”バーストラウマ再誕生セッション~出産編” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

実は今、バーストラウマヒーリング講座(出産編)を受講しているところです。

それで、受けているうちに先月このセッションを受けたときのことを思い出しました。(わたしは深く入りすぎているのか忘れてしまうことが多いみたい)





「バーストラウマ」は、ヒプノセラピー講座で受講中にでてきた言葉です。


あまり耳馴染みのない言葉ですよね。


わたしにとっては、天使の卵女神塾mariさんから初めてお会いして初めて受けたセッションが「バーストラウマヒーリング」でした。


簡単に説明すると、
生まれたときに(お母さんの、お腹の中にいたとき)受けたトラウマのことで

バーストラウマヒーリングセッションは、そのトラウマを癒すこと。




そして、今回は「出産編」です。
自分の子どもを出産したときに、子どもが受けたであろうトラウマを、セッションのなかで妊娠、出産を通してお母さんと、胎児ちゃんを癒すという内容です。





先月、このセッションを受けた時の記事です⬇️



それで、この講座を受けているうちに、その時のことを思い出しました。


記事にも書きましたが、生まれる前に旦那さんから子どもを諦めてほしいと言われたんですね。

胎児の時に聴いていたのかもしれないですよね。


そのせいなのか?予定日を10日過ぎても生まれてくる気配すらなくて。
母子ともに危険ということになり、機械?やら何やら使って、やっと生まれてきてくれました。


妊娠してから出産まで、色々とストレスとかあり、ヒーリングしてもらって、いざ出産となったとき。


とても広くて、光に満ち溢れた参道を(産道)をゆっくりまわりながら通っていく姿がみえたんです。

わたしは下からみている感じで。
赤ちゃんが光の産道を登って(昇って)いくようにみえたのでした。

もう、キラキラでピカピカで、暖かくて、なんの心配もいらない、安心感に満ちた、そんな感じ。

天に召されるかのごとくにみえたのでした。


道の先は目映い光。


みていたのはそこまで。







出産編を受けて気がついたのは
座っていると、時おり娘が頭をわたしの背中やお腹に押し付けてくることがあるんですね。

「エネルギー充電~」

とか言って。



これってもしかしたら、無意識に、

「子宮に戻りたい」

というサインというか、メッセージだったのかもしれないなと。



気付くの遅🐌💨💨




このセッションを受けて色々と気付いたことで、少しでも娘のトラウマが解放されることへ影響してくれますように。




私自身の気付きが深まりますように✨✨✨✨