家族のなかで 揺れまくるハートは
つながっているからこそ。
わかっているからこそ
涙も流れて
あちらをたてれば
こちらがたたず
いつも同じ人ばかりが 折れて
それは避けたい思いと
またか
もういいよと。
いや、本当にそれでいいの？
中間はない。
どちらかしかない。
そんなときもあるけど
今回これは最後だと思うと
苦しい
中秋の名月～富士山より
朝日～富士山より
(どちらも２女より～富士山初登頂)
タイトルは、ある方に家族のことをみていただいたときの 神様からのメッセージ。
付かず離れず、そうしながら子どもたちは成長していくもの。
親は見守るのみ
もし
あのメッセージに続きがあるなら
付かず離れず成長しながら
いつしか離れていくもの
親は
子に
ともにいられる時間を いかに慈しみ愛を与えられるか
かもしれない…