これは、やや遅れてヴイアラを追うPの記録です。
前回(第1回)は、2024年3月のTLSでデビューを勝ちとったヴイアラの3人が、
2024年6月のデビューに向かって進んでいく様を見守っていきたいことと、
2026年現在の自分が灯され隊となったこと、
そしてリアルタイムで現在の配信を追いかけたい、
という抱負を書いたところで終わってしまいました。
第2回で本編に入ろうと思ったんですが、
それを書こうとしてるうちに、始まってしまいましたね。
「876PRODUCTION FES(876プロフェス)」が!!!
なので、とりあえずその前後の日程だけ切り取って一旦記事書いとこうと。
ちなみに、ライブ本編への感想はかなり少ないので、あしからず。
この3連休ぶっ通しフェスがあるってだけで忙しい2月ですが、
なんだか妙に慌ただしい状況が積み重なった月になってしまいました。
- 入院中の親族の状況が悪化、1週間後に看取り、5日後の葬儀。
(哀悼に加え、重ねた年齢と安らかへの解放という意味では安堵もある)
- どうしても行きたかったポップアップショップ(野々原茜-でこらいくtwins)と
一度は行きたかったナムコトーキョー(ナムョー)行脚のため新宿日帰り。
- 海外に行く予定があった家族のため準備のちょっとしたお手伝い。
- 灯され隊として初現地なので、送りたかったファンレターへの筆入れ。
(便箋調達と大まかな文面準備は1月にできてたので、清書と推敲だけ)
- 10年ぶりくらいに新しい名刺のデザインを作って印刷発注。
- なんか仕事は普通に忙しいし…
- この「中仮ヴイアラPの道」第1回もどうしても投稿したかったし…
- それからもちろん、日常のヴイアラ配信もいっぱいある。
などなどあって、色んな意味で充実はしながらも、
気が付けばフェスまであと2週間、10日、1週間と期日が迫っていました。
元はと言えば、この日のためにヴイアラを履修してきたわけです。
876プロフェスがあるから、ヴイアラを知って、追いかけて来て、
候補生時代からTLSを経て、なんとか2024年6月まで進み、
フーリューフェスの直前配信と、デビューの発表回まで行きつきました。
それが2月18日(水)ということで、かなりギリギリですね。
本当は更にデビュー後のアイドルとしての第一歩、
それぞれの抱負を感じたり、新衣装や、初めてのソロ楽曲の発表まで
見届けられれば良かったのですが、それは間に合わず。
というわけで、早めに見切りをつけて、過去ライブの視聴をすることにしました。
現場の雰囲気を知りたかった、ってのも多少はありますが、
端的に言って、コールの予習をしておきたかった、ってのが大きい。
デビューを見届けるという精神的充足より、実利を取った形です。
やや遡って2月14日(土)には初の単独有観客ライブとして開催された、
昼夜2部のプロデューサーミーティング(2024/9/28)をBDで視聴。
目前に集まったPたちを相手にアイドルとしての喜びをかみしめる3人、
そして、現地初披露の1stシングルや、カバー曲の盛り上がり方もすごい。
そこから1週間のうちに、届いていた1stライブのBDを開封。
時系列に沿って、アイマスEXPO(202412/14,15)のステージ映像を見ました。
最近の愛夏の配信で聞いたとおり、ともすればのコールは会場に響き渡ってました。
ついでに新曲あっちこっちプリンセスもお披露目したかと思えば、
2日目でコールの完成度をグンと固めてくるPたちの統率力が素晴らしい。
もちろん、クライヤ、きみの一等星という、名曲もここで披露されたわけです。
配信見るより先に1st EP買った聴いた勢の私にとって、
変な話、「あって当たり前」な曲だったんですよ、各3曲ともね。
それがちゃんと生まれて、披露され、Pたちに染み渡って行く様がね、
やっぱり当時しっかり追っていた人だからこその感慨というかね。
