はきっと嬉しいし、そう思ってくれてると信じていいんだろうな、やっぱり。

6月15日(月)愛夏のポスト

 


かわいい。

 

6月18日(木)怪我後の報告雑談配信

 

怪我についての割と詳細な状況説明と今後の予定などのお話です。過去の大きな怪我の経験もあって安静を第一にしていることや、それでいて意欲は尽きることなく前向きに進んでいることなど、非常に良いおかえりを言える配信だったと思います。微塵もネガティブな風を出さないのが素敵のきっき。レ氏コメントに登場。
皆を待たせてしまった分、エンディング曲に「ともすれば、(中略)アイドル」を据えて盛り上げる判断なんかも含めて、やっぱりさすがだなぁという感じでした。
 

6月21日(日)朝まなラジオ with まなママ


 

生活の補助が必要ということで一時的にお母様(喋らない)同席の配信です。草。多少そわそわしてますが、まあでもそんなに臆してないですね。断捨離の話とかしつつ、たまに母に話振ったりしてます。喋らないけど。
後半はケガしてて果穂パイセンのグッズの払い込み間に合わなかったとか、坂本真綾に関する語りシーンがめちゃくちゃ熱量高いなど、トークはいつもの本領発揮です。
細かい所ですが、冒頭のポスト拡散の最中に「呪いが欲しい」というコメントがあったのを一旦スルーしつつ、後でこっそり補足的にやってたのが優しいと思った。

6月23日(火)アイドルデビュー2周年配信/vα-liv+土佐兄弟

 

2025/6/23からの1年間のまとめですね。意外と知ってる配信がランクインしてたイメージですね。いつものメンツでいつもの楽しさ。

 

6月23日(火)アイドルデビュー2周年記念インタビュー/ファミ通・vα-liv

いいよねぇ、対談インタビューは色んないいことが聞ける。
配信とはまた違う角度で好きなものや思うこと考えることが分かるし、過去のイベントの感想とか、相互に好きな曲の紹介とか…それこそ次のライブはシンプルに曲のカバーのし合いとかもありそうだね。
愛夏の語尾「っぴ」がこすレト発祥で愛夏に伝染した、ってのは最近候補生時代のアーカイブを観てたので知ってたし、「れっとらGO!」が愛夏発祥ってのは最近のレトラ配信で説明してた気がするけど、明文化されるとソースが分かりやすくていいや。
 

7月10日(金)発売/20周年特集インタビュー/コンプティーク・vα-liv

こちらは7月発売ですけど関連するのでついでに置いとく。
内容は買って読んで下さい。ベースはIWSFへの意気込みです。でもそれだけじゃなくて、お互いの第一印象みたいな所から始まるので、いつでも読みやすいかな。
 

6月24日(水)BIRTHDAY ONLINE LIVE 2026 開催延期のご案内

上でも触れたけど、実際にバースデー公演の延期が公表されたのはこのタイミングなんですよね。というか延期のお知らせはアイマス公式からの発表だったんだな。本人でもヴイアラ公式でもなく。自社主催イベントの延期だから扱いも重めというか、社として責任もって公表する感じなのかな。

 

6月25日(木)隙マ+メン限雑談/ホラーゲーム配信


というわけで雑談以外の復帰配信はいきなりホラーゲーム。…と見せかけて、クリア後にとあるコンセプトをもった作品であると判明する。ここら辺はスタッフさんなりの愛夏さん向けのメッセージが込められたゲーム選択だったのだろう。そういうプロジェクト全体としての文脈みたいなものも実は好きなんだよね。
おそらくオチ部分は知らずにプレイしたんだと思うんだけど、その不意打ちから自然と締めの素敵なメッセージみたいな所に話を持ってけるの本当に上手だよなぁ。

ゲームプレイ自体の感覚になまりはないようで、割かし順調に進めながらもちゃんとゲームの面白い部分も拾っていく見やすい配信。不思議なのが、結構変な勘違いで躓き続けることも多くてヤキモキするんだけど(本作でいうと仮面への対処とか)、気づくとそれが解消されてる、って感じの流れも多くて、絶対的にプレイが上手いってわけじゃなくて、上手い方へのキャリブレーションが上手いというか。
急に下手くそすぎる消灯芸も好きだよ。
 

この配信の最後でバースデー延期をあらためて説明。メン限雑談では更に細かい現状を教えてくれます。内容は書けないけど、ちゃんと説明してくれるので、やっぱり不思議とIWSFは大丈夫、って思わせてくれるのがいいんだよな。
 

6月29日(月)薔薇と椿/バカゲー単発ゲーム配信

 

伝説級のflashゲームの豪華絢爛版をプレイング。
もう世界観が世界観なので、基本的にエセお嬢様喋りのスイッチを入れっぱなしのままの配信ですわ~~!ほんとに、そこそこの難易度のアクションゲームに入りっぱなしの状態で挑む、それだけなんですの!ハタチへの意気込みまで語ってしまいますわ。
10代最後の配信が終始入りっぱなしの配信だっていいじゃない、愛夏だもの。
あ、最後はちゃんと可愛いのでご安心を。
 

そういえば、この作品にも双子ちゃんが登場してました。愛夏の配信見てて双子キャラが登場する率めっちゃ高くて助かりますわ。


         
【2026年7月】
         

7月1日(水)#灯里愛夏バースデーパーティ2026/3D配信

 

お誕生日おめでとうございます!
ということで公演は延期でも、誕生日当日はお祝いしてあげたい!という気持ちを汲んで、あるいはせっかくスタジオや機材を抑えたので3D配信はしよう!ということなのか、とにもかくにもおめでたい誕生日パーティです。
 

やはり万全とはいかず、愛夏さん自身は基本的に座しての登場ですが、立場を活かして好き放題望みを叶えてもらいます。実際にアレコレするのは仲間のお二人。宇宙は動きが面白い、レトラは表情が面白い。

1時間弱と短めですが、装備ありきでの限度を見極めたうえでの長さかなって感じですね。あと生配信じゃないと飛ばしちゃいそうですが、エンディングの最後まで聞き逃しちゃいけませんよ。この挨拶が予定にあったものなのか、あまりにも余韻冷めやらぬPたちを観てどうしても発したくなったのかは分からないけど、後者の方が嬉しいから後者として受け取っておきます。
 

7月3日(金)バースデーパーティ振り返り配信

 

当日にお誕生日席特権でレトこすに無茶ぶりしまくった件への振り返りとか裏話とかももちろん楽しいですけど、ご家族に関するトークなど普通に楽しいご雑談回でもございます。
平成オタクトークから昭和歌謡へずぶずぶと、色んな趣味の話をしたり、ケガ原因によるお金の問題なども…まぁ。個人事業主とは言え、結構総合的に立場を預かってて、しかもその業務上で起きた事象なんだから、もうちょっと手厚くサポートがあるものかと思ってたんですが、ってのはちょっとばかり気になりますがさておき。

ラストのスパチャラッシュは仕方ない。誕生日のお祝いの気持ちと応援したい気持ちはハチャメチャにあるんだ。まあ、私は絶対読んでほしい自信のあるコメントとかないので、送るとしても専らメンギフになっちゃうんですけどね。
 

7月2日(木)発売「バースデー記念ボイス2026 灯里愛夏」
 

誕生日を間近に迎えたオフの日に、事務所でまったりとデートプラン()などお話したり、実際にそれを実行したりするボイスです。シチュエーションドラマももちろん面白いですけど、アイドル・灯里愛夏の日常、みたいな少しだけ非現実の現実ドラマみたいなのも良いですねぇ。
1個体として実体化したプロデューサーとタイマンの関係性になったらこんな感じなのかなって会話です。幻想フィルターが5枚くらい挟まってるけど、完全創作とまではいかない程度に色々と現実も反映された空気感が素敵です。
 

