一つ思いつきました。

 

 三葉の変わり蓋置です。

 

 重ね盃というもので、一対大小の盃を唐銅で作り、高台が組み合うようにします。

 

 飾る時は重ね盃で、蓋置として用いる時は、高台を組み合わせて小さい盃を下向きにし、大きい盃を上向きにすることで、蓋置となるというもの。

 

 

 水屋ができたら、早速相談してみよう~っと。

 

 火舎は六瓢、栄螺は蝸牛、蟹は蜘蛛、三閑人は雨宿、三葉は重盃、五徳は蕨。

 

 残るは井戸ですが、いいアイデアが浮かびません。

 

 

 七五三を道具組みでやるとしたらどんなものがあるでしょうか。


棚は烏帽子棚が良いですよね。


・三歳は髪置き

・五歳は袴着

・七歳は帯解き


 三を意味するところから、三閑人としてもいいですし、閑人をそれぞれ三歳・五歳・七歳の子供に見立てても良いかと。


 袴着は高麗手の狂言袴がピッタリですから、茶盌か水指で。


 髪置きと帯解きは難しいのですが、「筥迫(はこせこ)」を香盒で写して使いたいところです。


 帯解きは振袖を着ますので、袖といえば誰袖棚という手もあります。ブリブリ香盒のブリブリを「振」に当てる語呂合わせも有りです。


 三節の茶杓の銘を「髪置」、七節の茶杓の銘を「帯解」というのもいいですね。


 七歳では白粉を使いますので白粉解棗も似合います。


 五歳は白扇を持ちますから、扇面の道具やウチの流儀の「扇卓」や「扇棚」なんかもいいですね。寿扇棚とか色々ありますし。


 五歳の着物には鷹や日の丸、富士山が描かれますので、鷹=餌畚、日の丸=朱塗の丸棗、富士山は不二写や富士裾野釜などがいいでしょうか。


最初の七五三を行った徳川徳松に因んで「松」、すくすくと伸びるように「竹」も取り入れたいところです。


ならば「竹有上下節」を掛けるのもありですね。

 土曜日は、たんす屋の知人が社長に就任されたということで催事に伺ってきました。

 

 母の気に入った帯があり、買うことになりましたけれども。まぁ、日頃の感謝も込めて買えばいいとおもいましたので、「お買いよ」と言ってあげました。

 

 さて、日曜日は年賀状の日!と決めておりました。

 

 14日は忘年会が入っていて、15日は茶友のお席持ち、21日はお茶会へ行こうの準備、22日はお茶会へ行こう……と、まぁ、予定が埋まってます。

 

 デザインは案が二つあったので、作ってみると、両方捨てがたいとのことでしたが、ウチらしい方を選びました。

 

 新暦元日の記事に予約投稿の予定です。

 

 もう一つのデザインは玄関飾りにいたします。

 

 そろそろ玄関の看板も作らないとなーと思ってますが、水屋の増築が決まったら(設計図はできてきたのであとは見積もりをもらわないと)、看板も作りたいですね!<茶道教室入門者募集中!のネ

 

 年賀状の何が一番大変かというと一筆書きで、二時間ほどかかりましたwwww

 

 もうすぐ冬至で直ぐに新暦の年末ですね。

 

 個人的にはまだまだ盛冬なので年の瀬感はないのですけれどもねー。

 さぁ、もう少し頑張りましょうか!

 

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「抹茶は甘い飲み物です」

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 お抹茶に抱くイメージってどんなものがありますか?
 お茶会ってどんなところでしょ?
 茶道ってどんなことしてるんでしょ?

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 実は、お茶会って愉(たの)しいところなんです!

 一般的なイメージだとしゃべっちゃいけないみたいな感じですかね?

 でも、本当はそんなことなくて、正客と亭主の会話の邪魔をしなければ、話していいんですよ。雑談はダメですけどネ(笑)

 そして、抹茶はとても甘い物なんです。

 苦い抹茶は「安い抹茶」とか「点てる人が下手」ということ。上手な人は甘い抹茶を点てられます。

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。

 月桑茶道教室では、そうしたお茶会へ行くための心構えや喫(の)み方、お菓子の頂き方など、様々なシチュエーションで体験いただけます。

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 コロナ対策は手洗いの徹底、マスクの着用にて各自お願いいたします。当日発熱の方はご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。
 

 12月22日は旧暦十一月廿二日、前の日が冬至です。冬の設えでお待ちしております!

 

 

 また、会終了後はおしのぎがございます。

 お時間の許す方はお召し上がりくださいm(_ _)m

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 濃茶 旅短冊箪笥 大板点前
 薄茶 長板小 随流斎好


 定員5名(別途手伝い枠3名)
 

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■日時
 令和6年12月22日(日)
 濃茶:13:00~14:30
 薄茶:15:00~16:30
 

 開始15分前までにお越しください。
 時間はあくまで目安です。時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。簡単な酒席がございます。
 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。
 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 
 

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■会費
 5000円(濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
 

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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください

 

 本日は二十四節気の第二十一。

 

 旧暦十一月七日、甲辰年丙子月乙巳日、大雪です。

 

 山では雪が激しく降り始め、平野でも雪がちらほらと見え始めるころで、『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と書かれています。
 
 鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色づくとされています。

 日本では九州でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。

 和装では男性は羽織からコートやトンビに代わり、寒い地方では袷に綿入れを始めます。長襦袢を袷のものにするのもこの頃からです。着物は人形仕立てを仕舞い、袷になります。本袷にはまだ早く、本袷は新暦の新年になってから♪

 ちなみに、「無袖(そでなし)羽織」は「ちゃんちゃんこ」といいますw
 間違えて無袖羽織を「陣羽織」と言う人がいますが、袖のない羽織ではなく、もともと袖が無いベストのようなものから始まったものなので、肩を保護するように外に飛び出しているものがほとんどで、羽織の袖をなくしたものとはそもそもの形状が違いますので注意してくださいね♪

 袖のない袢纏は「でんち」といい、ちゃんちゃんこを綿入れと思っている人もいますが、確実に違いますので、覚えてくださいませ♪^^

 茶道では炉開きも終り、寒さが増す頃。
 小口の釜から中口の釜に替え、部屋の暖かさが一段と感じられるようにします。

 この頃に相応しい御軸としては「鶴飛千尺雪」とか「独釣寒江雪」「銀盌裏盛雪」など如何でしょうか。