EXPOのカバー曲、愛夏のリマA朝ごはんは真美(と串田アキラ氏)の曲だし、
宇宙のエージェントMIXは亜美真美8bitのアレンジ曲だしで、
イントロ聴くだけで分かるじゃん、亜美真美Pなんだからさ、はーってなって。
でもそっからのレトラの「翼」よね。ちょっと泣いちゃうもんね。
小鳥さんの扱いがとってもずるくて非常に素晴らしい。最高の一幕。
2日目のカバーはコミカライズの明音さんリスペクト(ぷちます!曲縛り)、
本当にあのシリーズは傑作曲しかないからね、その中でも実にいい選曲で。
ロイヤルストレートフラッシュは至高よね。
と、ここまでおまけディスクかと思ってたマスポがあまりに良かったので、
当然、本編である1stLIVE(2025/3/22)もまあ保証された素晴らしさで。
というか驚いたのは、もうこの時に「ヴヴヴ」あったんだってこと。
「#ヴイアラ」(バンド曲)は「彼方」買ってたから知ってたけど、
「ヴ」も「クリスタライン」も出てるとか、
プロジェクトの進み方がイメージよりもずっと早いなって気づきました。
ついでに言うと、「Beyond My Destiny」って曲、
2月20日(金)まで存在に気づかなくて、
翌日のライブ前に急遽購入して行きの車内で聴いて挑みましたよ。
今回ライブ前に急に湧いた「TRI-ANGLE DRIVE」も一緒に聴いて。
あと、愛夏の曲紹介配信で「はらぺこ泣き虫」のコール要請もあったので、
試聴音源と4万人ライブ音源をくっつけて勉強用に聴きながら行ったよ。
それから、初日に現地で買った会場CDと、
2日目の朝に家に届いた3人分の2ndEPのCDを全部取り込んで、
2日目と3日目はしっかりCD音源浴びながら運転してやりましたよ。
だから、ハッピースの「6人」も現場入り前に軽く被弾してたり。
ちなみに、履修してから行かなきゃってのはあくまで個人的なスタンスです。
変な話、DSしか知らずに、あるいはヴイアラしか知らずに、
もしくは興味だけ持ってきたPが、このライブで大きなものを持ち帰る方が、
ある意味では正しいとすら思ってます。
ただ自分が不器用なので、履修せざるを得なかった、というだけの話です。
【旅程と物販】
当初の計画では、川崎の大型Pに停めて1駅電車に乗るつもりでしたが、
1月に一度現場周辺を視察した際に、蒲田駅の南西側がPに恵まれていたので、
結局ライブの3日間、毎回そこに駐車して拠点とすることに成功しました。
現場へのアクセス距離は駅とそう変わらず、便利な商店街も近くにある好立地。
万が一の時の代替駐車場も多いし、保険で川崎もあるしね。
手持ちのモバイル充電器がアイマスグッズの心もとないのしかなかったので、
ドンキで大き目のバッテリーを購入したり、久々にサブウェイで昼取ったり、
初のバーガーキングで夕食にしたりと、何するにも便利で順調で。
初日の帰り、せっかくなら「資さんうどん」に初めて行ってみようと思ったら、
警備員まで立てて満車なのすげぇなって。21時だぞ。
代わりにコンビニで「明太うどん」と「ごぼう鶏おにぎり」で済ましました。
「肉ごぼ天うどん」と「かしわおにぎり」の代わりにするには大分ずれている。
初日の物販は11時開始、10時に列形成というアナウンスだったので、
「10時ぴったりに行くなんてはしたなくってよ…」の精神で、
あえて10分ほど遠回りして現場についたら中庭の向かいまで列が並んでて、
最終的には4時間ほどの立ち修業をするハメになりました。
とは言っても、人気グッズ(やっぴータオルとか)の売り切れは覚悟できてたし、
明音さんのアクスタ逃したのは痛恨だったけど(ネットで事後注文はした)、
CDその他の欲しいものは結構買えたので、ひとまず合格点でしょうね。
明音さんイラストの缶バッジとチャームを複数買ったらですね、
なんと両方とも愛夏がダブるという強運もあったので、勝ちです、大勝利。
まあ、大事にするのは各1個だけでいいので、