復刻再販されてたシチュボ以前のボイスはこの類なんだろうけど、ちゃんと聴くタイミングがなくて聴けてないんだよね。買うだけ買ってさ。

 

 

7月4日(土)
7月11日(土)Supermarket Chaos #1 #2/単発ゲーム配信

 

お昼の単発系ゲーム配信も帰ってきました。全2回。
 

とにかく作業がずーっと続くチルゲーなので、実質的に長尺雑談がまったり楽しめるのがとてもいい所で。ゆるゆるーっと喋りながらとめどない作業を続けていく…(#1序盤)かと思ったら、あまりに単調な作業が途中から苦痛に埋もれていって(#1中盤)、2時間経過したあたりでセルフ縛りしちゃってた「スキル」の使用を解除したことで、その快適さによりゲーム性が激変してしまう(#1終盤と#2)。

ゲーム自体はずっと一貫して単調なはずなのに、プレイの色味や味付けがどんどん変わっていく様に、何ならちょっと感動してしまったりしたのです。

私個人としては#1序盤の「雑談パート」と、#1終盤から#2にかけての「スキル覚えてサクサクプレイパート」が好きですが、人によっては#1中盤の「苦悶パート」が好きな方も居るだろうし、作中で見どころが変わっていくそのスタイル自体を愛でる方も居るだろうと思うんですよ。
そういう意味では、このように色んな味付けのパートを用意する「アラカルトスタイル」とでも言うのか、これは大変に気が利いた配信だなァ、なんて思うわけですね。
 

…まあ、計算づくでやってるなら、ですけども。
素でこれをやってるならそれはそれでやっぱすごい才能だよなぁ…天性。
 

7月5日(日)朝まなラジオ

 

この前の週が1on1でお休みだったため、怪我から復帰後、お母様同席の以来2週ぶりの朝まなラジオの配信です。日数も経って、かなり日常的な雑談配信が帰って来た感があって良いというか、つまりは普段から朝まなに外れ無しってことですね。
 

7月5日(日)DERE of the DEAD/シンデレラミュージカル感想会


7月4日、5日で3公演のあったデレミュの感想会ですね。
前回、5月に愛夏が学園デレミュの解説してくれたのが非常に良かったので、今回はこの配信を楽しみたいがために、(千秋楽公演だけですが)ミュージカルを観てから本配信に臨みました。
この考え方は邪道かもしれないし、私自身がデレミュ配信を観るに至ったこと自体が「愛夏の成果」であると言えるかもしれない。あるいは私が何かを観る「理由」をいつも求めていて、それが愛夏だったのかもしれない。全部だろうか。

ともかく、シンデレラミュージカル「デレ・オブ・ザ・デッド」観たらそりゃそうだよ、面白いよ。面白いって自信がなきゃこういう企画はやらないだろうし、面白いと思って力入れて創られたものは面白いんだよな。
本職かつ話題の城主はもちろん、演者さん方も二重に役が入ってるとは思えない立ち回りが素敵で。アイドルたちもみんなその個性を見事に発揮したり、この場で新たな魅力を見出したりしてて、あらためて興味持っちゃいますよねぇ。

そして何より愛夏さんの感想配信。面白いとは言っても結構短いミュージカルだと思うんですが、そこからあんなに色んな話を見出せるのかと。第一幕の1時間分の話だけで2時間語り続けやがりましたからね。
更にコンサートパートのソロ曲目についての想いも抑えられず、結果的に3時間近い時間を配信に費やすことになった文脈好き好きおじさんでした。大好き。
 

7月7日(火)七夕の願い事配信/七夕もしくは大喜利回

 

2024年から毎年恒例となっている七夕願い事配信。私は昨年分はまだ観てないんですが、2024年当時は500通ほど応募があったそう。実は今年の応募数も500通ほどだったということですが、同一テーマで3回やってもなお衰えず集まるのすごいなって思いますね…

7月12日(日)朝まなラジオ

 

ガチ寝起きテンションは結構珍しいですね。なんだかんだ言いながら、結構朝の雑事済ませてから配信に臨むイメージですからね。前日のSupermarket配信#2でも言ってましたが、ようやく足の固定が外れてリハビリが始まりました、という報告もあっておめでたいです。

トーク自体はいつもどおり興味深いお話が色々で、家族の話や老後の話、恋バナとかの話もあるのがこの回の特徴かな?
 

7月12日(日)DARK SOULS III/ゲーム実況 #10(最終回)

 

6月8日の#9から、怪我を挟んで1か月越しの最終回となります。
元々、6月中に最終回を迎えて次の企画に移りたいという希望と計画をおっしゃってましたから、ライブイベントの延期や参加などに次いで、結構気を揉んでしまう部分じゃなかったのかなぁ、などと想像してしまいます。仕方ないものは仕方ないと割り切ってくれてそうでもあるんですが。まあ、不要な心配です。
 

久々なのでややたどたどしくもありますが、開始16分~23分でこれだけのワチャワチャが詰まったシーンを提供してくれるあたり、何一つなまっちゃあいません。

  • 結晶トカゲ発見して発狂追跡して逃すが実は倒してた
  • 警戒ゼロで宝箱を開ける
  • 敵にたかられて「ちゅわ゙ーーーっ!」
  • 汚い悲鳴を連発しながら強行突破に成功
  • 嘘メッセージに騙される
  • 命からがら梯子で逃げるが敵も上ってくる(実は上ってない)
  • 強敵に接敵したので一旦逃げるが、梯子の下にさっきの敵がいて挟み打ち
  • 下の敵が上れないのをバカにしてたら強敵に殴られて華麗に落下死

視聴した時のメモには「20分ですでになんか面白いやられ方してる…」とだけ書いてたんですけど、改めて見るとすごいな。愛夏がいなかったらこのシーンがこの世に存在しなかったかと思うとゾッとするね。そんなのの連続よ、基本。

無名の王戦、上達してボス倒す流れが非常にキレイに感じられて理想的って感じでいいですね。ラスボス戦もさすがの愛夏って感じで非常に順調に対策を進めていくんですけれども、苦手な形態について悪態超えて呆れ対応しだしたりと、真剣さの中に急に面白ぶち込まれる感覚もたまりませんね。無事倒したあとも”おじ”を忘れない。
 

エンディング後には、初めての長編完結作品の「ダクソ1」に挑んだ時の経緯などが語られています。私はまだそのアーカイブを観るに至ってないので、初耳です。
 

7月15日(水)UNION ARENAパック開封&レビュー配信/公式案件

 

アイドルマスターチャンネルにて愛夏をメインとした案件配信がありました。近い時期で言えば、レトラがIWSFの法被の紹介、宇宙がReバースの開封なんかもやってましたね。案件ありきで割り振ったわけでもないとは思いますが、なんとなくそれぞれに納得感のある感じもあって。愛夏とシンデレラとの関係性も深い所だし。
 

IWSFの当日の開演前映像でも流れてたのはびっくりしたねぇ。
 

7月18日(土)Goat Simulator 3/昼のバカゲー配信

 

やっぎー!
 

