停滞の時 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

色々思い浮かぶことはあるのですが
ちゃんと書きたいという気持ちがあり
書けないでいます

正確ではないけれどいうなれば
外からのきっかけも
内からの熱意も
私をまだ動かさないのです

私を閉じ込めてほしい

自分にもっと向き合いたい

魂の震えもなく
インスピレーションを受けても
生かせない

日常をこそ
楽しくしたいのに