購入元:ヤフオク
購入額︰★★★★★☆
 
内海【だいかい】茶入。京瀬戸の名手・桶谷定一さんの作です。
 
大海【たいかい】というのは口造りの立ち上がりがほとんどない物を言いますが、内海【だいかい】は立ち上がりが少しあり、大海に比べてこじんまりとした感のある平茶入です。
 
 ちなみにこちらは唐物扱いの極真稽古用に購入しました。
 
 いやぁ〜愉しみですね!
 
 
釉景も落ち着いた感じで、形も漢作唐物写らしい雰囲気。
 
これで大海と内海が揃いましたので、あとは中海ですね。

月桑庵の玄関が新しくなりました。

まだカバーついたままですがw



あとでポストも無くなります。

半間弱前に出た感じです。

ここからは中の改装工事が始まります。

 本日は旧暦一月七日。人日=七種の節句です。
 

 五節句の一つで、一月七日になります。霊辰、元七、人勝節ともいいます。

 この風習は、中華の風習で、正月元日が鶏の日、二日が狗(犬)の日、三日が猪(豚)の日、四日が羊の日、五日が牛の日、六日が馬の日とし、それぞれの日にその動物を殺さないようにしていたもので、七日を人の日として、犯罪者に対する刑罰を行わないようにしていたそうです。

 また、この日には、七種類の野菜を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥になりました。

 七種粥の風習は、平安時代に始まり、江戸時代より一般的な風習として定着し、江戸幕府が定めた五節句(公式行事として)によって、七種粥を食べて人日の節句を祝うようになります。

 現在は「七種(ななくさ)」ではなく、「春の七草」と書く場合が多いですが、本来は七種と書きます。これは、春の七草が草ではなく、野菜であることを意味しており、七種類の野菜ということになります。

 芹(せり)
 薺(なずな)
 御形(ごぎょう)⇒母子草(ははこぐさ)
 繁縷(はこべら)⇒繁縷(はこべ)
 仏の座(ほとけのざ)⇒小鬼田平子(こおにたびらこ)
 菘(すずな)⇒蕪(かぶ)
 蘿蔔(すずしろ)⇒大根(だいこん)

 覚え方は「せりなずな ごぎょうはこべらほとけのざ すずなすずしろ はるのななくさ」といいます。

 茶道では、茶事にご飯の代わりに七種粥を出すなどの趣向があったり、ご飯は普通に出して、七種汁などを出したりということもあったようです。

 今は七種粥を新暦で食べますがそれでは自然のものではないので、出来れば、旧暦の人日に食べたいものですね。

 相応しいお軸というとやはり御目出度いものや新しいというようなものでしょうか。「山呼萬歳声」「日出乾坤輝」などが正月を代表する掛軸でしょうか。ですが、私は人日には『無事是貴人』『深林人不知』『人間万事塞翁馬』を押したいですね。人日だけに「人」つながりで♪。

 本日は旧暦正月六日。


 一般的に関東は七日まで、関西は十五日まで、といわれることが多いのですが、実質的には「その前日までが松の内」であり、七日や十五日が「松下し」となります。

 元々十四日までが松の内だったのですが、寛文二年(1662)一月六日、江戸幕府によって一月七日を以て飾納が指示されました。これは、火事の原因として左義長が上げられていたからであると言われています。

 これは町触として江戸の街に対して行われたものですが、徐々に江戸時代を通して地方に伝わり、変わっていったと言われます(特に幕領に)。幕領以外の地域については旧来通りに行われた地域が多いようです。

 ですので、門松や正月飾りは松の内までは飾っておき、松下しに外すということで、六日のうちに外さないようにいたしましょう!

 関西風にするなら十四日までは松の内になりますので、それまで飾っていてもOKです!

 

 地域的には二十日正月や三十日正月というのもあるらしいですが……ねぇ。

 

 松の内だけに『松声帯露寒』『松樹千年翠』『閑坐聴松風』などがいいかなぁ?などと思ったり。

 美味しくなければ、お茶(抹茶)じゃない。

 

 甘くないければ茶の湯じゃない。

 

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 にて承ります。

 

 ※人数によっては助手が必要になりますので、その場合は別途費用が掛かります。

 

 ※畳コース・濃茶コースは月桑庵改装中のため、出張のみ承ります。

 出張・イベント出張も承ります(要別途交通費、出張は助手が必要になりますので、別途料金が掛かります)

 ※道具は応相談。

 

 企業様からのご相談は料金が異なりますのでご注意ください。

 

 開催日は土日祝のみ承ります。