本人もポストで言ったとおり「伝説のバカゲー」ヤギシミュです。2がなくて3だし、超有名ゲームのパロディ全開で始まるし。1は超有名なのでいいとして、3についても、珍しく私も誰かの動画で見たことのあるゲームでした。誰で観たのか全然思い出せないっていうか調べても出てこないので、今後このゲームが話題に挙がった時は「愛夏の配信で観た」って言うとは思います。
 

元々アホゲーなので相性はいいはずですが、女子と温泉(おじ要素)あり、老婆とのバトルあり、料理あり、運転あり、通報あり、爆発炎上あり、片付けの諦めあり、と愛夏のおいしいとこフルで引っ張り出す相互的ポテンシャルの高さがたまりません。

目的のないゲームではありますが、最後にひと暴れしながら適当に終わらせようとしてたら思いがけず実績見つけちゃうエンドも持ってていいねぇって感じです。
やーーーーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~~~~~…っぎ。
 

7月15日(水)発売「近未来SFボイス」/シチュエーションボイス2026

 

そんなヤギ配信のラストで世界観の作り込みについて愛夏が感嘆していたのがこちらのシチュエーションボイス。愛夏は高度なAI搭載の人型のロボット、でいいのかな。端的なイメージとしては、「ハニー」と呼びながら可愛らしく明るい声でストーカーしてくる女の子。しかし実はAIの能力は人の制御の外のレベルまで達していて、全ては愛夏の手のひらの上…と警告するような静かな声でも語りかけてくる。みたいな感じのね。
割とそういう転がされるシチュエーションというか、上位系ヤンデレみたいなタイプも好きだし、明暗の2面性が陸続きになってるみたいな性格も好きだから結構良いんですよ。ボイスのオチも、設定の割には背筋が凍る感じじゃなくて聴後感が良いというか。ちょいオタクなら結構考えるタイプのテーマだから、話としてもシンプルに面白い所があるよね。
 

 

7月18日(土)CODE VEIN II/ゲーム実況 #1
 

以前案件で序盤だけ紹介プレイした作品の本実況が始まりました。ダクソ3の次の長編として据えられていたのがこのシリーズでしょう。のち(9月)に、ゲーム公式の記念番組に出演することを考えると、結構際どい日程感だったのかもしれません。
 

私は1の方の配信は観てないので、ゲーム性自体に詳しくないですが、ソウルライク感もありつつ、取れる手段が多くて本当はもう少し難易度は低め、そして物語やキャラクター性などにも大分重きが置かれてる、ってイメージの作品です。
 

愛夏さんは相変わらず落下なんかのドジもしますが、プレイは目を見張るほどスムーズに進んでいるように見えます。つまりは配信も上手いしゲームも上手い。物語の受容と噛み砕きももちろん上手で、可愛い子や格好いい人への食いつきも当然鋭敏なことこの上なし。

まぁ、10月現在DLCの最終回まで見ちゃったうえでの感想だから、#1の感想として適切かどうかは分かりませんけど、正直めちゃくちゃいいシリーズ実況なのでめっちゃ見て欲しいな。ゲームも面白そうで買おうかと思ったけど、PS5持ってないからSteamくらいしかなくて悩んでます。
 

配信の#1では大きく2つめの世界まで話が進んでますが、それぞれの世界で褐色イケメン男性に懐いたり、姉御肌許嫁少女にぞっこんだったりと愛夏さんが楽しそうで何よりです。世界観ちょっと辛いけど。ここでまた双子のキャラクターが登場するので、個人的にはありがたい出会いでもあります。
 

7月19日(日)朝まなラジオ

 

IWSF前の気合入る所でもあって、お布団スタイルではありませんが、オレンジジュースから始まって、スマホ落っことしたり、芸人さん方の話をしたりと平常進行でのんびりと進んでいきます。
ホテルビュッフェの話を皮切りに飯の話に突き進んでいますが、ほとんどセルフ燃料で好きな物喋ってくの、やっぱ凄い推進力だと思うのです。
 

7月20日(月)IWSF直前、愛夏のコーレスおさらい配信/楽曲紹介
7月20日(月)IWSF決起会(メンバー限定配信)


 

IWSF2026前の最後の配信日ということで、愛夏のコール&レスポンス曲を自ら振り返りながら紹介しつつ練習もしちゃおうという配信です。あらためて1曲ずつみんなとコールの練習できるのは楽しいですね。
また、名目としてはコーレス練習ですが、コール系の3曲だけではなく、愛夏のソロ曲全6曲についてしっかり曲紹介してくれてるので、愛夏サウンズの入門編として人に紹介するのにめちゃくちゃ適している1配信だと思います。ぜひ。

自分のメモの中でたまたまここに書いてあっただけで、この配信と直接関係ないんだけど、愛夏さんの配信にいるPさんたち、大半の人たちは良い人だし配信に寄せるコメントも皆さん面白くていいのだけど、その中でも特に目で追っちゃうほど好きな人も居たりします。1配信に1回程度ハートマーク付きで愛夏にラブコールを送るPさんは、情熱的なのに抑えが効いてて面白い。一見口が悪そうなんだけど、愛夏との対話リレーの中で本当に丁度いい温度の気の置けなさを演出できてる2アカ持ちのPさん。どちらもなんか見てると尊敬しちゃうんですよ。

閑話休題、同日のメンバー限定配信の方はライブ前恒例の決起会ということですが、内容的にはそんなに気を張ってないゆるい感じでいいんですよね。こちらもぜひ。
 

7月26日(日)IDOL WORLD SUPER FESTIVAL 2026 Day3 CALL & RESPONSE

 

そしてアイドルワールドの一大越境イベント、その本番がありました。3日目は現地で応援することができて、イベントとしては本当に3日間とも楽しかったですね。
で、3日間の感想については参加直後に勢いのまま感想記事を書いたんですけど、愛夏さんをメインとした内容はまだ書いてなかったので。一応。

愛夏の出演一発目は「ビーチブレイバー」から。
TGS2023以降敬愛して止まず、ヒーローアイドルの道筋を整えてくれた小宮果穂先輩。そのセンター曲にユニットメンバーとして参加して歌うという快挙から始まりまして。また横に立ち並ぶ天道輝先輩も同じくヒーローを志して弁護士にまでなった同志であって、また不思議とそれだけではない関係性も感じます。
最高にテンション上げてガンガンにぶち上げていくコール盛り盛り灯里愛夏向きの曲ということもあって、前後の「ムンナイ」・「喜怒哀楽」と合わさって凄まじい熱気をステージから会場全体に送り出してくれました。

そして2番目は、松田亜利沙ソロ「アイドルは、かく語りき」を支える形で安部菜々さんと共に歌唱に参加しています。
言わずとしれたアイドルオタク・亜利沙の楽曲の中でも、「アイドル称え」よりも「本人の夢としてのアイドル」の配分が多いタイプのエモさ全開曲。菜々さんも強い憧れを持ってアイドル活動に臨んできた苦労人だし、愛夏もアイドルワールド内外の様々なアイドルに強く影響を受けて、ヴイアラの候補生という茨の道・あるいは一筋の可能性に賭けて来た人なので、それぞれの歌詞割り振りも含めてドエラい意味を内包してしまいました。

続けて愛夏の「ともすれば、(中略)アイドル」は、そのまま松田亜利沙との2人舞台。2人というか、アイドル1人と灯され隊1人。
公演中でも随一の複雑なコールの曲のサポートとも取れるし、松田の私利私欲のための超役得配置だったとも取れますが、とにかく楽しかったことに偽りはなく。現場では亜利沙の声が一切聴こえないくらいには会場をコールが埋め尽くしていたのが本当に嬉しかったし、配信では亜利沙に真横からダイレクトにコール受ける様が面白かったしで、非常に良いステージになって満足ですね。

