古傷が痛む | えくぼ便り

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週3の透析と週3テレワークの生活より。私が見たもの・感じたもののアレコレ♪

ようやくこれから気温が上がってくるようですが、真冬並みの寒さがこたえます。

 

寒さや雨によって古傷が痛む…という話をよく聞きますが、この冬はそれを痛感しました。

 

骨折した足の甲の部分は痛むし、昔、筋を痛めてしまってしばらくギプスで固定していた手は痛むし。

 

手のけがなんてもう20年以上前のことですが、それ以来、握ったり開いたりするときに(小指と薬指が)カクカクしてしまい、寒い日などには痛みが出ます。

 

不思議ですよね、気圧による影響って。

 

低気圧が来ると頭痛がするというのはあるあるだと思うんですが、「気圧病」「気象病」っていういい方があるのは最近知りました。

気象病は、気象・天候の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称。 症状は頭痛、食欲不振、気分の落ち込み、めまい、メニエール病、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、蕁麻疹、吐き気など様々であり、鬱や喘息などの持病が悪化したり、「気象関連痛」という「天気が悪いと古傷がうずく」などの痛みなども含む。 ウィキペディア

だそうです。。。

 

 

 

大人の塗り絵、続いています。

 

これは何年も前にブロ友さん(元気かな…)からいただいたもので、中途半端になっていたものを完成させました。

 

こうして写真にとってみると、実物でみるのとまた雰囲気が違うんですよ♪

 

塗っては写真撮って。。。を楽しんでいます。