7月のIWSFで別の灯され隊さんにお譲りできるといいなとは思いつつ。
まあ、もし、先にでもお声がけいただけると助かりますわ。
【名刺と同僚】
10年ほど前にP名刺を初めて作って以来、何度か現場等に足を運びつつも、
ニコマス(主に謎素材)の諸先輩方や、知人が連れていた知人、
着席後周辺でのやり取りに巻き込んでもらったことはありながら、
ぶっちゃけ野良名刺交換まで踏み切れた事はなかったと思います。
今回、場所が大学構内ということで、待機場所もないと聞いてましたから、
座席でワンチャンあるくらいかな、と思ってました。
初日は物販から解放後、昼食して拠点(車)で休んでいたところ、
「中庭で待機できるらしい」とXに情報があったので戻ってみます。
そしたら中庭は、物販ショックのおかげでまだ人はまばらで。
おかげで、名刺ボードしてる方と、まぁ少しだけですけど、交換できまして。
それだけで結構満足して早めに入場してくつろいでたら、
横に並んだPさん方3名がそれぞれ名刺交換してくださってね。
っていうか、めっちゃ配信で見る名前の方もいらしてね。
ヴイアラの回ってことで、何かしら発信している人が多いというか。
特に、お隣の人なんか、名刺交わした他の3人に見覚えがあるって言ってて、
これ誇張抜きだろうなって人柄も見えてね、すごい安心感ありましたね、あの席。
灯され隊多かったし。
そこらへんの違いを感じたのは、2日目の中庭で。
主たる層がDS組の古参感、熟練感の凄い空気に違う意味で圧倒されて。
この中で名刺をどうこうするのは無謀だと思い知らされて、そそくさと中へ。
まあ割と今までの765ASの現場でもそんな感じだったんですが。
自席についてからは、これ笑い話として聞いてほしいんですけどね、
隣に来た2人組、夫婦かカップルか、単なる友人か分かりませんが、
まあ名刺交換とかって感じでもないし、迷惑かけないようにしようと思ってて。
トークや朗読パートまでは特に何事もなかったんですが、
ライブパートが始まった途端ですよ!独特なペンラさばきはまあいいとして、
隣の自分がバランス崩されるくらいめっちゃジャンプしてんのよね。2人して。
迷惑かけられるのはこっちだったのかァ!とびっくりしましたね。
規制退場無視して去っていく様は、「だろうなァ…」って感じで。
正直な感情は、すごいもん見たなということ。
見たっていうか、怖すぎて左側は一切見れなかったんだけど。
あと、隣が自分で良かったなともちょっと思って。
体幹弱い子か、堪忍袋緩い子だったら事件起きてるぞと。
まあ、周囲の、特に後方の人らは災難でしたでしょうけど…
あそこまであからさまだと、周囲の人から「質量大きいお前が原因か?」
みたいな疑惑も向けられないで済みますからね。そこは助かった?
それから、2日目に着席した際に椅子に空のPETボトル挟まってまして。
状況から見て明らかに初日の客のなんですけど、
もしかしたらあの辺り、すごく治安の悪い座標みたいなことだったんでしょうか。
折畳イスからアレを見つけろってのはスタッフにも酷な話なので、
こっそりカバンに入れて持ち帰り処分しました。(いい人アピール)
3日目の昼公演の時間帯は再び名刺チャンスを逃しまして。
正直、初日に交換できただけである程度満足してたのでいいんですが、
公演の中休み(夜公演待ち)に、中庭で何名かと交換させていただきまして。
初日の方々もそうですが、名刺交換してくださるだけあって、
喋らせていただくと面白いし、こちらが失礼な話掛け方しても
迷惑がらずに応じていただけるしで…本当にありがとうございます、です。
更に、十分に、十分すぎるほどに楽しみきった夜公演終わりには、
完全に便乗なんですけど、席周辺で起きた名刺交換に混ぜてもらえて。
ついでに言うと、最終公演は近くではっちゃけてる人結構いたけど、
周囲には迷惑かけない程度の節度を常に感じて面白かった。
通路前だったから、カメラさん通るときにしっかり抑えるし。