そして第三ブロックのMCコーナーでは、藤田ことねの「しゅきしゅき」を軸に松田がぶん回すめちゃくちゃバラエティ構成。それぞれに個性を抜群に発揮したやり取りが非常に楽しい一幕ではありましたが、中でも最も立ち回りの任意性が高そうな愛夏がかなり立派に場を締めていたような印象もあります。
 

事務所別メイン曲メドレーでの愛夏は、初星学園「Campus mode!!」と315プロ「Beyond The Dream」の2曲で歌唱ユニット参加。ほとんど同期とも言える初星の超元気曲で「可能性を信じて!」とみんなで叫んだり、色々縁深い315プロのステージで亜利沙と共にイケメン王子ボイスで格好良さを見せつけてくれたり。
 

そして締め前の「shy→shining」では6ブランドの各赤色センターたちの隣に、「DearlyStars」から日高愛、「vα-liv」から灯里愛夏がそれぞれを背負って立ち並び、数多くの876プロのプロデューサーがその意味合いの大きさを噛み締めたことでしょう。まさに可能性が現実となったステージであったわけでございます。
 

全員歌唱の「アイ NEED YOU (FOR WONDERFUL STORY) 」にももちろん参加。
センターステージ以外のメンバーには2人ずつのサイドステージが用意されており、愛夏はここで菜々さんと一緒に立ち並んでおりました。アイドルしながら声優を目指す愛夏と、声優アイドルを夢見て頑張るウサミン、また愛夏もウサギ好きであったりするなど、なかなかにシンパシーが高いコンビでもあります。
愛夏と言えばMOIW2025においても同曲のごく短い出番の中で「ズンドコダッシュ」というおっきな傷跡を残しており、本公演中においてもしっかり駆け抜ける様を見せてくれました。そして隣で走り疲れて腰をいわすウサミンを気遣ったりとか、2人の最後の決めポーズがやっぴーポーズと(おそらく)うさみみポーズでそっくりな並びになってたりと、観たら観ただけ楽しくなる組み合わせで良かったですねぇ。

同日『アイドルマスター』シリーズ 20周年ありがとう!SP生配信

 

そしてこのライブ直後の生配信です。
22分頃から唯一の出演アイドルのゲストとして灯里愛夏が登場。
既知の中村先生とも、声優にしてPでもある益山さんとも仲良くお話されてます。この配信の発表時はメタ性をどうするのかとも思いましたが、やってみるとさすがに何らの違和感もなく進んでいきますね。みんな凄いなぁ。
ヴイアラのメンバーが通常配信では触れられなかった876プロフェスのDay2、ディアリースターズ生身のプロデューサーミーティングについての感想が聞けるのはここくらいかもしれません。いまきたばっかりー!な短さですが満足感はあります。

戸松さんもすぐ出てくるし、2時間程度の短い中だけど他のゲストも沢山いてめちゃくちゃ楽しいので、なんかたまに見返すのにちょうど楽しい配信かもですね。
 

7月27日(月)IDOL WORLD SUPER FESTIVAL 2026 振り返りトーク/ヴイアラ

 

余韻冷めやらぬ翌日には、ヴイアラ3名によるイベント振り返り配信が。
こちらも2時間足らずで3公演を振り返る密度ですが、各日の出演アイドル達がその目線でもって振り返る話はやっぱり面白い。まあ、自身が立ってないステージについての語り口はかなりファンに近い部分もありますけど。
 

7月29日(水)IWSF2026振り返り配信/灯里愛夏


そして7月ラストの愛夏の配信は個人でのイベント振り返りです。
こちらも2時間程度で、Day1、Day2についても特に目をひかれた先輩方のお話や、自分たちの楽曲がカバーされた嬉しさの話なんかも出てきます。
 

メインはやっぱりDay3。アイドルオタクで文脈を食する愛夏さんらしい目線でセトリを深掘りしていって、もちろん、その中で自分に掛かるステージに込めた想いや、裏話なんかもしっかり詰め込んであって。
怪我もあったなかで、「最強を目指し」色々な目標は達成することはできたので、この経験をもって「最強」の愛夏になったことを宣言しつつ、更なる向上心や上向きの達成を言葉に出していて、まだまだ先に走って行くんだという意識が頼りになります。
というか負傷中にしれっと筋トレインストラクターの資格取ってるあたりが、尊敬すべき点でもあり、ある意味では面白さとも言えますね。この愛夏という人の。
 

7月29日(水)IWSF打ち上げ(メンバー限定)
 

そしてもうちょっと形式ばらない感想会というか打ち上げはこちらで。
公演後の生配信についての言及もあったりするので、せっかくならこれも聴いておくと細部まで楽しめていいんじゃないかなって感じですね。
 

7月27日(月)発売「IWSFコミュボイス」
 

ライブ記念で限定発売されたコミュボイスちゃんです。アイドル・灯里愛夏の物語ですが、誕生日ボイスと比べてもう少しだけドラマ寄りって感じですね。ただ、選んでる言葉はかなり愛夏の言葉って感じもあるので、心して聴くべし。


 

つづく。

 

2025年10月5日、私がヴイアラを追い始めた日です。
ヴイアラミリしらで876プロフェスに申し込んだので、勉強がてら、時系列順にいちからアーカイブを観て行こうと思ったのです。そしたらヴイアラの3人ってのが余りに面白い子たちだったもんで、これは履修した記録を書かないと勿体ないと思ったので「養殖ヴイアラPへの道」をブログで書き始めます。

2026年2月13日、ヴイアラが候補生としての卒業最終審査を終えたところまでアーカイブを見終えたこと、灯里愛夏への気持ちが一定量を超えて担当を称したこと、そして876プロフェスを目前に迎えていたことから、自らも養殖を卒業し「中仮ヴイアラPの道」とブログ記事を改題します。

この頃もうリアルタイムの配信も追っていたけど、「中仮」では引き続きアーカイブも見ながら、アイドルデビューから現在に至るまでを追いかけようと思ってました。しかしですね、もはや現在リアタイする配信が面白すぎて、遅々として進みません。
 

ついには「2026年3月~5月の良かった配信紹介」だけの記事とか書き出してるので、もうこれはコンセプトとかズレきっちゃったということで、もうリアタイで追ってる配信の話は別に書くことにしようと思ったので、ここから名称改めます。
 

ここまで前置き。


本題。初めて 1on1 に参加してきました!
ついにそこまで行っちゃったかぁという感じもあります。見始めの頃は「いつかは動画にコメントする日が来るだろうか」とか「1on1に参加する勇気なんかない」って書いてたはずなんですけどね。変えられちまったよな…愛夏によ。
 

というわけで、参加してきた感想なんですけども。
まあとにかく失敗したという印象です。穴があったら入りたい程度には。
 

緊張して喋れなかったとかじゃなくて、喋りすぎてしまいました。本当に。多分引くほど一方的に。とりあえずトークデッキというかリレーチャートとか分岐とか色々考えて挑んだんですけど、一番主題として言いたかったことをほとんどただまくし立ててしまった…。どうなんだろうか、皆一度目はこんなもんなんだろうか。

私が主に言いたかったのは多分次の3つなんですよ。大まかにね。

  • あなたの配信にコメントするのは面白すぎる。対話やリレーの成分がかなり濃いので、1on1に参加するまでもなく話しているみたいで凄い。
  • それでも1on1に参加したくなったのは、「話してみたい人が居るよ」という配信上の言葉だった。何気ない言葉にすごい力を持たせるのが上手い。
  • あなたが配信を作品と言ってくれて嬉しかった。
    編集した5分や20分程度の短い動画並みの面白さの密度があなたの配信にはある。それを生で、出演者、ディレクター、編集者のすべての役割をこなしながら構成して作り上げているのが余りにも凄くて、その点を非常に尊敬している。

