ZIMAに学ぶ、美酒で美女と「キス出来る販促物」戦略とは！

筆者はセブンイレブンで酒を買いに行ったところ、ZIMA（ジーマ）の面白い販促戦略に感心したのである。
ZIMAという酒を飲みながら美女の唇で口移し想像しながらという男性ならそそられるシチュエーションだろう。




「Kiss A-ZIMA season2 100 KISS CAMPUS 運命のクチビルをGETせよ」というキャンペーン名で美女とキスが出来るプラスティック製の唇をかたどった唇がZIMAに販促物としてついてくるのである。

筆者自身は、無類の酒好きであるが、こういう面白い販促は非常に驚きを隠せない。

このキャンペーン内でだれとキスが出来るのかというと、私の買った販促物は優木まおみ女史のものであった。
一応、キャンパスガール女子大生を詠っているものの、優木まおみ女史には少し残念な気もするが、三十路美熟女というジャンルがあってもいいだろう。


さて、私自身ZIMAを飲むときはライムを入れて飲むのが好きである。最近は、セブンイレブンはじめ多くのコンビニエンストアで売っている。近所のイオン系スーパーでも売っているので、美女の唇と疑似口移し体験をしてみてはいかがだろうか。

【ZIMAの購入】
ジーマ340ml瓶 クアーズ￥215
ジーマ 瓶 340ML 1本 ジーマ ￥228
ジーマ 瓶 340ML×24本 ジーマ￥5,472

上記サイトから、ZIMAを購入できる。美女とのキス体験をしてみてはいかがだろうか。

地元選出国会議員に積極的に意見を届ける事の意義について

多くの国民はいまの政局に対して多くの不満や憤りがあるに違いないでしょう。
しかしながら、多くの人々は意見や感想、要望を地元国会議員にちゃんと伝えているだろうか。
日本という国は、国政において議員内閣制で、国会議員の中から総理大臣を選ぶ訳です。
つまり、我々国民レベルで地元国会議員を選んだ訳ですから、地元国会議員は地元の声を聞くのも大きな仕事の一部です。ただ、国会で寝ているのが国会議員かと疑いたくなる過去の国会中継は最近であまり見かけないような気もします。
というのも、国会中継で寝ているものであれば、即議員事務所に苦情がくるとか、ネットやメールでお叱りがくるのであろう。昔に比べて情報の速報性や多様な議論が活発になった中で、どうあるべき論も大きいだろう。

さて、いままさに多くの国策レベルの問題点が日々議論されていますが、我々国民は少しでも疑問に思った事とか是正して欲しい点は議員に伝え民意という形で積極的に政治に参加をすべき事は、国民としての権利である。

「これはおかしい」「これは困っている」を国会議員に伝えて、国をよりよいものにしていく事が重要だろう。昔に比べて、一つ大きな転換がインターネットだろう。
Twitterやメールという媒体で直接意見を伝えるのである。それに耳を傾けない国会議員というのは本当に仕事をしているのかという疑いを感じずにはいられない。

橋下徹大阪府知事弁護士のメンツ守る、光市母子殺害事件弁護団懲戒請求事件で最高裁棄却

大阪府知事で弁護士の橋下徹氏の光市母子殺害事件弁護団懲戒請求事件で最高裁が棄却業務妨害として訴えた裁判を棄却した。つまり、「懲戒呼び掛け」の賠償認めないという最高裁の判断だ。

この事は、橋下氏のテレビでの発言は国家的に正しいと司法が認めた意義は大きい。大阪府知事就任前に弁護士として出演したテレビ番組で山口県光市母子殺害事件弁護団を懲戒請求するよう呼び掛けた事に対して「業務妨害だ！」と弁護団のメンバー４人との上告審判決で、最高裁第２小法廷（竹内行夫裁判長）が１５日、３６０万円の支払いを命じた二審判決を破棄して請求を棄却して、橋下氏の逆転勝訴が確定となった。

個人的に思う事だが、この請求事件を起こした弁護士は業務妨害と訴えたが、それはお門違いだったのではないかと思わずにはいられない。

また、橋下徹氏の今後の政権能力も一定に評価があがる事は間違いないだろう。
改革派として橋下氏が今後どのようにしていくのかも注視したい。