ともかく、交流くださった方々はもちろん、
公演を共に楽しんでくださった同僚の皆様に、ありがとうございます。
【コンセプト】
公式や準公式に御触れがあったものなのか、
Pたちが意をくみ取っただけのかは知らないのですが、
本3日間の公演は「現在、過去、未来」を意識してるとXで目にしました。
かなり納得できる説で、コンセプトと内容の良さが両立するいい話だなと。
コンセプト前提で日程調整できる面子なのかはともかくとして。
まさに「今」そのもののヴイアラを起点に、
「17年前」にフィーチャーする2日目。
そして「未来」にやっていきたいことを表現した3日目。
もちろん、全ての公演に前向きのベクトルはついていて、
「今より更に先へ」駆け出す、「過去の先の今」を映す、
より高い実在性を目標に完全でなくともなるべく理想像に近づけた未来的舞台。
色んな方向性の味わえる贅沢なアラカルトのようでした。
それにつけても…
これらの全時系列を貫いて存在する秋月涼とはなんて大きな柱なのか。
刻を積み重ねてはきたけれど、「遠くになりにけり…」というにはまだ近く、
まだまだ振り返れる範囲にスタート地点が見えるヴイアラと、
まだまだ簡単にはこの道の先が見えてこない愛と絵理に対して、
涼ちんの歩いてきた/いる/いく道はしっかり見えていて。
長らく見てきた765ASの面々ももちろん凄いんですけど、
それとは違う意味で、一人きりで、でも独りぼっちじゃなく、
沢山の人たちと共に歩み続けている彼は実に頼りになる存在だなって。
【公演】
ようやくここからライブの中身なんですけど、
正直言えば、一つ一つの歌やダンス、表現について、
言葉にして語れるほどの語彙や文章力がないので、
一番大事なところではあるんだけど、あんまり文量はないです。
とにかくアーカイブを見るのです、そしてソフト化を祈るのです…
初日、「ヴヴヴ」にてヴイアラ曲初の現地コール経験。
思ったよりも声が出た、のは先述のとおり、
周囲に熟練Pたちが居てその人たちの気合の声も入って来たからで、
かなり勇気と自信をもって発せられたと思ってます。
いや、とにかくめっちゃ楽しかったね。
終盤MCで愛夏が言ってた「ずっと楽しかった」がドンピシャ。
迷いなく楽しみきった3人と、Pたちの熱気に完全に混ざった。
ソロ曲パートはいわゆる新曲(4~6曲目)披露ということで、
愛夏の「Berry Berry Lady」と「エキセントリック・ラブ」から。
現場で音を浴びて姿を見れて嬉しかったし、めっちゃ盛り上がったけど、
配信で細かい表現力を見れるのも非常に良いです。今からでも。
あと、過去ライブ映像だと愛夏の緊張の声揺れが結構あったんですけど、
今回現地だと感じられなくて、現地と配信の違いかなと思ってけど、
振り返りトークで、今回はそこの緊張を跳ねのけてできたって言ってましたね。
そして「はらぺこ泣き虫」ですよ。コール解説から2日での本番という。
懸念もありつつ、始まってみれば結構それなりにできて楽しかったなって。
近場のベテラン灯され隊の人も、さすがにできないとか言ってたのに、
始まったらめっちゃやるじゃんか…やっぱりよく調教されている。
そして事前MCもあった「言の葉ください」のところね。
自分の周囲は完全に無音だった。というより、完全なグレーというのか。
様々なあらゆる波形がぶつかり合って全部打ち消しあって、凪、みたいな。
耳に届いていた波をただ脳が形作れなかっただけかもしれない。
あの空間がその状態に染まる体験はそうそうできないと思う。
配信で見たらちゃんと無数の声が拾われてるんだけどね。
コールや応援は一体感が大事なので、たまにはみ出しちゃう可愛い子を除けば、
常に1対多の関係性で出来上がってるはずですが、
あの空気感の中だけは、全員が愛夏と1対1だったな…って感じで。
…というほど自分はちゃんと言葉を発せなかったのです。
完全に空気に飲まれて。リベンジしたいね、絶対にね。7月かな?
