現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。

 

【稲毛茶道会館・月釜】

令和8年6月14日(日)

 こちらは、私と北見宗綾先生の二人で席を持つことになっております。点心付きで4500円。

 

 6月14日(日)は旧暦四月廿九日。端午の節供が近いので、道具組みはそのようにしたいと考えております。

 

 会館主さまより、「お流派らしい道具で」とのオーダーをいただいておりますので、流儀の棚物などを使いたいと思います。

 

 お茶券は時間指定となります。

 第1席 10:40〜

 第2席 11:30〜

 第3席 12:20〜

 第4席 13:10〜

 第5席 14:00〜

 【ご希望の回をご指定ください】

 

 外部で持つ初めての席になりますので、皆様のご参加お待ちしております。

 

 ご連絡は、 darkpent@gmail.com または、X(Twitter)のDMInstagramのDMThreadsのDMまでお願いいたします。

 

 その他、手配可能な茶会がありましたら、告知いたします。

 

外壁に防水シートが貼られました。
防火・断熱材は内側になりますので、こんな感じ。
 
このあとは、稽古場の天井を全部剥いで、吊り釜の補強作業と、水回りの方をやるそうですよ。
 
今週中には玄関も付くようです。

 本日は旧暦一月三日。
 二十四節気の第二、雨水です。
 
 雨水は『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」とあり、「雪が雨に変わり雪解けが始まる」日であり、空気に湿り気が増し、雨が降りやすくなる季節でもあります。
 
 寒気が北から入ってくると雪や霙(みぞれ)になったりしますが、植物が芽を出してきて春らしさを少しずつ感じるようになります。
 
 当庵でも、お弟子さんからいただいた吾亦紅(ワレモコウ)の芽がでておりました。椿も咲きおさめとばかりにたくさん蕾をつけております。
 
 春とは言えどもまだまだ寒い季節、お出かけには着脱ぎしやすい上着を一枚忍ばせてくださいませ♪

 この時期の御軸として相応しいのは「雨洗娟々浄」、「春水満四澤」、「春声先水響」などでしょうか。花は春の代名詞ですが、まだ少し早い気がいたします。

 

外側は変化なしです。
 
が、中が覗けなくなってました。
 
 
 
何があったんだろう?と思っていたら……その答えは中にありました。
 
窓枠を外されて居たんですね!
 
なるほど。
 
14日と16日は大工さんが水屋の加工に取り掛かるとのことで、現場はお休み。その間に外壁の防水加工をするそうです。
 
これによって外からの水の染み込みを軽減する訳ですね。
 
ここで一つ悩み事。襖の下側に躙口を開けた襖を作れないか?ということ。どれぐらい変わるかなぁ。

 明けましておめでとうございます!

 本日は旧暦の元日。一年の始まりとなります。

 立春過ぎて迎える元日は、寒さがより感じられますが、実はこれ、昼間暖かいからこそ余計に朝夕が冷え込んだように感じたり、暖かくなって湿度が回復したところに寒気が入り込むためにそう感じるのだそうです。

 已に新暦で「明けましておめでとう」は済ませておりますが、月桑庵では再び「明けましておめでとう」をお声掛けさせていただきます♪

 というのも、何度も申しますが、「旧暦合わせの方が節句は本来の季節感に合うから」です。

 私たち現代人は、新暦の元日に「新春」とか「紅白の梅」を用いますが、新暦の元日はまだ冬ですし、紅白の梅はまだ早いのです。

 年始のご挨拶は本来目上の人に元日伺うもので、その欠礼状が年賀状であったそうてす。

 すこし回復傾向にあった年賀状も、どんどん減ってメールやSNSでの挨拶で終わるようになってしまいました。


 月桑庵では年賀状は辞めることはないですね!

 新年に相応しいお軸としては「彩鳳舞丹霄」「松樹千年翠」「鶴吟千年松」などがよろしいかと思います♪