実際にはこれに色んな装飾がついて、まぁ本当に長くなってしまった。最後のメッセージに行きつかないおそれがあったとしても、もっと愛夏さんの応えを聴くべきだったと思う。
 

それでも、やっぱり凄いのは愛夏さんです。これだけの暴走に対しても優しく相槌を打ってくれて聞き取ってくれるのはもちろん、まったく素敵な返しがあって。「あんまりそこを褒められることがないから嬉しい」というようなニュアンスで。
いや、そんなはずはないんだ。灯里愛夏のアイドル性と並んで、その配信の素晴らしさは最大の魅力じゃないか。他のPからも散々言われてるはずだ。
 

だけど、おそらく、その感謝の言葉は自分が一番欲しかった言葉だ。暴走してしまった自分を正当化するには、その言葉がちゃんと届いたと言ってくれる、それしかなかったはずだ。それをあの短時間の中で的確に、手短に叩きつけてくれたのだ。
 

いや、すごい。
 

自分は正直、伝えたいことが言えたという変な満足もないではなかったけど、ただ、愛夏さんが「楽しいトークリレーを提供してくれる」という仕事を奪ってしまったという申し訳なさも強かった。いやその方が大きかったのだけど、違う。私というトラブルを解決するという最高の仕事をしてくれたんじゃないか、と今はそう感じる。
 

まったく手前勝手な感想ではあるのだけど。私はとても灯された。一方で、もし私の伝えたかったメッセージがほんの少しでも力になってくれたらとは思う。


次があるなら…抽選の濃度を考えれば、応募自体もしばらく後にはなるとは思うけど、絶対に次はいつか迎えたいと思います。もう、一方的に伝えたいことは伝えたから、次は純粋に聞きたいことを聴きにいきたいですね。雰囲気もわかったし…
 

実のところ、今回もう少し落ち着いていたら、何を伺いたかったか、というのはあんまり用意していなかったけど、願いしたいと思っていたことはありまして。
今回の千葉台風のせいで、直接被害は受けていないものの、5万人配信とえるすりーのリアタイを逃してしまったので、そのことを慰めるもしくは罵倒してほしい。と願ったらどうしてくれただろうというものですね。
どっちに転んでもオイシイけど、灯里愛夏というアイドルはそれに留まらない回答をしてくれる可能性すらしてくれる気がしていて。

まあどちらにしても今の私には力不足でした。精進しなければ。
あとこちらの環境原因だと思うんだけど、冒頭からしばらく大きめの音が飛んじゃったんだよね。時間が解決すると思わずに最初から調整依頼をしなきゃダメだったんだ。そこは特に落ち着くべきだった。例の注意ツイートにもあったのに、いざとなるとダメだね。正常性バイアスに陥ってしまう。


とにもかくにも総合的に、やはり私はPとして、灯され隊として未熟が過ぎると思いなおしました。担当だ灯され隊だなどと、名乗るのには不十分な力量なのです。
 

まあこれは、何かにつけて言いますけど、私にとっての自覚というか主観の話です。皆さんは「灯され隊」をどんどん軽率に名乗って行ってください。それが愛夏さんの望みです。「灯され隊」自体はメンバーシップの名称でもあるけど、精神面では誰もが「灯され隊」になっていいのです。無料のチャンネル登録してない人は早くして?
 

でまあ、ここで記事タイトルなんですけどね。
ヴイアラ全体のPとしてはまだしばらく仮免ですが、愛夏さんについてはもう灯され隊を名乗ってしまいました。しかし今回、その素養が不完全であることが分かってしまった。だから、灯され隊としての自らをちゃんと磨いて、万全に灯されるための道を歩んでいきましょう、ってことで「灯されに向かう道」ということにしました。
 

もちろん今現在でも十分灯されてますよ?ただそれは愛夏という灯台が凄いだけ、あるいは先人の多くの灯台守たちが凄いだけなので。

やはりもっとしっかり愛夏さんの良さを享受して、その良さを照り返して世間に見せつけてやれるくらいの反射力のある灯され隊を目指していかねばなりません。
 

…まぁ、言うて今までの記事と別に書くことは変わりませんけどね。2026年6月以降の配信についてここが凄いぞ!これを観ろよ!っていう感想をただ書いたり、出演イベントへの感想を書いたりするのが中心になると思います。

そういえば、アーカイブで見たえるすりー出演部分とかもめっちゃ良かったんだけど、それを言う余地がなかったんだよね。ののはさんとのコラボも良かったし、ハクノさん誕生祭なんか壮絶にすごい立ち回りだった…あぁ、こういうのを後でブログに書きます。まあ、ここら辺は灯され隊諸先輩方がしっかり伝えてくれてるレポートも見かけるのでいいのかな。みんな立派だなって、信頼できる灯され隊さんたちだ。

 

名前を写真で撮る、という活動にゆるハマり中の私ですが、たとえば最近話題になってた某関ちゃんのアレとか、ましてや高槻さんのソレと比べるまでもなく、これはあまりにも個人的な手元だけでの楽しみと言えるでしょう。無論、SNSなんかを見れば先駆者さんたちは星の数ほどいる活動です。
 

例に挙げた場所がそのアイドルの"聖地"と呼ばれるまでになるのは、3文字以上が見事に揃っている奇跡があるからこそ。単に漢字をかき集めて名前を作るだけならどこだって簡単にできるのです。いやまぁ、「夏」とか「双」とか意外と見つからなかったりはしますがそれはそれとして。
この簡単にできる趣味を一定水準以上の遊びまで昇華させるためには、何かしらコンセプトが必要になってきます。たとえば、獲得地が地図上で綺麗に並んでるとか、全部が地形名だとか、強い関連性を持った場所だとかね。ある種の物語性があった方がいいということで。
 

まぁ、今回はそんな前振りに反して特段のコンセプトはありません。大阪往路編と復路編をまとめて初回と考えたらまだ2回目なんですけど、すでに趣旨が曖昧に。

2026年9月19日(土曜日)

最近は色々とアイマス関連で車の外出をすることが増えていましたが、そんなさ中、サービスエリアでポケモンを集めるという企画の存在を知り、どうせ寄るならついでにと、以下のポケモンたちを回収してまいりました。

  • ニャオハ   :(IWSF2日目,湾岸幕張PA下り)
  • ウッウ    :(IWSF2日目,湾岸幕張PA下り)
  • デカヌチャン :(大阪往路,浜名湖SA)
  • 【伝説】ミュウ  :(IWSF2日目,市原SA下り)
  • 【伝説】コライドン:(大阪往路,足柄SA下り)
  • 【伝説】セレビィ :(大阪復路,多賀SA上り)

すでに6体ゲットしてるように見えますが、この企画の目標は手持ち6体+伝説3体を集めることになっておりまして、完遂のためにはあと3体、手持ちのポケモンを捕まえる必要があります。ただ、この企画が9月末に終わってしまうので、遠出をする余裕はありません。近場で、つまりは千葉県内で集めなきゃいけません。

市原や幕張を南北に往復するのが一番楽そうですが、千葉住みながら県の北東部にあまり行ったことのない私は「酒々井PA」に興味を持ちます。さらにその先にある銚子にある「犬吠埼灯台」。県内最東端、地図の端っこにある「灯」の字を起点にして、
県内を斜めに横断しながら「灯里愛夏」を集める計画を立てたのです。
しかし、この「斜め横断計画」は複雑になりすぎてすぐに達成することが困難になってしまいました。少なくとも9月中には。
 

