昨日、お弟子さん一同から、誕生日プレゼントをいただきました!

 お弟子さん一同からいただいたのは初めてのことです(単独でくださったお弟子さんはいらっしゃいます)。

 

 なんというか、とても嬉しいプレゼントでした。

 

 (3)は先に購入しておりましたので、番号順にプレゼントしてくださるそうですよ。

 

 こちらは淡交社がとりまとめた、茶書の古典とよばれる書物をとりまとめ解説した本になります。

 

 もっともっと茶道に詳しくなりたいものですね♪

 昨日は新暦年内最後の「お茶会へ行こう」でした。


 毎月来てくださるお客様には本当に感謝です。弟子への指導が行き過ぎることもままありますが、皆さまのお陰で続けて参ることができております。


 今後とも、宜しくお願いいたします。


 例年ですと四方棚(而妙斎好)を使うのですが、今年は初使いの茶杓にちなんで永田宗伴宗匠在判の長板にいたしました♪


 来年は葭棚が台目棚になるといいなぁ(笑)


 また、茶花は前々日に入れる予定だった白玉が完全に咲いてしまい、どうしたものか……と思っておりましたら、WAさんがお持ちくださいました。しかも珍しい初嵐のしぼり。


 見事に大きくなった椿の葉は丹精込めて育てられたものだとわかるもの。艶といい、蕾の染まり具合といい、なかなかこれほどに育てるのは難しいでしょう。


 いつもありがとうございますm(_ _)m


 来月は、重錦や港の曙、姫侘助、玉ノ浦に花芽が出ているので、なんとかなるのではないでしょーか(汗)


 旧暦令和四年十一月十一日 壬寅壬子辛卯

 軸 『冬嶺秀孤松』有馬頼底老師筆
  花入 竹 掛花入 銘 布袋
   花 季のもの(しぼり初嵐 白玉 春曙紅)

 釜 達磨釜 菊地政光作
  炉椽 柿合 竹朱蒔絵

 棚 葭棚 道舜好
  水指 溜塗 釣瓶 波多野匠斎作
  茶器 京瀬戸 小肩衝 加藤五陶作
     仕覆 十色間道  
  茶盌 主 黒織部 谷口祥八作 鬼佛庵贈
     次 大阪萩 井戸 味舌隆司作 銘『淡雪』
  茶杓 安住樂風作 古田織部宗句参写 拙銘 更参
   建水 南蛮
   蓋置 竹 枉 拙銘『宇喜多』
  菓子器 朱塗 円菓子 鬼佛庵贈
  菓子  栗餡善哉 自家製
  御茶  神楽殿 城州宇治 山政小山園詰

 棚 長板小 随流斎好 永田宗伴在判 道場宗廣作
  水指 黄瀬戸 加藤宇助作 鬼佛庵贈 拙銘 大水翻
  茶器 阿古陀茶入 如心斎好 吉田一峰作
  茶盌 主 赤楽 木守写 佐々木松楽作 拙銘 天守
     替 仁清 松に梅 鈴木清安作
     替 志野 加藤秀三作
     替 粉引 喜寿文 水野双鶴作
     替 青楽 拙作 銘 嘘八百
  茶杓 厳島神社榊 永田宗伴作 銘 神楽
   建水 赤膚山 内白釉焼締 古瀬堯三作
   蓋置 三島 銀杏 加藤春永造

  菓子器 銀仕上 四方盆
  菓子司 奉書栗   信州小布施 小布施堂
      和三盆糖  洛西西陣 塩芳軒
      友禅ころも 加州金沢 まつ井
  御茶  四方の薫 城州宇治 山政小山園詰

                   以上


 auのポンタポイントが結構ありましたので、小帛紗を一つ入手しました。

 紹鷗緞子は、武野紹鷗が好んだ裂地。本歌は縹色(はなだいろ)の地に黄茶で小牡丹唐草(一重蔓唐草とも)と瑞龍を配した図案で、瑞龍は雨竜と火焔の文様が織りだされたものです。

 縹色とは藍染めの色の名前で、藍色よりも薄く、浅葱色よりも濃い色とされています。
 


 柄が珠光緞子に似ますが、より簡素で、古渡(ふるわたり・鎌倉以前)から新渡(しんわたり・江戸中期)まで種々あります。 

 大名物『伊木』肩衝、『珠光文琳』、『宗悟茄子』の仕覆に用いられています。

 この紹鷗緞子は紹鷗の師である松本(十四屋)宗悟が好んだ『宗悟緞子』にも似ていますが、宗悟緞子には火焔がありません。

 こちらも入手して見比べたいものです。

 久々にヤフオクで「お!?」と思ったものをみつけました。

 でも、これは「今じゃない」ものなんですよね。

 

 必要なものではあるけれど、では「今必要かどうか」って結構大事。

 

 勿論「いついつのためにこれを買う」ということもあります。

 しかし、それは、逆に大きな買い物だったりします。

 

 月々のことだったり、日々のことだったりすると、本当に今これが必要か?という振り返りとっても大事ですよね。

 

 ともすれば「これほしい!」で買ってしまいがちな男性陣とウチの家元先生もよくおっしゃいますが、これ一番駄目な買い方なんですよ。

 

 道具というのは「組み合わせ(格合わせと形合わせ)」と「物語」で構成されますから、そこが大事。

 

 ほしいときは「これをいつの茶会で使うか」「他の道具は何を合わせられるか」「重なる作家はないか」「素材は重ならないか」と細かく考えてから買う。

 

 これ大事。

 

 皆さんの道具の買い方はどうですか?

 テレビの中では「感染者数が先週を上回った」という話ばかりが取り上げられています。


 東京に在住し、毎日通勤している私からすると「それは何処の異世界の話なの?」という感じです。


 毎日の通勤電車はコロナ前と同じ水準の混み方。


 会社の出社率も徐々に上がり、コロナ前の出社率とあまり変わらない感じになっています。


 ただ、人が皆(私を含めて)マスクをしているというだけの変化になってきています。


 私は外ではマスクを外すようにしていて、席でも、喋らないときはマスクを外しています。


 ワクチン接種の4回目(オミクロン株対応)も打ち終え、最早コロナはインフルエンザ並みと考えております。


 日本のマスコミのような、事実を検証せず、偏向報道しかしないメディアは信用出来ません(マスコミが発表している感染者は陽性者であり、感染していない人が9割)。マスク反対派の主張もおかしいし、ワクチン反対派の主張も論拠がなく(多人に論拠を求めるおかしさ)、それを安易に信じている人は数が圧倒的に少ないのに、声が大きいので目立ってるだけなんですよね。


 地方では同調圧力でまだ出掛けにくいということはあるのかも知れませんが、罹患率をちゃんと検証して、安全なのかどうか?を考えて行動してほしいと思います。


 交通事故に巻き込まれる方が、確率高いですよ(苦笑)


 最早コロナはテレビの中の話というのが、東京の日常かと。