レトラの「アエルシグナル」、「Glass」はバースデーライブなど、
何度か発表機会があって聴いてますが、やっぱレベル高い。
よく考えたら、6thシングルの試聴を全然してなかったので、
「思い出の花束、二度目の恋。」は初視聴がライブということに。
3曲通して、歌に全力をつぎ込んだ人の生歌を、
あの会場で浴びられるというのがあまりに贅沢というやつで。
宇宙の「No.8」、「ZeroGravity」、そして初視聴の「Nova Chro」。
無論得意のダンスを見られるのも貴重な体験なんだけど、
宇宙の頼れる安心感、実に楽しそうに歌って踊って、煽って蒼って、
やっぱり舞台上での安定感みたいなのも魅力だなと思って。
おーおーおおーおっおー。楽しかったねぇ。
まあ、若干自信持って言えなかったから、これもリベンジかな。
もうこれ以降全曲は拾いませんが、ユニット曲パートに。
個人のソロ曲をコラボで歌える、そこで使ってもいいんだってのが、
曲の層が厚くなったって感じで、感慨深いんだろうなぁって思いました。
直前に1stライブ見て、あのレトラの台詞があればそりゃね。
あれだけやってもまだ3日目にソロ曲が残ってるわけだし。
「レトかわいい」は現場でめっちゃ盛り上がったけど、
あらためて配信で見たらやっぱ刺さるなぁ、いやいやレトラ。
それでいて歌がちゃんとしてるのも。
「愛夏の銘刀ぴっぴ丸」は正直言えば、現場では見えなくて、
素手なのかなと思ってました、光るまでは。色交差は格好いい。
演舞の動きもとっても良かった、配信でもしっかり観れた。
TLSで見たこのデュオの攻撃力の高さがとっても好きだったので嬉しいぞ。
「宇宙Breaker」は正統派で、レトラの歌唱と横並びで映える感じ。
こっちのコンビは高い安定感があって、守備力最強ってイメージです。
3曲とも、元の歌い手や楽曲の印象をしっかり強化して伸ばすという、
効果的な演出になっているのがさすがだなって感じでした。
そして「ヴイアラバンド」パートです。
愛夏配信でも度々言及されてたし、1stLIVEを直前に見たしで準備万端。
でっかいライブハウスって感じで、とにかくずっとノッてて楽しかったね…
もう本当にただただ楽しかったよね…っていう感じです。
アンコールもしっかり声出せたし、なんなら最後声枯れたし…
そう、とにもかくにもずっと楽しかった。
そして2日目へ。プロデューサーミーティングというわけで、
しっかりと声優さん3名が並んでのトークから始まります。
絶対交われない世界線がフェスの紐によって強固に結ばれてて、
実現するのが不思議なほどの3日間なわけですよ。
これ、3日目も1日目と違う、ってのがまたすごい。
まあそこは主題ではなく。
当時Pですら知らなそうなエピソードトークから、
熱意のメッセージに対する応答まで、楽しくイベントは進み、
問題の朗読劇ですよ。まぁ、みんな当然知ってるんでしょうけど。
サイネリアが出演…どころかがっつりイベント進行する中で、
舞さん、尾崎さん、夢子と来て、まさかの武田さんまで。
そしてF-LAGSにヴイアラまで関係者総出演という決定版である。
まあ、声のないまなみんは仕方ないけれど言及もあったし。
やっぱり凄いのはね、三瓶さんはともかくとして、
他の二人はトークでも随分昔の懐かしエピソードとして、
この2人を頻繁に演じてない、久々だってことは明らかにしてるんですよ。
でもさ、朗読劇見ただろ?聴いただろ?本物じゃん…!ってなったよ。
そりゃ本物だけども。一線級のプロだけども。準備はしてるんだろうけども。
愛ちゃんが、絵理が、涼ちんが居る…!!って、そこに居るぜって。
……どう考えてもそれは3日目の感想なんだけど。
その後の歌も当然のクオリティで、
しかも3人ともしっかり主題曲とメインソロ曲を歌いあげてくれて。
メタな話だからこの2日目のうちに書いちゃうけど、
3日目のお歌が当時のなのか、今のなのかは私には判別つきません。
つまりはもう、安心して観ろってことです。
あ、メタついでにもう一つだけ。3日目の昼の部で状況を理解して、
夜の部でちょっと「入星~」が控えめになるPさんたちが好きだよ。
公演時間の関係で尺取りが難しいねんな…
3日目。876プロASによる「UNDER ONE SKY !!!!!!」。
昼夜2公演ってことで、昼の部終わって出たら本当に明るくてびっくりしました。
全然内容と関係はありませんけど。夜の部の後はちゃんと暗かったよ。そらそうだ。
オープニングは"HELLO!!"とRELOADINGの2大表題曲を6人コラボで。
なんだかんだでHELLOはヴイアラにおいても重要な曲ではあります。
RELOADINGのディアリースターズは歌詞の割り当ても良くてね。
皆さんにさんざ言われてることではあるんですけど。
