ヒプノセラピー講座のなかで、ちょっとしたワークがありました。
バキューミングのこちら⬇️にイメージは似ています😊
「からだの声をきくバキューミング」は、わたしのメニューにあります
時間にすると10分程度だったかと思います。
そんなわずかな間のものすごい情報量、そして号泣しそうになった😭
今わたしのからだでは一番、五十肩が酷くてまっすぐ上には上がるけど、横にできない。
服の袖を通すときや、リュックを背負うとき、ドライヤー使うときとかツラい😢
それで、肩の声をききたいと思ったら、なぜか「目」がでてきて、とくに「右目」のアピール。
利き目が右だからなのか？右目のほうが視力が悪いからなのか？
この痛みのもとは、わたしの中学時代とのこと。
浮かんだのは、夜中まで親友との交換日記を書いていた自分。
好きな男の子のことや、友人関係のこと、宇宙系の小説を書いたりして、そのキャラクターデザインとか笑、眠いんだけど楽しくて仕方なかったことを一気に思い出した。
最近も夜中にたまった録画のドラマみたりしてるなー💦
日中、仕事でずっとパソコンとにらめっこしてるし、スマホを持つようになってからはスマホともにらめっこしてる
目を酷使してるよね😵💦
じつは姉が緑内障で、40代という若さで仕事をリタイアせざるをえなくて。
9歳下の弟は30代で失明の危機で半年も入院したことがあり、一昨年は40代の若さで白内障の手術を受けている。
元気なのはわたしだけなんだよね。
最後に守護天使からのメッセージが、
姉が目の病気をわたしの分まで請け負ってくれていると。
わたしの目が
最期まで使い果たせるように。
だから、他の人を心配するのと同じように、もっともっと自分のことを、目を大事にしてと。
あまりの衝撃に、ビックリして泣けてきました。
終わってからのシェアタイムで、わたしがメガネをかけ始めたのが
「中学一年生」
と気がついてさらにビックリ😱☀️すっかり忘れてたことです。
親友とは中１のときだけ同じクラスで、そこから交換日記が始まって、高校生になるまで続いてました。
あとからあの頃のこと、だんだん思い出して。
中１のとき、バスケで右肩を痛めたと思ってたけど、もしかしたらそれも目からの訴えだったのかも…❓️
とにかく潜在意識は何でも知っていて、アクセスできるすべがあるってすごいし、ヒプノセラピーを受講していてよかったなとも思います😊
今回は、いつもと違う超イケメン守護天使がでてきてくれました。
白い衣装、高身長で大きな白い羽根、
白く光る髪は紫がかっていて✨
エースをねらえ❗の藤堂さんのようなお顔でした❣️
それってミカエルじゃない？
と言われて、💡確かにー😍⤴️⤴️
嬉しい気付きでした✨
