前回の見老津釣行から約1ヶ月...
その間2回ほど近場の波止にチヌ狙いのフカセ釣りに行ったが...
2日で合計12時間ほどでアタリあったの1回だけ...
それもハリには乗らず、ハリスがキンクして帰ってきただけ...
魚と引っ張り合いがしたいなぁ...
ちゅうことで、そろそろ終盤で数が減りつつある寒グレ狙いで釣行...
運がよければ、まだ射精してない奥手の白子パンパンのグレが釣れてくれるかも...
釣行日 : 2020年3月21日
日置川河口の渡船乗り場には3連休の中日ということもあってまぁまぁの釣り人...
船は川磯に1人下ろした後は沖へ...
大島→ワニ→セイダエモン→横島→沖長→地長と下ろして行き...
僕は船頭さんに電話で予約してた平八に他の3人の方と下ろしてもろた...
一応予約してたんで、3人の方からはお先に釣り座をどうぞといってもらったんで、大島向きの沖側の本命ポイントに入らしてもらう...
まずは足元のハエ根の切れ目をゼクトG5の仕掛けで、2ヒロの固定で流してみる...
磯際があかん時の沖狙いに変更...
大島向きのチョボの手前にシモリとシモリの溝らしきとこが見える。グレがいっぱい付いてそう..
.😊
マキエを遠投して、仕掛けを投入...
結構な当て潮であっという間に手前のハエ根の切れ目まで戻ってくる...
サシエもたまに生のオキアミの皮だけが残ってくるくらいでアタリが出せん...
沈め気味にして張ろうと思っても手前に戻ってくる潮が速すぎて張りが作れやん...😂
仕掛けを3Bのウキにタナ3ヒロでしっかりタナをキープしてやってみる...
沖を攻めたり、手前のハエ根の切れ目を狙ったりしてるとようやく引ったくるようなアタリで待望の魚との引っ張り合いで...
2.5ヒロから3.5ヒロくらいを行ったりきたりしながら...
オサン向きの水道を釣っていた同乗の方々もアタリがないみたいで、40cmくらいのヘダイが1匹釣れただけらしい...
その後これといった見せ場はなく、当て潮も止まることなく納竿...😱😱
懲りずにまた行こ😄