本編構成としてはヴイアラ単独と同じく、ソロ曲→コラボ曲→ユニット曲の流れ。
ソロについては、ヴイアラは初日で歌わなかった2曲を昼夜で分けて披露、
ディアリースターズは昼にカップリング曲、夜に代表曲を披露。
色々予想したけど、あまりにもストレートに良さを見せつけられるソロ曲たち。
あ、ちょっと待ってこの話は後にしましょう。
昼のユニット曲は「THE 愛 LOST DREAM」でした。
うわー、行きにDSプレイリスト聴いててありうるかなと少し思ったけど、
本当に来るかぁ、って思ったよねぇ。みんな。
愛愛コンビの「THE 愛」は、可愛いがすし詰め状態のすごい舞台で。
曲調的には一番当時感がありつつ、でも行われてることが新しくて。
とっても不思議で胸の躍る1曲で。
歌唱力で魅せにいった「DREAM」は、個人的に少し思いの強い曲で、
2人の格好いい歌いぶり、それにあの挑戦的なハモりに、
あらためて曲の良さを再認識させられたというか。
青くて切ない「LOST」は、亜美真美のソロもあって特によく聴いた曲で。
絵理はもちろん、澄んだ宇宙の声もよく馴染んで、
ラストのコーラスはもう、これこそコンサートだなって感じで。
更にごまえーとざわわんの全体曲という贅沢な構成。
夜のユニットは、"HELLO!!"と「クリスタライン」の曲交換から。
前述のとおり、HELLOはヴイアラにとっても原点であり、
クリスタラインはこの時代に聴けるディアリースターズの新曲という、
得られるコンセプトの新旧自体が真逆になる鮮烈な一幕です。
さらにエージェント、relations、shiny smileをショートで2人ずつ歌って、
全員で「THE IDOLM@STER」を歌うというこちらも大盛な構成。
全部全部の組み合わせが声質のマリアージュって言うんですか、凄い良いよね…
バリエーションで言うと、レトラのカバーはやっぱり面白そうで。
ソロでのカバーもいいけど、誰かと一緒にその人の持ち歌を歌ったりして、
その曲の良さや新たな味を更に引き出す、みたいなのもっと舞台で見たいね。
公演締めには新曲の「ソライロ!」が歌われるんだけど、
これが本当にいいんだ。特に2番入ったところのリズム音一拍省いて、
縦のノリ深くするやつ、なんて言うのかな、ハーフタイム?分からんけど。
それを置いても基本的にノリノリで突っ走る曲で良いよね。
実は現地でそこまでしっかりステージ上を観れたかというと、
雰囲気や音楽は全力で楽しみはしたものの、
アリーナの中腹くらいじゃそこまで舞台に集中しっぱなしってのも難しくて。
帰ってきて配信見てると、これが映像の完成系って感じでいいですね。
愛ちゃんマジでめっちゃ可愛いし、絵理にも溶かされそうだよ…この映像。
逆に言えば、現地では雰囲気を最大限楽しめたのが正解だったなって。
まあ、昼公演のアンコール曲である「ハッピース」については、
配信に乗ってなかった部分がめっちゃ良かったのでそれは自慢しておきます。
DS組が歌ってる時はヴイアラがまとまって踊ってて、その逆も然りで、
配信側は歌ってる側に集中してたんだよねぇ。これは現地の役得です。
そして夜公演のアンコール、
フェスの大トリ曲は「アイ NEED YOU (FOR WONDERFUL STORY)」でした。
自分は当初アイマスの20周年イベントにそれほど触れずにいたので、
765Aの「NEI」の会場限定CDまで存在も知らなかったんじゃないかなと。
でもそれで亜美真美のソロ版を結構何度も聴くことになって、
ヴイアラに導かれて観た「MOIW2025」でしっかりエンディングとして観て。
で、今回の会場CDでDS版、ヴイアラ版と6人のソロ版を手に入れて、
2日目の帰りに車内で聴いた愛夏のソロ版がはちゃめちゃに良くて。
それで、アイドルワールド全体の共通衣装を着用するわけじゃないですか。
そこら辺全部ひっくるめて、すっごい大団円感あるいい曲でしたよね。
個人的には「まだ見ぬ明日」なんかもいいなとは思ってましたが、
全体の締めとしては本当に素晴らしい選曲だったなって思いました。
さて、順序は前後しますが、最後にソロ曲について。
ただし、あくまでもかいつまんで。
とはいえ、昼の部の口火を切った愛ちゃんの「はなまる」は…
あぁもう、カワイイ…!愛ちゃんのアホ元気可愛さみたいのを、
煮しめて作ったような芳醇かつクドさのない名曲なわけですが、
あのビジュアルで、ああして動き回って踊り回って、
ちっちゃい魔法使いみたいに手先ぐるぐるして…
現場で遠目に楽しくリズムに乗るのももちろん楽しく、
配信でごく近くに姿を拝めるのも、とにかく幸福な1曲です。
はなまるが来た時点で「クロスワード」「ヒミツの珊瑚礁」が
来るのは必然なんですが、そう分かってもなおこの破壊力です。Amour?