ですから、ポケモンスタンプラリーを主目的として、やや簡単で条件のユルい「千葉"小"旅行」を先に遂行してしまうことにしました。しかり折悪く、千葉には8月の例の豪雨被害からの長雨が続いて、外出すらままならないまま、気が付けば9月も19日になってしまいまいました。晴れてこそいませんが、どうにか「千葉"小"旅行」くらいは達成できそうな空模様。私は出発します。
やや追記:9月21日の台風25号の被害の大きさを考えると、本当にこの19日にしか実行できない計画だったと思わされます。雨はうんざりじゃ。
 

あぁ、前段が長い。

【序章】SA・PA巡り(少し失敗)

計画では、

  • 市原SA(上り)→宮野木JCT→幕張PA(上り)
    →幕張IC折返し→宮野木JCT→酒々井PA(下り)

と3か所を回る予定でしたが、

  • 市原SA(上り)→宮野木JCT→酒々井PA(下り)

と道を間違えて幕張を飛ばしてしまいました。
 

すぐに気づいたものの、慌てるのは事故のもと。とりあえず進んでリカバリ策は後で考えることにします。遠出なら道の下調べも必死にしますが、県内程度の移動だと適当になりがちですね。幕張くらい無心で行けるわ、という慢心です。

①資さんうどん【愛夏メシ】

酒々井を離れて富里のICで下りましたら、下道を少し行った先になんと資さんうどん成田店がございます。876プロフェス帰りの尻手が満車で、ららぽーとのフードコートも激混みで、とにかく大混雑してるイメージがあったのですが、24時間営業の朝食時間ということで、先客も2,3組。こちらは大変空いておりました。
 

念願かなっての初資さん、配信アーカイブなどで伺った内容を参考に、なるべくスタンダードに注文。5本入りの肉ごぼ天うどんに、かしわおにぎり、ミニぼた餅、ついでにおでんの牛すじも。うどん以外の3品が全部小分け皿になっちゃって申し訳なかったけれど、ともあれ食します。
当の愛夏さん本人が胃の不調で色々食べられない時期だったのに、こんなご機嫌な朝食しちゃってたりしてもうね。
 
こっそりミニアクスタ置いて撮りもしたけどこっそり過ぎて上手く撮れてなかった。
 

で、実際すごい美味かったんですけど、あまりうどん自体を食わないので何がどうだったってのは言えません。食感はややふわっとしてたような。肉うどんの甘いお肉部分が牛丼みたいで、汁も飲む牛丼みたいでオイシイ!みたいな感想は正しいのか?
ごぼ天は分かりやすくて、汁の染みた下半分を味わいながら、浸かってない上半分は揚げたて感ある天ぷらでサクッと行けて。5本入りは多いかなと思ったけど、うどんの通常サイズならこれでぴったりだったかも。
 

牛すじも溶けるようだったし、かしわおにぎりは信頼おける美味さ、やや濃いめだけど満足感のあるぼた餅…って感じで頼んだのは全部良かった。次食べるなら、うどんはミニサイズにして他の小さめ丼とかのセットで味わってもいいかな。

【通過】千葉県道71号

空港通りを通って、成田空港のど真ん中を抜けて南へ、多古町にある女神転生みたいな一方通行ゾーンを経由して、東総広域農道をどんどん東へ向かっていきます。途中でカーナビは国道126号へのシフトを指示してきますが、そこで画面には「旭駅」の文字が見えたので、そちらに寄り道していきます。この旭駅の付近には「千葉県道71号」の終点となる交差点があるのです。
 

71号。そう言ってピンと来るでしょうか。
そう、愛夏さんの誕生日7月1日にかけての「71」なのです!
…まあ、亜美真美の「522」探しを前例とするなら、適切なのは「701」だろうという説もございます。また、3桁4桁ならともかく、2桁の数字など、巷に溢れすぎてるだろうという見解もありまして、あえて通るべきかは悩むところですが。
 

でもいざカーナビ上で「旭駅」って字を見たら、「ああ、ここに71号がある」と、なんかワクワクしちゃいましてね。あくまでその道の一部だけ、降車もせず車で通過すしただけですが。見た範囲ではヘキサ看板は見当たりませんでしたが、卒塔婆はいくつか見かけましたね。たしかもっと行った先のセブンの駐車場から卒塔婆が撮れるはずなので、それはまたいつか寄ろうかな。

 

71号を通った場所はピンク実線。駅前交差点や国道との交差点に卒塔婆が見えました。

 

※追記:9月26日の朝まなで、レース車両のナンバーを決めたいという灯され隊からのおハガキが読まれて、やっぱり「71」「701」は候補に挙がるんだなと安心しました。未見の配信「首都高バトル」において、やっぴー!にかけて「811」という数字も使われたそうで、なるほど非常に良いもじりだなと思いました。
つけなきゃいけない数字をどうしようと思ったら「811」が良い気がするし、積極的に探したりするのなら「71」「701」かなって感じ。あるよね、そういう違い。

②飯岡灯台(「灯」の字)

渋々71号を離れて再び東に向けて走っていくと、遠く前方の崖の上に展望台のシルエットが見えてきます。旭市は刑部岬にある上永井公園に到着。この敷地内で主役を張る建物「飯岡刑部岬展望館~光と風~」の隣には、白くてやや小ぶりな飯岡灯台が鎮座しております。これが目的。
 
左側に鎮座する灯台様。派手さは展望台に譲って任務を全う。~光と風~のサブタイトル感は面白い。
 

自分が言うのもなんですが、こんなぐずついた天気の中でも家族連れやツーリング集団などがまちまちいらっしゃって、なかなかの観光地という感じです。九十九里浜が綺麗に一望できるスポットなので、普段はさぞかし素敵な風景が拝めるのでしょう。

曇っていても独特の綺麗さ。ちなみに、水平線に見える辺りも延々と九十九里浜が続いています。
 

こちら、九十九「里」を見渡す「灯」台で、しかも「恋する灯台」認定を受けてるらしく、これを実質「愛」と考えれば(?)、「夏」に訪問するだけで局所的灯里愛夏が完成できそうな名所でございます。まあ、今回はあくまでもユルい旅。灯台さんから「灯」の字だけ撮らせてもらってお暇します。
 
灯台のごとく直立する愛夏さんが格好いい。荒れる波濤と泰然とした灯台様。



と言いながら結構長めに滞在しました。沖縄と飯岡町の友好碑、映画撮影の記念碑、ちばてつやの矢吹丈の像、希望の鐘など見どころは色々ありましたが、地味に興味を引いたのがこの謎デザインの椅子です。
 
落っこちたアイスのデザインがどことなく哀愁と愛夏みを感じさせる。
 


1文字目「灯」

③空の駅 風和里しばやま(「里」の字)

刑部岬からほぼUターンする形で成田空港方面に戻って行きますが、途中にある「道の駅 季楽里あさひ」が気になります。「里」の字だけでも要チェックではあるんですが、道の駅の名称においては「里」の字は超頻出漢字で、全国で100超、含有率にして1割に迫る勢いだそうで。数値の信憑性はともかく、感覚的にも希少性としての価値はほとんど感じられません。
 

それより面白いのは、やはり「きらり」ときて「あさひ」という名前ですね。そもそも旭市内にはひらがなの「あさひ」の表記の施設が多くて、走ってるだけでなんだか楽しくなれます。そこに「きらり」ですから。しかも道の駅内にあるお店の名前もちょっとこじつけができそうな名前が沢山あって…
 

