世の中には「駐妻」という言葉が存在する。

駐在妻の略です。

そんな、駐妻の話のちょっといいお話。 (自慢話?)


うちの駐妻はタイに来て2ヶ月。

最初は右も左も分からない状態で心配でした。


そんな中、mixiで知り合った先輩駐妻と友達になり、

色々なところに連れて行ってもらって、色々教えてもらっていました。


そんなうちの駐妻も、こっちに来てもう2ヶ月。

今ではすっかり先輩面で、新しく来た人を、色々なところに連れて行ったり、

教えてあげたりしています。


本人曰く、

「初め先輩駐妻の方に誘われて、連れて行ってもらったことが嬉しかったので、

同じことを後から来る人にしてあげたい。。。」

だそうです。


こうして感謝の連鎖がつながることにより、タイの駐妻は楽しい生活が

送れるのだと実感しました。


感謝したことは、その本人だけではなく、違う人(後から来る人)にお返しをする。

とっても大事なことを身近な人に教えられました。

本日、面接を実施。

候補者にとって、面接はとても緊張する場面。


ただ、面接者にとっても、一緒に働きたいと思ってもらえるか、

魅力的な職場だと伝えることができるか、気が引き締まる場面でもある。


今回募集した職種は、"プリセールスコンサルタント"

人によって捉え方がさまざまな職種。

そのため正確な役割、タスクの説明が重要である。


「顧客のニーズをヒアリングして理解する、、、真因を考える

それにあわせた解決策を検討し提示してあげる。。。」


一般的な話で説明するとどうも味気ない。

こんな話で理解できるはずが無い。


「説明ができない=自分が本当に理解していない」ということ。

つまり自分の中で、"プリセールスコンサルタント"の役割が

明確になっていないということだろう。


反省である。


来週も、面接が何件か予定されている。

それまでには、ちゃんと説明できるようにしたい。

日本で顧客を訪問するときのインフラは、もちろん電車。


日本の電車は正確に運行されている。

そのため、何時に会社を出ると顧客のオフィスに何時につくか正確に予測できる。


ここタイでは、電車のインフラが整備されていないため、移動手段は車。

ただ、タイでは渋滞は当たり前

そのため、何時に会社を出れば、時間通りに顧客のオフィスに到着するか予測するのが難しい。


顧客がバンコク郊外にある工場である場合、大体1時間~2時間ほどかかる。

それに、曜日、時間帯、天気の変数により30分以上時間が前後してしまう。。。


長い間タイでビジネスを行っている人は、経験から場所と時間を言うと、

大体正確に時間を予測できる。これも一つのビジネスノウハウである。


共有するのは難しいノウハウだが、ビジネス効率を考えると重要なこと。

日本からでは想像できないところに、ビジネスノウハウがあるのものである。

海外で継続的なビジネスを立ち上げるには、現地の人を採用する必要がある。


タイで新しい人を採用する場合、

JobsDB.COM などのサービスにポジション、必要条件を登録し候補者を待つ。

ここまでは順調である。


その結果、ポジションに興味を持った人からレジメが送られてくる。

まずは、書類選考。


ここでいきなり壁が発生。


出身大学・学部を聞いてもレベルが高いのかどうか分からない。

職務経歴見ても会社名に馴染みが無い。


チュラロンコン、タマサート大学など有名なところはさすがに分かるがそれ以外になると、よく分からない。


日本で採用活動をするのであれば、大学名を聞けば大体分かる。

企業名を聞けば大体は想像がつく。


現地でビジネスを行うには、情報が欠落している状況からスタートする。

そのため、後から来る人のためにも、大学名のリスト化し、見える化しようと思う。


海外でのビジネスは、状況が欠落した状況でのビジネスになる。

そのため、情報を明文化し、一つずつ蓄積していきたいと思う。

笑顔で挨拶をする。

これは万国共通のルールだと思う。


会社の同僚、お客様、はたまたコンドミニアムの警備員まで、

笑顔で挨拶すると、みな笑顔を返してくれる。


ほんとに基本だと思う。


ただ、ここでは仏頂面の日本人をよく見かける。。。


先日参加した、「タイ人に仕事をさんかさせるため」のセミナーでも、

スタッフのタイ人が「日本人は怖い」と言っていたことが思い出される。

表情がその主な原因だと思われる。


『笑顔』 ニコニコ

これは忘れずに過ごしたいと思う。