男の子涼ちんが珊瑚礁歌ったらにやけちゃうかもって前に書いたんですけど、
実際観てみれば全然そんなことなくて。男でありつつも、
かわいい自分も否定せず受け入れてる姿が、逆にカッコいいんですよ。
そしてヴイアラからは「きみの一等星」「公転周期」が披露されると、
ディアリースターズにはない新しい色や方向性を持ったアーティストが加わって、
876プロの色が更に豊かになっていく様がとっても良い感じで。
6人としてのバランスもとても保たれていて、本当に素敵なんです。
先に愛ちゃんが出た時点で、初日ソロのトリが愛夏なのはほぼ確実というか、
(爆発的な意味で)「ともすれば」が来るのは分かってましたけど、
いざイントロが流れると一気に戦闘モードっていうか、ある種の本番だなって。
灯され隊の端くれとしてそれなりに調教されてんだこっちは!と。
4万人配信のコメント打ち間違えて後から削除してた俺とは違うんだ、と。
実際問題、懸念は一カ所だけ。
「伸びしろ最強!」の「の」の字が出ないんだよね…
歌詞知らずに聴いてた頃に適当な空耳で刷り込まれちゃってさ。
でも現地ってやっぱ凄いです。周囲のみんなが全力コールしてますから、
そこだけは頼って頑張ります!で、「……しろ最強!」やった、後ノリできた!
と思ったら「替え玉」が出てこねぇ…!えーっと「……愛夏は成長期!成長期!」
いえーい!!
ってわけで、十分に出来たかどうかはともかく、
めっちゃ楽しかったので良かったです。全くもう。
夜の部ではディアリースターズも名曲を超えたそれぞれの運命曲を披露。
夜は見通しが良い席になったので、現場でもかなりしっかり観れて嬉しかった。
開幕は水谷絵理の「プリコグ」。
目の前の通路を使った卒倒芸してるヤツも居ましたが、
まあ仕方ねえよ、プリコグだもん。水谷絵理の。
876プロの大々的な再始動回でもあるので、大事に丁寧にソロ歌唱です。
配信見直してたけど、やっぱ台詞パートやっっっっばいな。かわいいよ。
いつか、もうちょっと曲が増えて公演の自由度が増したりしたら、
宇宙と共に "riola" ライクのデュオが聴いてみたいね。
愛夏は「虹の王国」でミュージカルとバレエを軸とした表現力と演じ分けを、
宇宙は「クライヤ」で代名詞たるダンスと安定したステージングを、
レトラは「群青」にてあらためて歌唱力の高さと素敵な立ち振る舞いを魅せつけ、
ディアリースターズからのファンに強烈な自己紹介をしてみせて。
(それぞれ想うことは多いんだけど、初日とのバランスもあるので省略気味で。
やっべ配信見直してたらここにめっちゃ加筆したくなって…ああでもさすがに)
涼は涼で、"今"の「Dazzling World」を披露してくれて。口上いいぞ。
変わりなくここにあること、変化してここにあること、
変わり続けるものとしての「アイドル」をしっかり体現していて格好よく。
それで、約束されたソロパートの大トリは当然、日高愛「ALIVE」。
この曲が来るのは何よりも確実で、CDでもさんざん聴いている曲で、
なんならDay2にもこの同じステージ上で歌われたのを聴いてるんだ。
聴く体制は完全に整ってて、何ら油断はしてないはずなんだ。
だけどさ…
…というわけで、ここがハイライト。
昨年の末ごろにあらためてディアリースターズの曲を考えたとき、
「ALIVE」の歌詞があまりにも愛夏に合うんだろうなぁって見えて、