予定にはなかったけど、試しに寄ろうと思って駐車場に入ったところ、「銚子鉄道の出張販売」の看板があって。315プロの件で感謝がてら色々買い物しよう!…と思ったんですが、駐車場が混雑しすぎていたのでスッ…と脱出。経路に戻ります。
 

空港のすぐそばにある「空の駅 風和里しばやま」に到着。同名・同運営の道の駅が近くにあるみたいですが、「空の駅」ってのが風情があっていいですやね。こちらにはなんと実物の飛行機が展示されてます。なんとなくですが、愛夏はフィオ的なヒロイン役が似合いそうですね。まあ、本人は嬉々としてポルコ演じそうでもありますが。カーチスとの殴り合い全部パリィで無傷で切り抜けそう。
 

 
 

ここのパン屋さんでお昼を買って、ついでに地場のお買い物してたら、「夏蜜のはちみつキャラメル」という商品を見っけたので衝動で購入。名前買いが多くなるのは全てのP、いや全ての推し・担当を持つものの悪い癖だと思います。良い癖とも。

香ばしさがあって、しつこさが少ないキャラメルで評判が良かったのでした。


2文字目「里」

④ひこうきの丘(♡)

空の駅から2分程北上すると、成田空港の飛行機発着が眺められる「ひこうきの丘」に到着します。時間は正午すぎ、少し天気が崩れて小雨がちになっていますが、そんなの意に介さない大勢のカメラマンたちが、いっそ豪奢とも言えそうな機材を抱えて滑走路を注視しております。そこまで熱意がなさそうな自分みたいなのも何人か居ましたが、みんなカップルっぽかったな…

偶然着陸していらっしゃった飛行機さん。
 

そんなここには、ハート形のモニュメントがあります。飛行機とハートで撮るのか、アベックとハートで撮るのか、それら全部入りで撮るのか、使い方の正解はよくわかりませんが、俺の正解はこれだッ!!ということでね。

3文字(?)目「♡」
 

「愛」の字って意外と見つからないんですよね。多すぎて色気が不足しがちな「愛宕」って単語を縛るとかなり難易度が高まります。だからってハートで代用しようってのがこの旅程における殊更ユルいポイントだという自負があります。
 

雨も強まったので一旦車内に戻りまして、先ほど買ったお昼のパンをいただきます。余裕がなくてハートの写真が撮れなかった愛ちゃんも一緒に居ます。
主食は塩レモンソーセージドッグ!食いでのあるサイズに、レモンの薄切りとか入っててさわやかにやさしく刺激的。美味しいですね。あとクロワッサンは車内で食べてはいけません(N敗)。
 
愛ちゃんの出番はここだけです。

【リカバリ】酒々井PA(上り)

さて、そろそろポケモンスタンプラリーのリカバリ策を考えます。案は2択。

  1. 次の目的地(千葉市内)を終えたあと、幕張PA又は湾岸幕張PAまで北上してUターンして帰宅する
  2. 次の目的地(千葉市内)に向かう道を少し遠回りして、酒々井PAに寄る

一度の旅程で同じ道を往復するのってあんまり綺麗だと思えないんですが、今回は飯岡灯台からほとんど同じルートを走ってきてしまったので、いっそのこと効率重視で2.を選択することにします。
 

というわけで、最終的なスタンプラリーのパーティメンバーはこんな感じで出そろいました。(伝説は省略)

  • 湾岸幕張:ニャオハ(草)
  • 湾岸幕張:ウッウ(飛・水)
  • 浜名湖 :デカヌチャン(妖・鋼)
  • 市原  :ガルーラ(ノ)
  • 酒々井 :カビゴン(ノ)
  • 酒々井 :シャリタツ(竜・水)

戦略構成的なバランスの良しあしはさっぱり分かりませんが、大阪行きの途中で寄る予定だった草津PA(ヘイラッシャ)を捕まえてた方が関係性は綺麗だったかな、とちょっとだけ思います。水タイプへの偏りは更に増しますが。

⑤泉自然公園(茜探し)

酒々井を出発、佐倉ICで一般道に下りて、千葉市にある「泉自然公園」へと向かいます。駐車場は有料ですけど、先払いだから公園内はのんびり回りましょう。
 

ここに来た目的は「茜の花」探し。ごく小さな星型の白い花である茜の花は、かつて茜色の染め物の材料として栽培されていたものの、その役目を失くせば単なる雑草「その他の草」という位置づけでしかなく、あまりその存在について誰かが言及するタイプの植物ではないようです。
本気で見つけたいのなら、整備された公園よりももっと自然的な環境を探すべきなのでしょうが、そこまでとりとめのない捜索は難しいということで、妥協しての公園散策です。あまり本気では探してない、要するに単なる散歩ですな。
 

公園自体は自然状態を活かしながらエリア分けがされていて、色々な植生が楽しめて面白い感じの環境です。ただ、折からの長雨のせいでしょうか、通行止めになっている場所も多くあり、池の外周を長距離歩いた後にヒキカエセ…されたりもしましたが、風景的には飽きは来ませんでしたね。
いやしかし、台風25号でどこまで影響が出てるのか考えるとこわいですね。とりあえずのライフラインではないから、最優先で復旧されるわけでもないだろうし、かと言って生物の手入れをそう簡単に待ってもらえるわけでもなし…
 

自然的に生えているものだけではなく、植物が小鉢の中で栽培されているゾーンもありました。アマナとかヒトリシズカとか、色んな名前があるんだなぁと。自然の物に対して無知に生きてきた人間として常々興味深く思います。
オミナエシって名前を見て、そういえばさだまさしの「胡桃の日」の歌詞にあったね、と思ったらそれはルリカケスでした。鳥の種類です。そんでさだまさしはまんま「女郎花(おみなえし)」を歌ってるし。記憶がめちゃくちゃだよ。
 

さておき、結局、公園内では茜ちゃんの花は見つかりませんでした。実は、この泉自然公園は公式サイトがしっかりしていて、園内で見られる植物や昆虫、菌類などが丁寧に掲載されているんですが、そこに「茜」が掲載されてませんでした。っていうことをあらかじめ知ったうえで訪れてるので、少なくとも園が管理して育ててはいない、ということは了承済だったのでした。だからショックじゃないよ、うん。
まあ、過去にここで採集されたこともあるらしいので、ちゃんと探せばあったのかもしれませんが、後半は普通に景色とかばっかり見てたので…
 

というわけで1時間20分くらい園内をふらふら歩きまわって、最後に「いずみばし」という赤色の吊り橋を発見。東から見たアングルだと、公園を横断する送電線の鉄塔が写り込んで自然と人工物のコラボレーションが楽しいですね。

 
昨年千葉市内の病室で眺めた森の中の鉄塔はこれだったんだ、とちょっと懐かしくなる。

せっかく色もいい感じだったので、茜ちゃんとも撮影しております。一説には山梨県で茜橋の撮影を失敗したリベンジとも言われています。
 
そんな所座ったら汚いよ茜ちゃん…
 

ところで、少し遡って8月の下旬に一度、袖ケ浦公園を散策しています。もちろん目的は茜の花探しですが、それは見つからなくて。その代わりにこの公園には「万葉植物園」というエリアがありまして、万葉集の中でも特に植物が詠まれたもの100首について歌碑が立てられています。そこに茜に関する歌があるんですね。

