”別れた後も会いたかった過去世” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

過去世ヒーリングが続いてます。

今度はkozueさんに 過去世ヒーリングしていただきました。
(「今のわたしが知るべき過去世」としてみていただいています。)

またまたリブログ😋させていただきましたが、kozueさんのレポート記事をご覧ください☺️



【感想】

なにかしらみえるかなと思ったのですが、睡魔におそわれました。
チラリとみえたのが 大きな馬小屋の中から外を見て眩しい、というシーンでした。

まず驚いたのが、リンという名前。
文字は違いますが、昔、同人誌を書いていたときのわたしのハンドルネームです。

さらに、ある物語を仲間と作っていたときのキャラクターの名前もリンにしていて、設定が「お金持ちの一人娘」だったのです。シンクロしまくりです😮


今回、しあわせな過去世からのメッセージということで、まさに、今のわたしに必要なメッセージでした。

『私は、牛馬を育てたけど、あなた子供達を立派に育てましたね。育てる幸せをまた感じれて嬉しい。
いつかは手を離れる、子供も牛馬も。
牛馬はそれっきりだけど、子供は全く違うでしょう。いつでも一緒だし、親子だし、状況がかわるだけで、他は何にも変わらない。ここまで育てた自分へ自信を持って、育った子供にも感謝だねぇ。

家族は良いもんだ。良い時悪い時色々あるけど、一緒に乗り越えていくのが家族なんだねぇ。』



つい最近、間もなく大学を卒業する二女と ケンカになり、また娘にコードを繋いでいる自分に気づいて自分が嫌になっていました。

『どうせ私なんか』
『いてもいなくても』モードになってました。

肝心なことから目を背けていたんですね。向き合うのが怖かった。

『こんな性格なのは、パパとママの血をひいてるからだから❗』

と二女に言われて認めたくなかったのかもしれません。

頑固で融通がきかなくて、ひとの話をきかない。まわりが見えてなくてストレートにぶつけるのが正しいと信じてる。

わたしじゃない、夫に似た、おばあちゃんに似たと思ってきたけど やはり 自分にソックリなんです。


わたしのほうが、子離れできていなかった。

これから夫と向き合って二人で生きていけるか 全く自信がなく。

娘たちに依存していたんですね。

年頃だからいつふたりとも 結婚して離れていくかわからない。

リンさんはきっとこう言いたかったのだろう。

『どんなに牛や馬を愛情込めて育てても、手放せばそれで終わり。それはそれでやりがいもあり幸せだった。
でも今は、愛情込めて育てた分だけの姿をずっと見ていられる。離れたとしても、また会える。
どんなにか 幸せなことだろう?

子育てはもう終わり。
ずっとほったらかしにしてた旦那さんと向き合うチャンスだよ。

大丈夫。家族なんだから。』



自分(リンさん)のときよりもきっともっと幸せになれるよ、と。



こんなわたしの娘として生まれ育ってくれた娘たちに感謝ですね。

それで思ったのが、ああ、育ててきた自分に自信をもってというのは、自分にも感謝なんだなあと。


なるほど、良いときも、悪いときも一緒に乗り越えられるから家族なんだなあ

家族だから乗り越えられるんだと

府に落ちた感じでした。



まさに今のわたしに必要なメッセージで、このままギスギスと年越しを迎えるところでした。

すぐに二女に 謝りましたよ🌈

なかなか子離れできなくてゴメンね
って。


腑におちたからこそ 、いつもは素敵になれない自分が素直にすぐに 二女に連絡できたと思います✨

過去世ヒーリングには、こんな素敵な面があるんですね(*´ω`*)✨

kozueさん、ありがとうございました✨




間もなくモニター募集開始です