”親子間のエーテルコード” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

先日の記事を受けて mariさんがご自身の経験を書いてくださいました。


今回の娘との一件とだいぶ近い内容だったのです😅

そして 思い当たることがたくさん書かれていますのでシェアしたいと思いました。



~抜粋。ここから~

無意識に親が子供にコードをつないでいることはありますし、子供から親につながれることもあります。

さらにいうと子供時代から親とのコードがつながったままという方もいますし、さらにその状態が当たり前に感じてしまい、無意識に自分の子供にもつないでしまっているという方もいます。(なので、コードをチェックするとインナーチャイルドが出てくることもあるわけです)
それはがんじがらめになって苦しいわけですよね。

こういうのってなかなか気付かないことが多いですが、いずれにしても不健全なコードはないほうがいいです。

コードをつながれると、つないでいる方もつながれている方も、実はどちらも辛くなります。


実際紐でつながれた状態をイメージしてみてください。

お互いに行きたい所にもいけない、やりたいことができない、束縛されているように感じたり、窮屈に感じたりしますよね。

エネルギーも行きかうので、感情面などでも不健康な影響を与えあいます。 ~ここまで~