「あかね」に加え「野」が3つも入ってます。女性目線でちょっと複雑な恋愛関係が歌われて。

ここは非常に面白くてですね、見渡せなくもない程度の広さに100近い歌碑が林立してるんです。しかも広場ではなく、植物たちの中に張られた歩道(リンク先参照)を歩くスタイルなので、歌碑の密度が凄い。歩いたり立ち止まったりしながら次々看板を読んでいると、3Dのゲームのサブクエストで100首全部詠めって言われたような気分になってきます。巨大なクモの巣が侵入拒否してくる場所もありますが…

茜以外に、今後使えるかもと思った歌碑リスト。

  • 忘れ草わが紐に付く香具山の故りにし里を忘れむがため/大伴旅人
  • 夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ/大伴坂上郎女
  • 夏まけて咲きたるはねずひさかたの雨うち降ればうつろひなむか/大伴家持

 

この記事書きながら調べてたら、どうやら歌碑にある植物はちゃんと袖ケ浦公園内で育てられているようで、園内で育てられている植物にしっかり「あかね」の名前がありました。そのため、台風の傷跡も残る9月26日、再度袖ヶ浦公園を訪問。
小さい白い花はそこら中にお元気に咲いていましたが、花弁が6枚のこれは韮にらの花らしいですね。韮もかなり小さかったのですが、茜は更に半分くらいの大きさということで、見つけるのは大変そうです。
そもそも今年は現時点で咲いているのか、折からの天候不順で咲いていないのかもわかりません。一度、植物園とかでしっかり本物を視認してからじゃないと探すどころじゃないかもしれませんね。

⑥おゆみ野なつのみち(「夏」の字)

泉自然公園を離れたら一転街なか、車を鎌足駅前の駐車場に入れまして、歩いて「なつのみち」の起点へと向かいます。鎌足駅南口には春夏秋冬の4つの遊歩道が市街地を大きく一周して囲んで「四季の道」を形作っているのです。
皆既日食の日に国土錬成陣が発動しそうだなとか、バシシ!って効果音と共に敵が倒せそうだなとか、そんなことは思ってはいけません。

「なつのみち」は左右に閑静な住宅街や公園があり、その内側に並木道が綺麗に整えられた道で、自転車やランナーはもちろん、未就学児も三輪車で走るような場所。そんな地域の人々の安心と安全の場に、ある種歪な目的をもって歩いていく私の異物感ったらありません。
 
都会な駅側から橋を超えてなつのみちへ(左)。長い長い並木道と花壇で自然が多い(右)。
 

ちょうど久々に読み返していた文庫版「超芸術トマソン」では、数々の報告者たちが、どっしりとしたカメラ片手に道路やら人ん家の壁面やら撮りまくっていましたが、その姿にシンパシーを覚えてしまうような、いややっぱり当時はおおらかだなと思ってしまうような。
トマソンとは違いますが、この名前の漢字撮るブームも、なんかこう源流を探ればみうらじゅん的なことなのかもしれません。ただ、多少不便ながら精神性の高さで新しいものを生み出していた大先生方と、ネットとスマホで何でもできる今の時代に、過去散々されてきた遊びを片手間に擦るだけの私では格が違いすぎるのですけれど。
というか、個人的なこの活動の源流は「疑似m@s」や「謎素材m@ster」にあるのかもしれないと思ってたりします。疑似m@sそれ自体の発想の祖を辿ればいずれは同じところに辿りつきそうな気もしますけどね。

閑話休題、ここの正式名称はひらがなの「なつのみち」なのです。写真にもある歩道橋は「なつのみち橋」、末端の公園の名前は「おゆみ野なつのみち公園」。ここまで来た目的は漢字の「夏」を撮ることなのですが、漢字はあるのでしょうか。


「おゆみ野のなつ夏のみち道公園こうえん」

はい、というわけで公園の銘板には逆に漢字ルビが振られていました。この律儀に上下に振り分けてる様がなんともおもしろいですね。まあ、撮ってる最中は雨が本降りになりかけてそれどころじゃなかったんですけども。

み野なつのみ。
 

ちなみに起点である駅前に設置されている案内看板には普通に漢字で「夏の道」と書かれていました。ただ、こちらは人通りも車通りも多くてとてもアクスタ出すような感じじゃなかったです。こういう所はどんどん日和っていきます。

四季の道の囲いを貫く「中の道」というのもある。
 


4文字目「夏」

 

9月19日総括

というわけで、ゆる~く千葉横断しながらの愛夏集めは以上で完遂です。
まあ、見てのとおり「灯里♡夏」なんですけども。





 

冒頭で述べたとおり、収集としては大分ユルいテーマになっていますので、4文字「灯里♡夏」を集めたピンクの●印の位置も適当ですね。成田に2つ集中しちゃってるし。とは言え概ね半島は横断してるのと、右下の長方形が結構可愛い感じになったので満足感はあります。
 

※背景に使用した地図の出展は『国土地理院ウェブサイト(地理院地図)』の加工による。


 

ついでに本来の目的であるところのポケモンスタンプラリーも完遂しました。めっちゃ画質落としたし使う人も居ないでしょうが、一応線は引いてます。また、集めるの楽しかったけど、実際に応募するかどうかはわかりません。
遠征の目的を一切揺るがさず、ほとんど無駄な時間を追加しないで一つ遊びを追加してくれる「スタンプラリー」。素晴らしい企画ですね。結果こうして必要以上に高速に乗ってるわけですから、販促(?)効果も十分あったわけで。

 

次の目標

目下、計画してる旅程は2つほどあります。
 

1つは最初に書いた「房総半島の斜め横断」計画。
外房銚子は犬吠埼灯台に始まって、内房のとあるポイントまで回る計画。

…なんですが、台風の影響がすごいことになってますね。鉄道で言えば木更津以北に向かえない内房線、道路で言えば復旧時期不明の通れない場所は無数にあって、中には落ちた橋まである模様。
観光に来る方々がそれでも頑張って来てくれるのは嬉しいんですが、只中に居る地元民が大した目的もなく悠々県内旅行するにはちょっと憚られるという気持ちもありますので、これはしばらく延期になるかもしれません。
 

もう1つは11月末の九州旅行。
こちらは主目的として愛夏のKPF出演というものがあります。
 

ただその実態としては、イベントにかこつけて九州まで自家用車で、陸路主体で行ってみたいな、というやや無謀な観光行軍への挑戦です。観光の敢行です。ん?
つい最近、初めて車で遠征(大阪往復)したことで、あらためて九州は遠いなって思ったばっかりなんですけど。「いつか戦うべきラスボス」的なポジションに見据えたばっかりなんですけど!
 

とりあえず香川、愛媛、大分、福岡あたりを通過しながら数か所の観光をしたいと思っております。○○○ってうどん屋とか、道の駅○○とか、○○山とか○○之碑とか、寄りたいところは色々ありますけど、やっぱり愛夏さんの配信は大きいですよね。かつてゼロゲッサーした何でもない三叉路とか、紹介されたグルメとかお土産とか…
その目的地の一つに糸島方面もあったんですが、つい最近の愛夏さんの配信でそちらの話題も出てましたので、なおさら行きたいなという気持ちが高まったり。逆に、筑後の方とか聖地というか禁則地感ありますよね。迂回しちゃうかも。

という感じ。
 

で油断してたら、3rdライブ発表されましたね。
東京の方はともかく、名古屋2daysはいいですね。寄り道がいがめちゃくちゃありそうで、絶対に現地行きたいなーって気持ちが溢れております。その一方で、チケット取れないくらい溢れてくれーって気持ちもあります。悩ましいですね。