母の病状その後① | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

5日に母をかかりつけ医と、紹介された脳神経内科へ連れて行ったら、検査の結果でたら連絡しますとのこと。わかるのは10日くらいかかるからとのことでした。


ところが、8日の朝早くに連絡がきて、今すぐ来てくださいと。

その日は、わたしは午前中にかかりつけ医の予約をとってたので母を連れていく予定でした。

なのに服がびしょびしょのところで洗濯機が壊れて、近所の娘の洗濯機をかりようと移動中に電話が。
出られなかったのでそのまま弟に電話がいったのです。

いつもならいないはずの弟は その日に限って家にいて、電話にでたのです。

朝のラッシュに巻き込まれずに弟が母を連れて行けたので、まさかのミラクル対応でした。
わたしの家の方が、病院と実家から遠い位置でしたから、洗濯機ナイス👍️💦

脳神経内科で、先日の検査結果は、まだすべての結果は出ていないけど、ある数値が異常に高く、緊急ですと。
そのまま総合病院へ紹介状をもらって移動。

わたしは総合病院へ向かいました。


もっと検査しないと、とのことでそのまま入院となりました。



◯◯◯の疑い。
確かにこのままにしていたらヤバイやつ。命の危険。


一番ほっとしたのは母だったと思います。ずっと思うように体が動かないし気持ちも落ちるし、食べられないし。何もできなくて、どうしてこんな風になったのか?と。

わたしも病院へ預けられて安心しました。

もっと早く行けていたらとも思いますが😭