防衛ライン | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

涙の結晶があって


何ものにも触れられぬよう宙に浮かべてある


どの手が触れると融けるのか


私にはわからないのだ


だから浮かべてある


万全を期して誰も触れられぬよう


暑さでも寒さでもない


悲しみでも苦しみでもない


たとえるなら「つながり」


たとえるなら「結界」


健全ではない私の弱点


誰も見てはならぬ