ようやく、第一章(第十服)を書き終えました(現在修正中)。

 

 

 そこで、今後の表紙を作ってみました。

現在の竹馬之友篇の表紙がこちらです。

ロゴタイプは変えるつもりはないので、竹馬之友篇の部分と背景だけを変えて、第二部・第三部・第四部の表紙を作ります。

 

第二部・莫逆之友篇。

青年田中宗易のお話ですね。ここは史料が最も少ない部分で、三好長慶との対軸で話を進めることになると思います。

 

第三部・布衣之友篇

信長が台頭してくる時代の話ですね。ここはまだ構想が明確になっていないのですが、織部が登場してきます。

 

第四部・刎頸之友篇。

秀吉との蜜月から切腹までのお話ですね。

ここも構想はまだ明確にしていません。

 

もしかすると、青年期がもっと長くなる可能性もあるのですが、基本この四部構成で書く予定にしています(ざっくりですけども)。

 

10話=1章構成で、4章=1部。

1話=6,500文字以上(7000字前後)、1章=7万字、1部=28万字。

 

大体新書一冊程度のボリュームでしょうかね。

頑張って書きます!

 日曜日、外出もせずに日がな一日漆器を磨いておりました。

 

 準備も含めていちばん大変なのはこの始末です。

 きれいに洗ってあっても、洗い痕などが残っていたり、指紋痕などがあったりします。

 

 こういうものは、漆の劣化につながるので、使い古しの帛紗で丁寧に拭き上げていきます。

 

 手脂を付けてはいけませんから、持つときは手ぬぐいで持ちまして、古い帛紗で拭き上げます。

 

 四時間ぐらい掛かりまして、全ての道具を拭き終えました。

 

 懐石の家具や仕舞ふに心得よ

 磨く心に始末の秘事あり

 アルファポリス版となろう版のみですが、和歌の挿入作業が終了しました。

 

 今後は完全オリジナルの和歌とかも作中に登場させるかもしれませんが、ひとまずはこれで、執筆に戻ろうと思います。

 

 おそらく、他の応募の方々はスタートダッシュしてくると思うので、私はのんびり(どうせ受賞するはずもないので)投稿していこうと思います。

 

 その内、和泉の地図と河内の地図も作りたいですね。

 

 あとは戦国武将和歌集も手に入れて、和歌を充実させていきたいと思います!

 ずっと悩んでいたのですが、今回、アルファポリスの第9回歴史時代小説大賞に応募するに際し、各話の冒頭に引歌を入れることにしました。

 

 引歌というのは、古歌やその一部を、後人が自分の詩歌・文章に引用することをいいまして、今回の場合は替歌(一部を改変して小説の内容に合うようにしている)にしています。

 

 例えば第一服では

 

さかひこゑ ちぬなぎぬれる 馬の子は
千世のむつきを かさねうるかな 
    詞花和歌集 賀 伊勢大輔より引歌

 

 という歌を引いていますがこれの本歌は

 

めづらしく けふたちそむる 鶴の子は
千世のむつきを かさぬべきかな
      詞花和歌集 賀 伊勢大輔
 

 という歌です。

 この小説では午の日に生まれたということにしているので、鶴の子ではなく馬の子ですし、堺と境を掛けています。ちぬ(茅渟)というのは和泉国のことで、海岸線の続く和泉灘のことです。

 

 私が詠み変えた方の歌は、読者に読み解いていただくとして、本歌の解説はあとがきに入れたいと思います(アルファポリスはあとがきがないので、一章ごとに歌の解説を入れようと思います)。

 何故、和歌を入れようと思ったかというと、この当時の茶人はほとんどが連歌師と付き合いがあり、戦国武将は必ずと行っていいほど和歌を詠むからです。

 

 細川高国は度々歌会を催しておりますし、近衛稙家なども歌会を開いています。この当時交流は歌会が多いんですね。だとしたら、時代の雰囲気を感じていただくためには、和歌が――それもできれば同時代の武将たちの詠んだ歌がいいのではないか?と考えました。

 

 勿論、私が調べて見つけられる範囲でのことなので、ひとまずはということで、読んでみていただけたらと思います。

 四話まで歌を選び終わりましたので、どんどん歌を選んでいこうと思います。

 

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「抹茶は甘い飲み物です」

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 お抹茶に抱くイメージってどんなものがありますか?
 お茶会ってどんなところでしょ?
 茶道ってどんなことしてるんでしょ?

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 実は、お茶会って愉(たの)しいところなんです!

 一般的なイメージだとしゃべっちゃいけないみたいな感じですかね?

 でも、本当はそんなことなくて、正客と亭主の会話の邪魔をしなければ、話していいんですよ。雑談はダメですけどネ(笑)

 そして、抹茶はとても甘い物なんです。

 苦い抹茶は「安い抹茶」とか「点てる人が下手」ということ。上手な人は甘い抹茶を点てられます。

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。

 月桑茶道教室では、そうしたお茶会へ行くための心構えや喫(の)み方、お菓子の頂き方など、様々なシチュエーションで体験いただけます。

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 コロナ対策は手洗いの徹底、マスクの着用にて各自お願いいたします。当日発熱の方はご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。
 

 6月18日は旧暦五月一日ですので、端午の節供に因んだ設えでおもてなしいたします。

 

 会終了後のおしのぎがございます。

 お時間の許す方はお召し上がりくださいm(_ _)m

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 濃茶 
 薄茶 


 定員5名(別途手伝い枠3名)
 

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■日時
 令和5年6月18日(日)
 濃茶:13:00~14:30
 薄茶:15:00~16:30
 

 開始15分前までにお越しください。
 時間はあくまで目安です。時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。簡単な酒席がございます。
 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。
 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 
 

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■会費
 5000円(濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
 

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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください