母の病状その後② | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

まだ記事にしてなかった、父にでてきてもらったマリアラブピースのことを書かないと~😅

と思わされることが、ミラクルとして起きてる😆






朝の電話からのミラクルはそれだけじゃなく、今回紹介された病院は、弟の職場のすぐそばだったのです。


出張が多く、あまり家にいないけど。
万が一のときすぐに駆けつけられるじゃないですか。
(職場にいればだけど。そして万が一なんてなくていいけど)


👀なるほど、ここはバランスとってくれたのね、お父さん。

父が亡くなる頃に入所していた施設は、わたしの勤務先から車で5分もしない所で、弟の勤務先からは遠くて。
死に目には間に合わなかったんですね。


とにかく今回は弟優先?な病院で。
わたしは総合病院は、てっきり街中だと思い込んでいて。
行ったこと無い初めての病院でした。


まだ診断結果の連絡が無いので なんとも言えないけど、疑い通りならば、必ず好くなる病気みたいだから😊


そして夕べはトイレに目覚めること無くノンストップで寝れたのでした。
ショートスリーパーなのに5時間近く寝たのはすごい😆⤴️