引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ -15ページ目
11月中旬から「生活クラブ デポー」の
入り口には葉付きの大根が入荷するようになり、
日を追うごとに、みずみずしく充実しているのが
わかります。
他の根菜も同様。これから1月に向けてもっと
もっとおいしくなるはず。
根菜バンザイ!

材料を洗ったところで、だしとりです。
今日は、入会2年弱の、なかむーさん。


削ったのは、もりさん。


里芋がおいしくゆであがりました。
このまま塩をふってもおいしいですよ。
今年の里芋は皮が固め。
固いと、むきにくいのですが、
なんとか六面むきできてます。

筑前煮の材料

炒めはじめます。
金時人参が美しいでしょう?
あっちこっち自転車でさがし廻り
スーパーオオゼキでみつけました。
年末になれば、スーパーに出るはず。
おひなさまの頃まで、料理につかい
ましょう。食卓が華やかになります。

できあがり!
今日は焼締めの器に。
根菜が
大地に抱かれているようでしょう?

大根と金時人参のタコなます。


鶏の山椒焼き
タレは多めにつくっておいて、瓶に入れて
冷蔵庫へ。
お正月、おせちに飽きたら
家で焼き鳥っていいでしょう?
オーブンでもフライパンでも焼けます。



ラストはお雑煮。


1987年からスタートした料理の仕事。
料理教室は1991年9月スタート。
1クラス6名の2クラスからでした。
1クラスは、行きつけの歯科医院の
先生、受付、衛生士、先生の奥さん。
もう1クラスは某女子大の卒業生の
20代半ばのみなさん。
教室の内容は今と同じ。
天然のだしをとり、魚さばきができる
和食の教室です。
当時は魚種が多く、毎月魚をさばけたし、
野菜も旬にそって揃い、本当に幸せな時
代でした。
生徒さんは、どちらも個性的な生徒さんが
多く、わいわい、がやがや、にぎやかで
部活のようでした。
(まっ、いまもそうですが・・・・・・)
その歯科医院グループの人たちと
銀座 楼蘭でランチ。
10月初旬からLINEでやりとりし、
たのしみにしていました。
席に座るやいなや、やーやーと、
ほとんど28年前にタイムスリップ。
「魚さばいたねーー」
「目が怖いって、言ってたよねー」
「あのとき、通っててよかった。
習ってなかったら、いま、ほんと
なんにも料理できなかったと思う」
「子供も育ててるし、なんとか、
やれてるもんねーー」
「うどん打ちたーい」
写真を撮らなかったのが残念でした
(カメラ不調につき、間接照明の
店内は無理と判断)。
来年は、教室に再入室希望とのこと。
翌日、Hさんから電話。
「昨日の夜、料理教室のいろんなこと、
ずっと思い出して・・・ほんっと楽しかった」
わたしもいろいろ思い出しました。
ムー一族みたいなクラスもあったなーー。
当時の献立ノート
よちよち歩きの献立です。


夜は、ジャズ・クラブのBODY&SOULへ。
インド・ブネ出身のシンガーソングライター
TEAさんのライブ。

これからは、ときどきふらっと、
ライブにでかけるようにします。
今日の材料

昆布だしや、あれこれ下ゆで。


鶏の下ごしらえ

そろそろ昆布を。
切り口をみてください。


削り鰹を投入!




筑前煮の材料

炒め始めます。

タコのなます。

なますで使う大根の残りで、きんぴら。

錦玉子

筑前煮
おおらかな、島るり子さんの大鉢に。

いただきま~す
お雑煮。

筑前煮
取り皿に。

今日の箸置き
独楽(こま)
今日の鰹節削り担当は、希さん。


下ごしらえを終えた筑前煮の材料です。


炊けました。

錦玉子。


k流し缶に入れて蒸します。

タコなます
塩がまわったら甘酢を。
タコの下ごしらえが、おいしさの秘密


冷めた筑前煮を盛ります。
今日はお弁当箱に。




錦玉子。

鶏を焼きましょう。


新案のお雑煮。
自分でいうのもなんですが、
自信作です(笑)。

筑前煮用に、
里芋の六面むきレッスン。


昆布とかつおの一番だし。
海に囲まれた日本の「宝」です。

だしの試飲のときは、
作業の手を休めます。
心を入れて、日本の宝を飲みましょう!

筑前煮、
お正月、おひなさま、お彼岸、運動会、
家族の誕生日、クリスマスと出番はたくさん。
祖母から母へとつないだ味。
わたしが引き継いでいます。
わたしは生徒さんにつなぎます。

錦卵(二色卵)。
固茹でしますが、卵は室温です。
(卵は、同じ店で買うことが多い
ですよね、買ってきたらすぐに
賞味期限を書いておきましょう)

白身の上に黄身をのせて。


筑前煮を中鉢3鉢に盛りました。

焼き物は、鶏の山椒焼き

山椒をふります。

タコなます




錦卵

六面むきした里芋、
どこに行ったかというと、
ここにいました。

すごい勢いで消えていく筑前煮。
うれしいです。

鶏の山椒焼き

タコなます

タコなますでつかった大根の残りで
「根も葉もきんぴら」



