春捲の材料

干し椎茸(香信)と春雨

芝海老

煮物は今日も、

金時豆、割干し大根、いりこ(煮干し)。

この3点ですから、おだしは不要です。

た~っぷりつくっておきましょう。

朝ごはんに、お弁当に、酒肴に、便利な

常備菜です。

 

実山椒を炊きましょう。

その前に味見。

じ~んときます。

さて、

実山椒を炊き始めました。

鰹節けずり。

シュイ~シュイ~シュイ~♫

ちゃんと削れてるかは、音でわかります。

ななさん、

いい音がするようになりました。

春捲きの具を炒めます。

具の出来上がり。

人数分に分けて春捲の皮で巻きます。

写真の木杓子は

バットのなかの具を、人数分に分ける

とき、すくうとき便利です。

 

和歌山県田辺市龍神村で育った木で

こしらえた木杓子。

村のお店「龍神はーと」さんにありますよ。

ずんだは、正式には枝豆でつくります。

宮城県の松島で初めてたべたとき、

あまりのおいしさに、1人旅だったので

おかわりをしました。

で、そら豆に目のない私は、そら豆で

もつくることに。

 

「前にもつくりましたけど」。

「いいんです、好きだから」。

広島県福山出身のOさん(左)。

瀬戸内育ちの人は、そら豆好きの

人が多いのです。

グリーンピースもそうですが、

子供の頃、5月はほんとによく食べました。

どうしてあんなに食べたんだろう

と思うのですが、体が求めていたのかも。

とっても栄養豊富なんですよ

(なるほど・・・の成分と栄養、ご自分で

しらべてみてください)

 

 割干し大根といりこ(煮干し)。

この組み合わせは、おいしくないはずがない

相性ですよね。

 今回は、金時豆に、割干し大根といりこを

を加えました。

 

冷蔵庫に入れておいたこのときの残り物、

1週間後の教室でも絶賛されましたよ。

 伊羅保の器に。

色合い的に暑苦しいので、少量盛ります。

新茶めし。

「いい香り~~♫」と喜ばれました。

 春捲、すだちでいただきます。

 

スマホで撮ってみました。

ラデイッシュの即席漬け。

これは、大失敗!

固くって、辛くって、

漬物では食べられませんでした。

「畑からぬいてきたばかりです

サラダでどうぞ」と農家さんが、

持ち込まれた直後でしたが・・。

 

ま、こういうことも勉強です。

 

 5月は、野菜も魚介も美味しいもの

たくさんありますが、

今回は、八十八夜の新茶を味わうことに。

 

他は、乾物料理やら佃煮などの保存食で、

地味な料理作りの日に。

 

22日夜。

金時豆、前夜から水につけて。

実山椒もアクぬきを。

佃煮をつくります。

一晩おいて、

金時豆と実山椒は、赤坂へ運びます。

 

23日。

まずは、実山椒をゆでて・・・。

金時豆は、いりこ、割干し大根と

一緒に炊き始めます。

 

甘くない、常備菜です。

そら豆

さやから出し、皮をむきます。

繰り返すうち、

傷つけないようになりました。

ずんだをつくっておきましょう。

つぶします。

春捲

竹の子と海老たっぷり・・・。

切るの難しい!!!

新茶飯につかうお茶。

炊けましたよ。

新茶以外、なにもいれてませんよ。

新茶(一番茶)は、甘み成分のアミノ酸

テアニンが多量に含まれ、渋みが少ない

のが特長。5月いっぱいなら、

全国どこかの産地のものが入手できます。

1年に1度、5月、

さわやかなごはん、おすすめです。

リラックス効果もあるそうですよ。

 

むらくも汁

いただきます!

 

実山椒の佃煮は、もう少しで

できあがり。

 山椒(さんしょう)は、若葉だけではなく、

種子にも香味がありますが、香味だけではなく、

いろいろの薬効をもっています。

「山椒は小粒でも、ぴりりと辛い」と、昔から

言われていますが、

「見た目やひとの考え以上に非常に有用

な香辛野菜である」という意味でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

さばいたときにでてくるクズや血合いは

すり流し用に、すりばちで当たります。

中骨、腹骨などで

ゆっくりと、だしをとります。

ごぼうと牛肉の煮物。

きょうのごぼうは笹がき。

厚揚げ、今日は薄揚げで。

 そらまめ。

ごはんにつかう空豆は、

新しいものを。

白いごはんに新緑色の空豆。

目もうれしくなります。

初夏らしく、

お茶碗は、磁器で夏モード。

即席漬けも、いただく時間になると、

塩がなれて、ちょうどよい塩梅。

材料は、小かぶ、小かぶの茎と葉、

きゅうり、大葉、塩

たたき。

たたき

栄養豊かな、すり流し汁もできあがり!

なみなみと、よそいます。

「合宿盛りです~~

残すのもったいないですし~~」

栄養といえば、とくに血合いは栄養満点。

蛋白質、ビタミン、ミネラル、鉄分が

たっぷり含まれています。

 

配膳中です。

 

 

 

 

 

今日で5月のきほん学級は終了です。

今月の主菜は、鰹をさばいて「たたき」に。

どのきほん学級も同じことをしますが、

このクラスは、ベテランの方1名、

あとの方は、入会1年未満~2年。

鰹をさばくのは初めてです。

 

昨日19日、半身をさばきましたが、

残りの半身で造ります。

さて、どうなりますやら。

 

ベテラン児玉さん。

1年半の青木さん。

しっかり刺せてます。

手元大丈夫ね!

「はーい、焼きまーす!」

たたきは、皮は取らず、末広に

金串を打って、皮目を火にかざし、

軽く焼いて(弱火でじっくり火を通

すと焼き物になるので注意)、

裏返してから身の表面もさっと焼きます。

 酢醤油をたたきます。

 

このあと香味野菜をあしらいました。

かつおは味が単調なので、薬味の

香味野菜が欠かせません。

 

完成写真はスマホで撮ったため、

PCに取り込めず(ぐすん!)。

 

 

 

続きます。

 

 

「今日のは箱入り。

箱のまま持って帰ってほしいんだけど」

 

氷も水も入ってて10kgはありそう。

おじさんだと思われてるのかなーー(ブツブツ)。

 

まき網漁の鰹ですね。

届けてもらいました。

キャーキャー言いながら、

指で触ってます。

 きれいでしょう?

でも、

氷水からあげると、瞬時に色が退色します。

ほら!

 

下は、鰹のぬいぐるみ。

大まかなさばき方(包丁の入れ方)をみて

いただきます。

うろこ引きから

金串を5本、末広にうちます。

たたき用に焼きます。

 

牛肉とごぼうの煮物

今日は「朝倉山椒の佃煮」をあしらいました。

もちろん自家製です。

鰹のすりながし汁の下ごしらえ。

厚揚げの大根おろしのせ

今日の即席漬け

小蕪ときゅうりと大葉。

空豆ごはん。

 

鰹のすり流し汁、できあがり!

お味噌は、赤味噌系の岡山産の「れんげ米」。 

吸口は、山椒や七味、ねぎ。

さー、配膳です。

 

いただきましょう!