元々泣ける曲ではあるけれど、その頃には聴くたびに昂り堪らなくなるくらい。
だけど当人でない自分の感情がこうなのに、愛夏本人が果たして歌えるものかと。
そう思ってたら、デビュー当時の配信でも、そして最近の配信でも、
愛夏がこの曲を歌いたいという意思があると表明していたんですよね。
だから、いつかは、それが聴いてみたい。
それが実現するのはきっとヴイアラか、愛夏のソロの舞台なんだろうけど。
……でももしも願わくば、愛ちゃんが「ALIVE」を歌わなくてもいいくらい、
876プロ・ディアリースターズとしてのステージが重ねられたとき、
満を持して愛ちゃんの目前にて、愛夏がソロで歌う姿が見てみたいですね。
その時はきっと曲交換でしょう。
はらぺこ歌う愛ちゃんもそりゃそれで見てみたいし。
…ともすればでラスト舞さんの戦車で爆発するのも見てみたいけどね。
全編、MCも含めて、いやさ社長の挨拶も含めて本当にあれですよ。
876最高!876最高!(配信見ながら書いてて思いっきり影響されてる)
【ファンレター】
愛夏さんが直筆のお手紙を沢山欲しがっていると、
そして、今までも沢山もらっていると、
そんな話を1月の配信で伺いまして、
初めて書いてしまいました。ファンレター。
なんでもない、初めましてのご挨拶と、
MOIWに連れて行ってくれてありがとう。
ってだけのシンプルな内容だけど。
あと、ヴイアラ3人とも?何人かだったかな?
結構みんな名刺とか入ってると嬉しいって、
MOIWの後くらいで配信で言ってた気がするので、
それで名刺を作り直そうって思ったのが年末。
過去の名刺は担当・双海姉妹だけの名刺だったけど、
もう今回は灯され隊として作らないと嘘だろうって。
でも、愛夏を担当と言い張る前にやらなきゃいけないことがあったんですよ。
好き以上担当未満というポジションに置き続けてきた2人。
野々原茜と日高愛。これを引き上げないと順序がおかしいよねって。
だから、担当枠を5まで引き上げることにしました。
双海亜美・双海真美・野々原茜・日高愛・灯里愛夏。
どうです、この布陣…めっちゃうるさそう!
いや、担当なんて軽率に増やしていけっていう話なんですけどね。
個人的な矜持でね、そこは結構大きな大きなボーダーラインなんですよ。
だからあの…水谷絵理をあらためてめっちゃ好きになったんですけど、
担当とは別の、なんか、参謀とか、そういう言葉遊びでごまかそうかなとか…
そういう、裏担当っていうか、ありますよね。担当とは違う好きさっていうか。
そういえば、封筒留めるのにダイソー見てたらね、
表情ダブルクリップっていう商品があってね。
なんかこう、どことなくヴイアラの3人っぽい感じしない?
澄まし宇宙、舌だし愛夏、猫口レトラですよ。
ってめっちゃ惹かれて買いました。
あ、そうそう、シチュエーションボイスの再販(BOOTH)ね、
めっちゃありがたいです。販売終了タイトルだけ見える生殺しだったからね。
配信アーカイブ見てると、もっと古いの色々あるだろーって感じですが、
ひとまずはね。見える範囲で買える機会いただけるだけでも万々歳です。
ほら、全然ライブの感想とか関係ない感じになって、
どう締めたらいいか分かんなくなってる。
いつもそうだよ、もう。
まあとにかく、876プロフェスの配信見ましょ?
そして映像ソフト化祈りましょ?
ってことです。