父の命日に | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

1月20日は大寒で父の命日でもありました。


実家に行ったらなんと、母は命日を忘れているではないですか😵


ビックリ😱そして


いろんな意味で焦った💦




最近、物忘れが目立ってきた母


8年間、施設にいる父を週2~3で見舞うことを頑張ってきた母としては、緊張感が途切れずにいたんだろうなと察するし。


亡くなってから徐々に弛んできたんでしょうね。



さ、行くよ❗


と途中で父の好きなお酒を仕入れてお寺へ連れて行きましたよ😊



まだお墓を建てるかどうかさえハッキリしなくてお骨はお寺にあずけたままなんです。





母のリクエストで、帰りに人気店のラーメン屋さんへ。

福島大学のそばで、いつも混んでいてあきらめていましたが、スンナリ入れました❗


麺類大好きだったので、生きていれば、父はリピーターになっていたかも。⬇️


わたしは季節限定の「セリラーメン」

麺の太さを指定できるので一番細いのにしました。


まさかの根っこまで食べられるセリ😃




美味しかったです😊




お寺のお骨にはビール、実家の仏壇には日本酒をあげて、最後にラーメン食べたので、いい供養になったのではないかな😊