『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』第二章 苞蔵禍心 第十二服 受持戒律
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前回の投稿が9/9。二ヶ月まるまる掛かりましたね~。
現在、誤字脱字と表記ゆれのチェックは終わったので、ルビ振りしているのですが、何故か改稿してしまうという謎の病気が発症しておりますwwwww
NOVELDAYS
小説家になろう
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今回はひょんなことから、細川元治が上野一雲として書物に掲載されていることをしったり、一色氏の代々を正しく知ることになったりと、今までの通史を覆すような(全体から見ると小さいことなのですが)いくつのかの新事実を盛り込んでいます。
丹後と丹波の関係も盛り込んで、高国と元光の微妙な関係も覗かせたツモリです。
お愉しみいただけたら幸いです。
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「抹茶は甘い飲み物です」
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お抹茶に抱くイメージってどんなものがありますか?
お茶会ってどんなところでしょ?
茶道ってどんなことしてるんでしょ?
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実は、お茶会って愉(たの)しいところなんです!
一般的なイメージだとしゃべっちゃいけないみたいな感じですかね?
でも、本当はそんなことなくて、正客と亭主の会話の邪魔をしなければ、話していいんですよ。雑談はダメですけどネ(笑)
そして、抹茶はとても甘い物なんです。
苦い抹茶は「安い抹茶」とか「点てる人が下手」ということ。上手な人は甘い抹茶を点てられます。
さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。
そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。
月桑茶道教室では、そうしたお茶会へ行くための心構えや喫(の)み方、お菓子の頂き方など、様々なシチュエーションで体験いただけます。
ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡
コロナ対策は手洗いの徹底、マスクの着用にて各自お願いいたします。当日発熱の方はご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。
12月17日は旧暦十一月五日、冬至も近いので仲冬の設えでおもてなしいたします。
会終了後はおしのぎに【季節の松花堂弁当】がございます。
お時間の許す方はお召し上がりくださいm(_ _)m
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濃茶
薄茶
定員5名(別途手伝い枠3名)
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■日時
令和5年12月17日(日)
濃茶:13:00~14:30
薄茶:15:00~16:30
開始15分前までにお越しください。
時間はあくまで目安です。時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
茶事終了後、お時間のある方はお残りください。簡単な酒席がございます。
※濃茶【こいちゃ】
本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。
※薄茶【うすちゃ】
一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑)
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■会費
5000円(濃茶・薄茶)
会費は当日封筒に入れてお出しください。
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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。
■申し込み締め切り
定員になり次第募集終了です。
また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。
■ご新規さまへのお願い
当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。
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■服装
洋装OKです。
ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
男性は七分裾などの短いものはNGです。
また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。
■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
お菓子を頂いたりする際に用います。
・菓子切り【かしきり】
菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
・扇子【せんす】
茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
・帛紗【ふくさ】
茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
※習われている方以外は不要です。
・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
※お貸しいたします。
以上のものにつきましては、
・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
・替え白足袋または白靴下
足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
先生シリーズも三日目です(笑)
先生には気の早い先生と気の長い先生がいます。
この二種類の先生は何が違うのでしょうか?
気の長い先生は、よくネットで見掛ける「教えてくれない!」「習ってない!」と仰る弟子を生み出した先生方を教えた先生のタイプ。
これは、「長くやっていれば自分で気づくものよ」という昔からの茶道の教え方です。
但し、弟子が自ら学ぶタイプの場合には有効ですが、口を開けて餌を待つタイプの習うだけな弟子に対しては向きません。
学ぶ意欲というのは、最初から有るものではないので、ある程度は詰め込み教育をしなければならないのですね。
丁度、ゆとり教育で学力が下がったというのに似ています。高校までは詰め込み教育で基礎学力を養い、大学に入ってから応用を始めるぐらいで丁度良いのです。
これは当流の家元が仰る「流儀で教えられるのは高校卒業資格までのこと」という言葉を受けて、私が感じていることです。
では、気の早い先生というのは、どういう先生かというと、弟子が覚えているいないに関わらずどんどん新しい知識や所作を教えていくタイプ。
私なんかはこちらです(笑)
近年のネット社会で先生の陰口を叩く人が多いのですが、先に出てきた「習ってない!」「教えてくれない!」とネットに書き込む人を見ていると、これは「学ぶということが分かってない人だなぁ」と感じます。
恥を掻くというのは実は学びの切っ掛けです。恥を掻いたのは、「師匠が教えてくれなかった」からではなく、「自分が教えてもらわなかった」のです。
え? どういうことかって?
それは「自分の努力が足りてない」ということです。即ち、そのことを教わるレベルにご自分が達して居ないということなんですね。
そうであっても、許状は先に先に頂くものなので、許状だけが先に進んでいて中身が伴っていない人も多いです。
本来許状は免状と一対になるべきもので、許状が申請するもので有るのに対し、免状は試験を行うものなのですが、現在、当流以外で免状を出しているお流派を知りません。
私がこのタイプの先生なのは「百回聞けば覚える」と思っているからで、「聞いたことは思い出せるが、聞いていないことは思い出せない」とも思っているからです。
この二つの先生タイプは、どちらもどちらか片方ではなく、人の境涯というかレベルに応じて使い分けた方がいいのでしょうね!
昨日は優しい先生という話をしましたが、今日は「怖い先生」と「厳しい先生」の比較ですね。
この2つは似ているようで違います。
厳しい先生というのは、熱意を持っていることが多いため、熱が入ってくると声が大きくなったりします(笑)
しかし、怖い先生というのは「先生の気に入らないことをすると怒鳴られる」ということが多いようです。大寄せのお茶席で怒鳴る先生とか、時々いるそうですが、厳しい先生ならそこで怒鳴らず、後でこってり絞るでしょうから、茶席で怒鳴る先生というのはなんなんでしょうかねぇ?
客を客と思っていないとか??
基本的に客前で社中を叱るのは、茶人・茶道家として如何なものか?と私は考えています。
厚意であっても、いけません。
稽古茶会であっても、です。
弟子の指導は水屋か、稽古の際にいたしましょう!

