今回で、遂に最終回です。
長かったですね?
私も疲れました(ウソ)

ブーケ1まとめブーケ1
そんな訳で、おじさんは政治家だったのです。
経済感覚に優れ、外交で相手を脅すのもうまく、何より国民の心を掴むのがうまい『優秀な政治家』だったと私は思います。

ただ、独裁者ゆえに一人で何でもやろうとした時、『敗戦』という悲劇が訪れましたしょぼん
戦争準備をロクにできていない状態で、世界最強のアメリカ・ソ連を相手に戦うのには、余りにドイツは小さすぎました…汗

ただ、私は声を大にして言いたいビックリマーク
『ドイツはやはり世界最強』だと。

ブーケ1ご挨拶ブーケ1
以上で『あどるふの部屋』は終わりです。
推定20名余りの読者の皆さん、長い間ありがとうございました。

皆さんは、おじさんにどういうイメージを持たれたでしょうか?
ヒトラーは普通のおじさんだったのですパー

このブログで、おじさんへの『間違った』認識が少しでも改まりますよう…

ブーケ1次作予告ブーケ1
やはり、ここまで来たら、次は太平洋戦争でしょうビックリマーク

『あどるふの部屋』のタイトルのまま次作は開始します。
探すの面倒でしょ?
それでは、機会があればお会いしましょうビックリマーク

『ハイル・ヒトラービックリマーク
ブーケ1歴史上の英雄ブーケ1
歴史上、軍事的才能と政治的才能の両方に恵まれた人物はいませんパー
強いて挙げれば、カエサルと織田信長くらいでしょうか?
しかし、彼らは余りに天才すぎて、暗殺されました。

ナポレオンは、確かに戦争の天才でした。
しかし、戦争で勝って略奪して経済を支えていましたし、イギリスの経済的な攻撃の前に『大陸封鎖令』で対抗しましたが、全く効果はありませんでした汗

ではどうすればいいのか?
ビスマルクとモルトケを挙げたいと思います。

ビスマルクは、政治・外交の天才でした。
モルトケは戦争の天才でした。
最大の理解者であるヴィルヘルム1世の後ろ盾もありました。
ビスマルクが戦争できる国内状況と外交状態を作り、モルトケがその仕上げをするという見事な連携プレーで勝利しましたチョキ

おじさんは差し当たりビスマルクでしょうか?
ルントシュテットやグデーリアン・マンシュタインにモルトケ役をやらせれば、歴史は変わっていたかも知れません…
悔やまれて止みませんしょぼん
おじさんをバカにしていたルントシュテットだって、頼られればやると思います。
マンシュタインはやれと言われれば喜んでやるだろうし、グデーリアンとは仲良かったし…
ブーケ1軍事指導者としてのおじさんブーケ1
本編のメインである独ソ戦に見られたように、おじさんの軍事指導者としての資質は…

『最低です…』

戦争において、勝っている間は、多少の失敗は特に問題はありません。
『ダンケルク撤退戦』などは確かに後々のドイツに致命傷を与えるものになりましたが、勝っていれば問題ないのです。

おじさんは、戦車開発や装甲師団の運営と新戦術に理解を示し、その誕生に力を注ぎましたが、問題は『第一次大戦の塹壕戦のままの感覚』で戦争指導したことです。
バルバロッサ時での『キエフ会戦』や『城塞作戦』や『無謀な死守命令』がそうです。
経済が得意なおじさんの『戦争経済的思考』も大いに失敗の原因になりました汗

また、空軍の設立や戦闘部隊としての投入などの革新的な試みをしましたが、問題は『空軍の有効性と限界について無知』だったことです。
『ダンケルク撤退戦』や『ゼーレヴェ作戦』での空軍への無知から、重要な作戦でしくじりましたダウン

そして何より、おじさんの一番の失敗は『軍部を全く信用せず、現場に口を出しすぎたこと』ですビックリマーク
独裁者は孤独であり、『全く人を信用できない症候群』になるのは仕方ないかもしれませんが…