怒りMAX | えくぼ便り

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週3の透析と週3テレワークの生活より。私が見たもの・感じたもののアレコレ♪

私の予想通り、採血の結果、ヘモグロビン7.6。


木曜日に10.4もあったことを考えると、たった1日であまりに急激に進みすぎたこと、やはり輸血が必要なこと、との説明。


「だから昨日のうちに来るっていったのに!」と何度も言ってしまいました。



順を追って話すと、まず更衣室に着いた段階で、すぐに師長さんが来てくれました。


「昨日は私宛てにお電話頂いたみたいだけど、いなかったから…」と。


「も~、ほんとにどうしていいんだか分かんないです。今、ちょっとお時間平気ですか?」と、昨日の医師との件をすべて話しました。


「○○さんの言う通り。まずはこちらへ・・・と思うのは当然のこと。それが正しい。もし婦人科との連携が必要であれば、こちらから婦人科に指示を仰いで、できるだけのことをするべき。」と。


いらいらして、先生に対しても態度が悪くなってしまったと話したら、「それも当たり前。当然だと思う。」と全面的に、私の思いに賛同してくれました。


「とりあえず、着替えて透析室で検査してみましょう。今日はM先生にお話して指示を頂きますから。」と。


このM先生というのが、私が頼りにしている木曜担当の女医さんです。


採血結果が出たところで、M先生が外来を抜けて来てくれて、Hb7.6、たった1日でこの下がりではかなりおつらいでしょう…、やっぱり輸血がいいと。


こうなるのが分かっていたから、「今から検査だけでも行っていいですか?」と昨日のうちに電話した話をしました。


「そうでしたか…。やっぱり輸血には、オーダーをしてから数時間かかります。今回も届くのが午後になってしまいますし…」


「かといって、まだ出血があるようなら、火曜日の透析まで待つのはちょっと危ないです。」


聞けば聞くほど、「だから昨日来たかったのに…。昨日のうちに輸血をオーダーしてもらえれば、なんの問題もなかったのに」と、ぶつぶつ師長さんやM先生に言ってしまいました。


結局、午後から輸血をお願いすることにし、あまり動かない方がいいとのことで、今回は一度家に帰らず、病棟のお部屋を借りて休むことになりました。


入院ではないのに、急遽昼食も用意してくれて…。


おかゆにカレーというびっくりな組み合わせでしたけど(笑)


病棟で休んでいたら、いつも入院の時にお世話になるイケメン先生が来てくれました。


「○○さん、調子どう?今、ちょっと事情は聞いたけど…」


「大丈夫じゃないから、昨日のうちに電話したんですよ~」と、またいきさつをすべて話しました。


「そんなことになってたんだ…。ごめんね。嫌な思いさせちゃったね。」と何度も言ってくださいました。


「やっぱり婦人科の疾患による出血ではないのなら、透析との関係だろうからこちらに電話して当然。どちらにせよ、出てしまったものは入れるしかないんだから、どこで輸血をしようと同じ。だったらいつも通りここでやればいい話。まずは、貧血の症状を何とかしないと…。その後のことは婦人科の先生と相談しながら服用すればいいんだし…」と。


「今後、またこういうことがあったら、やっぱりここでいいんですか?」と念押しで聞くと、「ここでいいよ。もう私を直接呼び出しちゃって。」と言ってくださいました。


「いいんですか?」


「いいよ。もう名指しで呼んじゃってよ名指しで(笑)。ただオペ室に入ってたりすると出られないんだけど、指示だけでも出せれば出すから。」


そして最後にまた「嫌な思いさせちゃったね。ごめんね。今後もしまた何かあったら何でも相談してね。」と言ってくださいました。


M先生も、また病棟に来てくださり、「昨日お電話いただいてたのに、こんな風にお待たせすることになって本当にすみません。」と謝罪してくださいました。


「こちらこそ、先生にはいっつもご面倒をかけてすみません…」というと、「とんでもない!そんなことおっしゃらないでください!これはもう仕方のないことなんですから、気になさらずに…。」と言ってくださいました。


看護師さんたちも私が金曜日、透析室に電話したことを知っているので、なんで来なかったの?と聞いてくださり、あの時点で来ていればこんなことにならなかったのにね…と言っていました。


中には、「今後ピルで調節するとはいっても、またこういうことがないとは限らない。○○さんから電話があったときにはどうするべきか、病院として方針を決めておくべき。じゃないと、そのたびに○○さんが大変な思いをする。私、ちょっとそれを提案しておきます!」と言ってくれた方もいました。


14時から透析+輸血を開始、19時前には帰宅できました。


つづく