Dark sideからの毒霧 -29ページ目

区切り

もう一区切りつけよう。

次でとりあえず最後。

もう二人で出かけることはしない。


一旦、自分の心、気持ち、想いをニュートラルな状態にする。

そして、あらゆることを考え、すべての可能性を受け入れられるようにしたい。


だいぶ前から、気付いていた諦め。

強がって、意地張って、だだこねてしがみついてきたこの想い。

過去に置いて、前に進もう。

孤独な叫び

朝に書いたことの記憶がない。

頭が痛い、胃が痛い。


誰か助けて。

心の叫びは誰にも届かない。


Can you dig it sacka!?

テメーらみんな、せせら笑ってるんやろ?

今日の夜勤どうなるんやろ、ハハハッ。

いや、会社のことなど頭の中に一切出てこず楽しんでたんやろ。


ふざけんな。


裏切りは裏切りの連鎖を生む。

もう誰も信じない。

誰の願いも聞き入れん。


darksideのオレをみせてくれる。

絶望と破壊。

オレの世界に染めてやる。


覚悟しろ。