Dark sideからの毒霧 -27ページ目

不眠不休の心

昨日もほとんど寝てないのに今日も寝れない。

何も考えずに安心して寝られる日はくるんだろうか。

言えない悩みを自分一人で抱えてるのが限界近い。
どうしたらいいんだ。

気持ちの矛先

好きではなくなった途端に、攻撃的になってしまう。

まだ好きだけど好きって気持ちをなくそうとしてる。

だから、責めたくなる。

なぜだって。

少しのことでも思うようにいかない。

そのことを最後くらいいいじゃないかって、責めたいが彼女はあれが最後だなんて知らない。

気持ちに終止符を打ったからってもう会わないわけではない。

これから顔を合わせたとき今まで通りに接することができるか不安だ。


オレが勝手に好きになって勝手に止めたってなったのに、それで責めるなんて自分勝手すぎる。

でも、誰かを悪者にしないとオレの精神が保てない。


何も考えなくていいようになりたい。

誰かオレを愛で包んでくれ。

幸せで他のすべて忘れてしまうように。


独房

誰かと話していたい。
気持ちが紛れるから。
でも、声をかけてくれる人も、遠慮なく声をかけられる人もいない。
人徳のなさが身にしみる。

唯一って思って声かけたけど、やっぱりあかんかった。
やっぱオレはどうでもいいんや。