ブーケ1ご挨拶ブーケ1
前回までで『あどるふの部屋』は終わりです。
長い間、本当にお疲れさまでしたm(__)m
今回からは、付録みたいな感じになります。
もうしばらく続きます。我慢して下さい。

本編の主役(?)のおじさんの人物評価をしてみたいと思います。
あくまで私個人の意見ですパー

ブーケ1ヒトラーについてブーケ1
『アドルフ・ヒトラーは何だったのか?』
私は、彼を『おじさん』と呼びました。
皆さんには、彼は歴史上最悪の人物というイメージが強くあると思いますが、今はどうでしょうか?
『彼は悪魔でも気違いでもない、普通のおじさんだった』と思います。

ただ、彼と彼の周りをとりまく環境が彼をドイツ総統にし、世界恐慌と天文学的な賠償金によるドイツいじめに対抗する旗振り役だったと思います。
ドイツ人は『世界的に優秀な民族』です。
そのドイツ人が、少しばかり演説がうまく、人の心を惹き付ける才能があるだけのオーストリア人のチョビヒゲ親父を支持するでしょうか?

多分、ヒトラーが総統にならなくても、あの世界恐慌と極端な保護主義により戦争は起こったでしょう。
彼は歴史という神様が選んだ『総統』という役を与えられた役者の一人にすぎなかったと思います。
ブーケ1ドイツ首脳の結末ブーケ1
今次大戦に関わったドイツ首脳のうち、主要メンバーの結末は、
1アドルフ・ヒトラー
45年4月末、ベルリン総統官邸内で拳銃自殺。
2ヘルマン・ゲーリング
46年10月、ニュルンベルク裁判にてA級戦犯。
死刑執行直前に服毒自殺。
3ハインリヒ・ヒムラー
逃亡中に逮捕される。
45年5月、服毒自殺。
4ヨゼフ・ゲッペルス
45年4月末、ベルリン総統官邸内で拳銃自殺。

ブーケ1ドイツ軍の将軍のその後ブーケ1
1ハインツ・グデーリアン
捕虜になるが、装甲戦術の神様として厚遇された。
46年釈放。54年死去。
2ゲルト・フォン・ルントシュテット
戦犯として裁かれることなく、天寿をまっとうする。
3エーリッヒ・フォン・マンシュタイン
49年に禁固18年の刑、53年まで服役。73年に死去。
4カール・デーニッツ
46年に懲役10年の刑、56年まで服役。80年に死去。

軍人については、戦争の後始末をさせられて責任をとらされたデーニッツ以外は『純粋な軍人』として扱われた。

ブーケ1武装SSの逃亡ブーケ1
スコルツェニーなど武装SSは、一般SSのユダヤ人虐殺などの罪を着せられ『オデッサ機関』という逃亡支援機関を通じて国外逃亡したDASH!
戦後、名誉回復の裁判を起こす。
ブーケ1戦争の傷跡ブーケ1
1945年5月8日、ドイツは無条件降伏した。
連合国軍は、ベルリンの西、エルベ川で連結し、互いに戦勝を祝ったニコニコ

ドイツは、最終的に65万トンもの爆弾を投下され、生産施設・都市機能を完全に破壊され、一面焼け野原になった…
戦死者は、ドイツ正規軍だけで300万人。
非戦闘員たるドイツ国民も150万人が犠牲になり、ドイツは首都ベルリンと国土を東西に分断された。
同盟国・大日本帝国も似たようなもので、その惨状は我々の記憶に焼き付いている。

一方、戦勝国側もただでは済まなかった…
特に被害がひどかったのがソ連であり、戦闘員だけで1000万人。非戦闘員が1000万人。
その後、焦土戦術により国土を完全に破壊されたために飢餓が発生し、1000万人が失われた。
実に3000万人が失われたのである…
ソ連の総人口は当時約2億人。
7人に1人が死亡したことになる。

ブーケ1戦争終結~その後ブーケ1
世界の天下はアメリカが握った。
しかし、数々の計算違い(というよりソ連を舐めすぎ)により、ソ連が世界の半分を真っ赤に染めて、東側諸国を建設。
現代まで続く東西冷戦が繰り広げられることになる。

次回からはまとめになります。
私の個人的意見も入れていきます。