眠い。。。
夜中の2時半ごろからずっと、またぞろショーケンもののドラマを観ていて、ほとんど寝ていない。
1982年に放映された『ガラスの知恵の輪』というやつ。脚本は倉本聰で、まあ切ないこと切ないこと。じわりと泣かせる。
※ ショーケンの、小樽駅ホームでのパントマイムのシーン。
なので競馬は負けました。。。
◆第29回 マイルカップ(東京芝1,600m・G1)
46-46の平均ペース。勝ったジャンタルマンタル強かった。
自分が一点買いの相手にアスコリピチェーノじゃなくこちらを選んだのは正解。が、肝心の◎、内でルメールが無理くり馬と馬の間に突っ込もうとしている隙に、外で⑫ゴンバデカーブースの内に行こうか外に出そうかもモタモタし、それで脚を失くした。
鮫島克駿、下手やなあ。
どうしてあんなに空いてるところでモタモタするんだろう。無理矢理こじ開けて突っ込んだルメールを見習え(笑)
あれは前にいた⑮マスクオールウィンの岩田康誠じゃなく、ルメールが悪いわ。マスクオールウィンはほとんどマッスク走ってるもん。
奴のせいで⑨キャプテンシーは立ち上がり、ずるずる下がってレース終了してるじゃん。
ルメール氏、休み明けのせいか酷い騎乗ぶり。軽くて罰金、下手すりゃ騎乗停止でしょうね一般的には。
競馬会が彼に、そんな処分ができればの話だけど。
それでも2着に来たのはお馬さんが偉い。アスコリピチェーノ、連闘でヴィクトリアマイル行っとく?(笑)
3着のロジの馬は最終追い切りがいちばん良かったし、確かに東京で連対外してないけれど、千六かつこのメンバーではどうかということで買いませんでした。
予想編(↓)
然して私の、大阪杯からの連勝記録は6でストップ(マイラーズCを含む)。
こんな日もある。
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今日はめんたい系じゃなく、普通のロックを。
『ガラスの知恵の輪』に続いて観ているのは、このドラマ。
◆祭ばやしが聞こえる
それでは視聴に戻ります。おやすみなさい。