徹底抗戦
どんな現実が突きつけられようと。
どんなに残酷な未来が待っていようと。
徹底的に抗う。
人の不幸を望むこと。
それは最後は自分に返ってきて自分が不幸を望まれる。
結果、そうなってもその思いを跳ね返せば済むことだ。
今望む幸せは不幸の上にしか存在しない。
だからこの現実に抗う。
最期は必ず笑ってやる。
歓喜
オレに足りないもの。
うれしさや、楽しさ、喜び。。。
正の感情を自分のうちから感じることがない。
仕事以外に何もしてないから、仕事でそれらを感じなければほかでは感じられない。
仕事で負の感情以外を抱くことなどあるはずない。
少なくとも今の職場環境ではありえない。
職場以外のプライベートでも、元気がないからって数ヶ月ぶりに誘ってもらって飲みにいった以外は何も遊んでいない。
だから、上記の正の感情は抱きようがない。
この感情を得るために、ギャンブルにそれを求めてしまう。
そのことを飲みに誘ってくれた人には言ったが、一回きりらしい。
正直、誘ってもらった側から言えば向こうがまた行こうって言ってくれてもこちらからは誘いにくい。
原因はなくならない。
まださらに落ちるだけ落ちるのだろう。
オレがどうなろうと、誰も困らんからええけど。
酒だけがオレを裏切らない。
そして、たまにギャンブルは歓喜をもたらす。
落ちるとこまで落ちてやる。