引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ -25ページ目
午前中、
神戸のSANSARA三井弘子さんから。

即席漬け、今日の担当は野田さん。
甘~い新婚さんに、塩加減特訓。

伊吹いりこと昆布の合わせだし。
伊吹いりこ漁は6月15日から
スタートします。


1升瓶から小瓶に。
教室をしてますので、醤油・薄口醤油・
みりん・酢の消費量が多く、1升瓶で
求めます。薄口醤油は色も命ですので
400mlを月に数本。

鰹の血合いを・・・。

ちょっぴり焼き過ぎですが・・・

薬味の香り野菜をあしらいます。
きつく覆ったラップ・フイルムで
つぶれてしまいました。

即席漬け。
スタート時間に漬けておくと、
ちょうどよい塩梅に。
今日のは、キャベツと大葉を千切って
漬けたもの。
あ、貝割れもですね。
材料は、野菜と天然塩だけ。

鰹のすり流し汁。
吸口は、ぶどう山椒。

空豆ご飯

「GW、チベットへ行ってきました。
昔から、ずっと行きたかったところ
だったんです」
と三橋沙織さん(左)。

教室の前に、
おみやげ話を楽しみます。
市場、暮らしぶり・・・。

さて、今日の主菜は「鰹のたたき」。
5月の鰹は「初鰹(はつがつお)」。
初鰹は、あっさりしており(わたしは好きです)、
6,7月の鰹は脂がのってグンとおいしく
なっていきます。
5月の、6月の、7月の、と味わって
みてはいかがでしょう。
今日の鰹、さばきやすくするためか、
なぜか頭が落とされてます。

では、さばいてください。

焼きます。
昔は、わら火で焼くのが1番と
されています。昭和40年代、東京の
魚屋で鰹の時期、魚屋でわらを売って
いたのを思い出します。
ガスで焼きます。




中落ちや、クズなどを集めて、あたります。
これは「すり流し汁」にします。


揚げ出し豆腐



牛肉とごぼうの煮物
これは、私の高校時代のお弁当のおかず。
大好きな定番でした。

鰹のたたき。
薬味の野菜、たっぷり。

空豆ごはん

盛り付け

すり流し汁


いただきます!

空豆ごはん、全員おかわり。
今日もすべて完食です。
夫へ「おみやげないよ」とメールしたら
泣きの絵文字が返ってきたそう(笑)。
基本のだし、揃いました。
それでは、取り立てのだしで料理を
つくりましょう。
料理作りに調味料はかかせませんが、
だしがあれば、調味料は、ほんの少し
しかつかいません。
とくに砂糖。
今日も一切つかいません。
使わなくても十分おいしく、満足できる
味になるのです。
わかめ。
もどしました。


だし巻き玉子


炊き込みごはん。
干ししいたけ(香信)、ごぼう、油揚げ
だしがらの昆布。

炊きあがり

三つ葉のおひたし

お味噌汁、
なすとうどの味噌汁

わかめの生姜酢

配膳


いただきます!



おかわり、どうぞ!

お味噌汁を飲み終えたら
お吸い物を。
(いつもと順序が逆です、すみません!)。

本日使用の器

お声がけの赤城妃早子さんに
皆さん感謝。
ありがとうございました。


栄養豊かな本物のだし、
産後のお母さんに
ぜひ飲ませてあげてください。
疲れた身体がほぐれ、
ホッとなさることでしょう。
お申込みがあれば開催の、
プライベートだしとり教室です。
GW、5月2日開催。
今回のお申込みは、
30年来の友人、赤城妃早子さん。
「赤ちゃんを出産されたお母さんの、
産後サポート」を始めたきっかけに、
お仲間とお友達を誘い8名様ご参加。
今回のご希望は、
「基本のだしとり」です。
・約40分の座学
・かつおぶしの削り方
・基本のだしとり
・2番だしの取り方
・とっただしをつかっての料理。
(写真、座学の方は割愛いたします)。
だしとりスタートです。
(昆布は同時間水出ししています)。
日高昆布といりこの合わせだし。

旨みの強い、今回も人気の羅臼昆布

真昆布

枕崎産 本枯節を削っていただきます。
みなさんですこしづつ。

昆布を取り出します


かつおぶしの だしがら


試飲


昆布といりこのあわせだし。
おっとっと、沸いています。
沸かしちゃいけませんよ。

どなたかが
「煮干じゃないみたいな香り~」と。
魚くささ、全くありません。

だしがらのいりこ(煮干)、
お味見どうぞ!
まだまだ旨み、残ってます。


いかがですか?

先程の昆布とかつおのだしがらで
2番だしも取りましょう。


続きます。
GW、5月1日
視力を測定しました。

3年半前と比較して、右目ほんの少し
視力が落ちていました。

